Chromeで勝手にDEALSが表示されるので、調べたら Webpage Screenshot が犯人でした

[投稿日] 2015年7月29日
[最終更新] 2016年11月10日

悲しいです。随分前にスパイウェアだと騒がれていたのですね。

以下のように、Amazonやそのほか様々なサイトを見ていると、突然DEALSとかなんとかいう広告が出るようになりました。

16

スポンサーリンク

原因と対応

調べていると、知らぬ間にバンドルでついてきたアプリケーションか、そうでなければやはり同様に知らない間にインストールされたChromeのエクステンションであろうという話でした。OSがOSXであることもあり、アプリケーションであるとは考えづらかったので、Chromeのエクステンションではないかと疑い、全部切ってみました。すると広告が表示されなくなり、やはりエクステンションのどれかが悪さをしていることがわかりました。

面倒臭いですが、こればかりは原因を突き止めないわけにはいきません。一つ一つONにしてはAmazonで確認していくと、Webpage Screenshot をONにしたところで広告が再びつくようになりました。これが犯人ということです。

便利だったのに…真っ黒なWebpage Screenshot

改めて調べてみると、既に一年以上前からこのエクステンションがスパイウェアであることが判明しており、あちこちで話題になっていることがわかりました(「Chrome拡張Webpage Screenshotはスパイウェア! ストアから削除措置 ( ソフトウェア ) – 無題な濃いログ – Yahoo!ブログ」)。また、よくよく見てみると設定の拡張機能でも、このエクステンションがGoogleのポリシーに違反していることが明記されています。

10

このような状態で、のんきにスパイウェアのエクステンションを使い続けていた自分の阿呆ぶりも悲しいし、便利なエクステンションが一つ使えなくなったことも悲しいし、こういった便利なものを作る技術と目先の良さがありながら、こすく金儲けしている人がいる事実がまた悲しい。買収されてアドウェアを仕込まれるようになることもよくあるそうですね。

代替のエクステンションを探していますが、どうもこのジャンルは詐欺師に目をつけられやすいのか、はたまた同じか同じような人がつくっているのか、それもまたスパイウェアの疑いがあるとの話があったりして、今少し嫌になっています。Fireshotなるエクステンションについては、今のところそういった話を聞かないので、もう少し落ち着いたら導入を検討しようかと思いますが、なんともなんとも。

関連コンテンツ

関連記事

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。