「平等に貧しくなろう」は一つの考え方と思う一方それはそれとしてめっちゃ腹立つのはなぜか

思わず舌打ちしてしまった。

Twitterでちょっと前に軽く炎上していた、上野千鶴子氏「平等に貧しくなろう」の提言について、誰かが「人を苛つかせる天才」というような評をしていたが、自分もそうだと思う。なにせ苛つかせられたので 笑。

炎上の発端がどこなのかはわからないが、高村武義 #WalkAwayさんはTwitterを使っています 「若者に平等に貧しくなれといってる上野千鶴子は、外車を乗り回してる団塊金持ちだということは、もっと知られるべき。自分は高度成長期の繁栄を享受しておきながら、下の世代には繁栄を与えず、裕福な自分の生活は手放さない。その上で、上から目線で貧困になれと平然と言う。吐き気を催す邪悪だ。 https://t.co/beLNJaeq3A」 / Twitter かな。

元ネタは若干前(「「平等に貧しくなろう」という上野千鶴子氏の意見が正し過ぎる件について。 (1/2)を見ると4年ほど前の中日新聞か)のようだが、問題自体は今も抱えている、というより当時よりも差し迫った状況にあるので、これからも定期的に燃え上がるのではないかと思われる(参考「「平等に貧しくなろう」の上野千鶴子氏、タワマン生活で炎上。背景に団塊への怨嗟か | マネーボイス」)。

結論を先に言うと、上野氏がムカつくのは本能😂

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2021年もよろしくお願いします

さすがにもうあけましておめでたくもない時期になってしまいましたが、いまさらながら新年のご挨拶です。

なぜこんなにも遅くなってしまったかというと、年末年始はしんどくてとてもブログ記事を書ける体調ではなかったからです。しょっちゅう体の不調を訴えているような気がしますが、最近特に酷いような気がします。

自分の身体との付き合い方も、本格的に考えないといけない年頃なのだと思います。

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Big Techによるトランプ追放運動は、やがてBig Techの規制に繋がるのかもしれない

トランプ追放運動というのは大袈裟かもしれないが、まぁそのように捉えてよいのではないだろうか。ホワイトハウスでの暴動事件に端を発した、Twitterによるトランプ大統領のアカウント凍結からの、さらにその過激な支持者御用達のプラットフォームであるParkerが、Google PlayストアとAppleストアから削除され、Web版さえAmazonのホスティングサービスから利用を停止された。Facebook(とついでにInstagram)もアカウントを停止しており、いわゆるGAFAが揃ってトランプ大統領とその支持者を自身のプラットフォームから弾き出した格好である。

個人的には民間企業に過ぎない彼らにその権利はあると思うが(とはいえプラットフォームには公共性があるとする判断もあるらしいので、法的にはもっと考えることがあるのだろう)、しかし今回のケースは、その力が巨大になりすぎないように法的な規制を加える論理的根拠になるかもしれない、とも思った。

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日本学術会議の問題はいつもの猿山の縄張り争いに見えるので関心が持てない

僕はテレビを持っていないので、市井の人の関心については主にTwitterでその温度感を測っている。まぁ僕のTwitterでフォローしている人もたいがい偏っているので、世情の関心からは離れているだろうとは思うのだが、それでも僕が普段取っているRSSフィードの情報よりは幾分マシだろう。

で、時々流れてくるのが主に大学や科学畑の人がつぶやく日本学術会議の問題で、これについては僕は色々思うところがあるものの、総じてどうでもいいという風に感じられる。何故かと言えば、僕にはそれが猿山の縄張り争いに見えるからだ。そしてそれは、まったくもって代わり映えしない、我が国の日常だからだ。

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個人的に普及させたいもの、破壊したいもの

個人用備忘録的な記事。

世の中を変革するような素晴らしい発明も、普及しなくては意味がない。というか正直、現状ほとんどの問題は今あるものを活かすだけで随分よくなるんじゃないかと思っている。

それはもちろん偉い人のリーダーシップが大事だけれど、我々市井の民一人ひとりの意識の持ちようも相当大事だと思う。

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糖質制限の覚書

糖質制限についての覚書。糖質制限の是非についてはここでは問わない。基本はゆうきゆうの漫画「マンガで分かる肉体改造 糖質制限編」をベースにまとめた。本書については批判もあり、レビュー欄にやけに参考になるのがある。

レビュー欄見ると、ゆうきゆうの漫画のノリを知らずに読んだ人がギャグにドン引きしてて笑える。テーマがダイエットなだけに、普段の客層と違う人も手に取るんだね。まぁ実際、著者の作品はマンガで分かる心療内科以外けっこうギャグがドギツイ、というかマンガで分かる心療内科だけ療先生がバランサーになって奇跡的にマイルドになっているというべきか。

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Aってすごいね!とBを貶す、感情と論理のミスマッチを利用した推定9割の悪意

当たり前だが、「Aはすごい」と「A以外はクソ」は論理的に等価ではない。等価ではないが、文脈次第でそのように「感じさせる」ことはできる。それには、自明ではない暗黙の仮定を利用する。これは一般によく使われる罵倒方法の一つでもある。

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最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い

僕の家にインターネットがやってきたのはもう20年ばかり前のことだ。あの頃はいろいろな検索エンジンがあって、lycosとかexciteとかinfoseekとか、まぁどれもこれも微妙に結果が違っていたのだが、抜きん出ていたのはやはりGoogleだった。

今でも検索エンジンといえばやはりGoogleで、MicrosoftもBingとか出して頑張っているんだけれど、宗教上の理由以外でわざわざBingを使う理由も正直ないと思う。だがGoogleが常に最善かというとそんなこともなく、最近は検索手段としてTwitter検索を使うことも多い。

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サクラレビューってなんでヤラセってわかるんだろう

なんだかんだでAmazonは便利なんだけれど、レビューについてはもうほんと終わってるというか、サクラで溢れてしまって機能していないジャンルもけっこうある。Amazon側も全然真面目に対応する気はないらしい。

まぁそれはいいんだけれど(いや良くないけれど)、それにしても人間が一見して「これはサクラレビューだな」ってわかるのは何故だろう、なんて考えていると、これはこれで興味深いことだと思った。

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