日本学術会議の問題はいつもの猿山の縄張り争いに見えるので関心が持てない

僕はテレビを持っていないので、市井の人の関心については主にTwitterでその温度感を測っている。まぁ僕のTwitterでフォローしている人もたいがい偏っているので、世情の関心からは離れているだろうとは思うのだが、それでも僕が普段取っているRSSフィードの情報よりは幾分マシだろう。

で、時々流れてくるのが主に大学や科学畑の人がつぶやく日本学術会議の問題で、これについては僕は色々思うところがあるものの、総じてどうでもいいという風に感じられる。何故かと言えば、僕にはそれが猿山の縄張り争いに見えるからだ。そしてそれは、まったくもって代わり映えしない、我が国の日常だからだ。

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AWS Lambda (Python 3.8)から Amazon Elasticsearchを使う(LambdaはSAMで)

LambdaからAmazon Elasticsearchにクエリを投げるためのテンプレメモ。LambdaはSAMで用意するが、Amazon Elasticsearchのドメインは事前に準備しておく。RuntimeはPython 3.8。Elasticsearchの接続にはelasticsearchのモジュールを利用する。

権限周りとかけっこうたいへん。

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個人的に普及させたいもの、破壊したいもの

個人用備忘録的な記事。

世の中を変革するような素晴らしい発明も、普及しなくては意味がない。というか正直、現状ほとんどの問題は今あるものを活かすだけで随分よくなるんじゃないかと思っている。

それはもちろん偉い人のリーダーシップが大事だけれど、我々市井の民一人ひとりの意識の持ちようも相当大事だと思う。

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糖質制限の覚書

糖質制限についての覚書。糖質制限の是非についてはここでは問わない。基本はゆうきゆうの漫画「マンガで分かる肉体改造 糖質制限編」をベースにまとめた。本書については批判もあり、レビュー欄にやけに参考になるのがある。

レビュー欄見ると、ゆうきゆうの漫画のノリを知らずに読んだ人がギャグにドン引きしてて笑える。テーマがダイエットなだけに、普段の客層と違う人も手に取るんだね。まぁ実際、著者の作品はマンガで分かる心療内科以外けっこうギャグがドギツイ、というかマンガで分かる心療内科だけ療先生がバランサーになって奇跡的にマイルドになっているというべきか。

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Google DocumentsをWebサイト化するnocode.works の使い方

最近101回目の流行を迎えている気がしないでもないノーコードだが、古より続く伝統のノーコードといえばやはりサイト制作だろう。で、最近出てきたnocode.worksを使うと、Google Documentsを気軽にWebサイト化することができる。

正直まだ始まったばかりでエラー&エラーの不安定っぷり凄まじく、これに金払って本気サイト構築する物好きいるの?という感じなのだが、なんとなく可能性を感じるということもあって、最近ちょこちょこといじっている。そしてなんとなく、ブログというかサイト制作の初心を思い出したりもしている。

本記事はnocode.worksを使って一通りやるためのもの。

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Aってすごいね!とBを貶す、感情と論理のミスマッチを利用した推定9割の悪意

当たり前だが、「Aはすごい」と「A以外はクソ」は論理的に等価ではない。等価ではないが、文脈次第でそのように「感じさせる」ことはできる。それには、自明ではない暗黙の仮定を利用する。これは一般によく使われる罵倒方法の一つでもある。

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最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い

僕の家にインターネットがやってきたのはもう20年ばかり前のことだ。あの頃はいろいろな検索エンジンがあって、lycosとかexciteとかinfoseekとか、まぁどれもこれも微妙に結果が違っていたのだが、抜きん出ていたのはやはりGoogleだった。

今でも検索エンジンといえばやはりGoogleで、MicrosoftもBingとか出して頑張っているんだけれど、宗教上の理由以外でわざわざBingを使う理由も正直ないと思う。だがGoogleが常に最善かというとそんなこともなく、最近は検索手段としてTwitter検索を使うことも多い。

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