サイレントギターにBluetoothのトランスミッタをつけて無線化はやはり失敗に終わる

[最終更新] 2016年11月16日

日本の住宅事情が生んだサイレントギター

サイレントギターは、音の鳴らない模擬的なアコースティックギターです。ギターのボディがただのプラスチックの枠になっていて、初めて見た時はギョッとしました。そんな構造ですから当然音はほとんど鳴らないのですが、アンプを内蔵しているので、そのままヘッドホンに繋いで練習することができます。これなら住宅地でも気兼ねなく練習することができるというもの。まさに日本の住宅事情が生んだ逸品…。

スポンサーリンク

Bluetoothトランスミッタで無線化を試みる

しかし、ヘッドホンで練習していると、どうしてもコードが邪魔臭い。何を贅沢なという話ではありますが、Bluetoothトランスミッタを取り付けて、Bluetooth対応のヘッドホンで受信すれば、無線化を実現できるのではないか、と考え、やってみました。

結論から言うと、ダメでした。遅延が酷すぎて、とても使えたものではありません。ジャラーンと弾いてから、ワンテンポ遅れて音が届きます。Bluetoothの規格は2.1と古いものですが、これが4.0になったところで変わりますまい。まぁ、正直なところあまり期待もしていませんでしたが、ここまで遅れるとは。

せっかく買ったけれど、使い道がないな、Bluetoothトランスミッタ。普通に、音楽プレーヤーに繋げて聴く分には問題ないのですけれど、iPod Classicでもなければ、普通にBluetooth対応していますしね。どうしたものかな。Raspberry Piにでも繋げてみたら、音を飛ばせて楽しいことができるかもしれない。


関連コンテンツ

関連記事

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。