今はもう動かないおじいさんのゲーミングPCを動かすぞっと。
とりあえず怪しいのは電源とマザボ。分解するので、YouTubeに上げられているHPの分解動画のリンクをメモしておく。こういうのあるのは助かるよね。
見栄を張らない、背伸びをしない。 私はただの阿呆です。 嘘です。 since 2012.10.17.
今はもう動かないおじいさんのゲーミングPCを動かすぞっと。
とりあえず怪しいのは電源とマザボ。分解するので、YouTubeに上げられているHPの分解動画のリンクをメモしておく。こういうのあるのは助かるよね。
僕はDropboxのPlusプランに加入している。ソースネクストで3年分のライセンスを購入した。当時28,800円だった。これはつまり、一月あたり800円の計算だ。公式では年間契約で1,200円/月、月払いだと1,500円/月だから、随分と安くなる。
まぁ安いといっても800円/月の価値をオンライン・ストレージに見出す人はあまり多くないかもしれない。それだけの価値はあると思うものの、3年前も大いに悩んでいた。
結局、この記事を書いた翌日くらいに購入に踏み切ったのである。で、それ以来便利に使っていたのだが、月日が流れるのは速いもので、もう3年が経過しようとしている。あと3ヶ月ばかりで、永遠にも思えた3年のライセンスが切れるわけだ。なんてこった。それで、僕は契約を継続するかしないか、そろそろ決める必要があった。
(追記)コメント欄にFakeymacsの作者さんより、Fakeymacsで日本語キーボードのUS配列対応がなされていた旨のコメントがありました。神様ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。なので以下の記事ではなんかゴチャゴチャ書いていますが、Fakeymacsの設定一発でまるっと解決です。本当にありがとうございました。
US配列愛好家にとって、ノートPC選び最大の関門はキーボードと言っていい。いいと思ったやつが都合よくUS配列であることは稀だし、カスタマイズできる商品もそう多くはない。かといって個人輸入も手間や税金だのなんだの考えると億劫だ。そして、安さに釣られてJIS配列キーボードのノートPCを購入することになるのである。そう、僕だ……。
まぁドライバ変えたらいけるでしょくらいの軽いノリでやってみたが、それをやるとJISキーボードならではのキー、たとえば変換キーが死ぬなど起こり、やはりちょっと不便なのであった。変換キーでIMEを有効化/無効化は20億人がやっているカスタマイズであろう。
本記事では、変換キーなどJISキーボードならではのキーを生かしつつ、JISキーボードをUS配列として使う方法について記述する。ついでに全国民が熱望するEmacsキーバインドにも対応する。
“JIS配列キーボードのWindowsノートPCを、変換・無変換を生かしたままUS配列にする(ついでにEmacsキーバインドにも対応する)” の続きを読む
ここ10年ほど、僕はずっとGoogle Chromeを使っていた。正直Chrome最強だと思う。Chrome最強だと思うんだが、どういうわけなのか、僕のMacではやたらとCPUを使ってくれて、ただでさえ爆熱のMac mini 2018を目玉焼きでも焼けそうなほどに熱してくれる。MacBook Pro 2019でも同様だ。Windowsのマシンではそういうことはなかったので、Macとの相性問題もあったりするんだろうか。それとも何かエクステンションが悪さしているのか。
やりたいことはつまりTwitterのログをObsidianで保存したいということなのだが、なぜEvernoteを経由という無駄っぽいことをしているかと言えば、元々Evernoteでツイートを管理していたからだ。個人的にはもはやEvernoteを使うことはなく、以前のログ置き場にしかなっていない。元々のやり方を踏襲しているのでEvernoteを経由しているだけで、別にEvernoteを経由する意味は本質的にない。
が、さすがに老舗のサービスだけあって、連携したサービスやソフトも多くあるので、それらを使うことで、プログラミングをすることなく、TwitterのログをObsidianに保存するという目的は達成できたので、とりあえず今はそのようにしている。この記事は、その手順のメモである。そのうちにはEvernote部分を取っ払いたい。
時々使っていたHPのWindowsタブレットが、うんともすんとも言わない。どうやら、引越しのドタバタで故障してしまったらしい。特にカバーをかけることもなく、ダンボールに突っ込んでいたし、色々な衝撃があったのだろうか。壊れてもいいやとは思っていたものの、いざ本当に壊れるとうーん。
あまり有効に活用できていなかったし、Windowsマシンは別にあるので、またWinタブを買おうとは思わないのだが、しかしフルブラウザの使えるタブレットマシンも1台くらいはほしいなぁと思うと、やはりChromebookになるのだろうか。
職場で入社する社員に割り当てるPCのことで相談された。内容を突き詰めると、LenovoのPCってどうなの?ということだ。性能に対して安いけれど、色々やらかしているメーカーだからねぇ。
オススメはしないけれど、性能面では文句ないので、まぁそういうメーカーだ、ということを頭に置いておけば、別に良いんではないかと思う。以下に、色々と調べたり考えたりしたことのメモを残す。
ここ一ヶ月ほど、SSDが急騰しており、また今後も円安・NANDフラッシュメモリ不足のダブルパンチで値上がり基調は続くのではないかと、悲観的な見方が広がっているようです。しかし、長期的にはやはり価格はさらに熟れていくものと思います。
現在、2TBのSSDが6万円です。SATAですが。なんとか手が届かなくもない値段です。だからといって買えませんが……。でも、オールSSDの時代が近づいているようにも思え、楽しみです。が、同時にSATAからPCIeの流れもあるのが微妙なところです。
ストレージがまた最近安いですね。上図はシリコンパワーの240GBSSDの価格推移チャートですが、だいたい去年の2月くらいから一気に安くなったようです。去年の11月にSSDを新調しましたが、結果的には一番高い時期だったかな…。
初代Surface Proのウンコぶりに耐えられず、新たなWindowsタブレットを購入しました。Windowsタブレットの選択肢は思っていたより随分狭く、あまり考えたくないのであればSurfaceブランドなのでしょうが、私はもうSurfaceにはコリゴリで、いかに今は洗練されたと言われても買う気にはなりません。値段も高いですし。