FirefoxからBraveに乗り換え試行中

趣味としての脱Google - 或る阿呆の記」の流れで、ブラウザをChromeからFirefoxに乗り換えていた。さすがに老舗Firefoxは今なお健在で、多くのことは問題なく出来るのだけれど、特にChromeよりも優れていると感じることもなかった。むしろ、少し不便さを感じたのが正直なところだ。とはいえそれは耐えられないほどではなかった。

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特定のサイトが見られない謎

だったのだけれど、ついにちょっと耐えがたい事象が発生してしまった。僕は暗号通貨のメイン取引所としてBitbankを利用しているのだけれど、Bitbankのサイトを開くと何故かクラッシュしてしまうようになったのだ。しかもこれはM2 Pro Mac mini + Firefoxのみに起きることで、他の組み合わせでは起きない。IntelなMBP 2019では問題なかったりする。おまかんか?おまかんなのか?おまかんだろうが何だろうが、Bitbankのサイトが見られないのは不便だ。

そんなわけでBitbankのサイトを見るためにChromeを起動していたのだが、これは何とも奇妙なことだった。そのうちになおるかなぁと思っていたりなんだりしたのだが、なおる気配もなく日数だけが経過していく。また、それだけではなく色々と不安定だなぁと思うこともあって、タブが固まったり、一度は何故かタブの移動ができなくなることもあった。こういうちょっとしたものはブラウザの再起動でなおるけれど、なんとも面倒なことだ。

Braveを使い始めた

さすがにちょっとつらくなってきたので、以前ちょこっと使ったBraveの利用を検討している。前に脱Chromeを検討した時、Braveも当然考えたが、Chromiumベースなので脱Chromeの流れでは弱いよな、なんて思って没っていた。あと、広告のあるブログをやっている身としては、デフォルトで広告ブロッカーみたいなブラウザを使うのはちょっと気が引けていた。しかしまぁ、Firefoxがこれだとそうも言っていられない。Vivaldiは確か以前試した時に「使えんなー」という結論になったことだけ覚えているので。何故かは覚えていない……。

で、兎にも角にもBraveを使い始めたのだが、細かなところで使いやすいなぁと感じてしまった。タブをウィンドウから切り離してD&Dした時に、ドロップした位置にウィンドウが展開されるとか(Firefoxだとそうならない)、あと拡張機能がいちいちちょっとずつ使いやすいとか(Bitwardenで入力ボックスをアクティブにしたらドロップダウンで候補が表示される、Amazonの買い物でKeepaが自動で実行される、とか……)。特に拡張機能の使いやすさは何だろう、Firefoxの制約のためなのか、それともシェアが拡張機能制作元のリソースに反映されているのか……。

Chromeはやっぱりすごいですわ

まぁとにかくぶっちゃけFirefoxより使いやすいよな、というのが偽らざる感想だった。で、これはBraveが凄いというよりChromeがすごいのでBraveもすごいと言うべきかなぁと、つまり、改めてGoogle Chromeすげぇなぁ、なんて思ってしまった。これはまぁ、宗教上の理由がなければChromeになってしまうのも残当である。

最近のGoogleに対しては色々と思うところがあって、それだから脱Googleの試みなんて始めたりもしているのだけれど、公平に見て、Googleのプロダクトには今なお天下一品のものがいくつかある。長い時間をかけて、MSとAppleのもつOSの優位性に負けずシェアを奪還していったGoogle Chromeはその一つだろう。だがそれ以上に、Chromiumがあり、全然Googleと関係ない人が、なんならアンチGoogleくらいのポリシーを掲げて新しく作り替えることさえ許していることがすごい。そういうGoogleだから、かつて皆の憧れでもあった。

まぁ、今はちょっと違うよなと感じるので、ChromeではなくBraveに行ってしまったんだが。BraveがなければFirefoxを使い続けるだろう程度には、なんとなく信用を失ってしまっている。これもまた、長い時間をかけてこういう心情になったので、そう簡単に変わることはないだろう。

ということで、当面はBraveをメインにして様子を見ようと思う。

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