結局Parallels Desktopのアップグレードは見送った

[最終更新] 2017年6月30日

現在Parallels Desktop 10を持っている。最後かもしれないアップグレードのセールチャンスが先日あったが(25%OFF)(参考「Parallels Desktopを買うタイミングが悩ましい」)、結局アップグレードしなかった。金銭的な問題というより、OSをアップグレードさせる気が当面しないことと、Windowsを使い続けないといけないのか?という自問自答の末だったように思う。

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現状で別に困っていない

私は確かにWindowsから100%離れられているわけではない。ホビー用途では時折思い出したようにWindows用のゲームをすることがあるし、仕事でもWindowsにしか対応していないソフトウェアを使わなくてはいけないこともある。しかし、それは決して高頻度というわけではなく、この一年間で仮想化ソフト上でWindowsを起動したことはそう多くはない。今の構成はMac mini 2012 + OSX 10.11 + Parallels Desktop 10 + Windows 7であるが、これで特に何も困っていない。

Sierraに上げる気がない

OSのアップグレードもする気がない。Sierraに何も魅力も感じない。むしろデメリットのほうが多いと感じる。触らなければ判断もできまいと考えて、MacBook AirにはSierraを入れているが、別に便利になったことはなく、Karabinerが未だ未対応であること等不利益のほうが現状多い。

そのうちに、Sierra以上でないと使えないサービスやソフトウェアなども増えてくるのだろうし、さすがにそうなれば乗り換えざるを得ないのであるけれど、そうなるのはまだまだ先のことだろう。

また、Sierraの次のHigh Sierraはファイルシステムの変更がある。不具合が起きる可能性は高いだろう。

などと考えていると、私がOSをアップグレードさせるのは随分先のことになるだろうなと思う。使用しているMac miniが壊れるほうが先かもしれない。何しろ今夏で五度目の夏だ。日がな一日スクリプトをぶん回し、CPUの平熱が70-80度くらいだったりするのに、実によくもってくれている。中身はSATAとはいえ500GBのSSDを含んだFusion Driveと16GBのメモリ、CPUもIvy BridgeとはいえCore i7のクアッドコア、性能は十分だ(あの頃のMacは良かった…)。今年も乗り切ってくれると期待したい。

Windowsを使い続けようとも思っていない

もっとも、Macを現状で使い続けるとしても、Windows 7のサポート期限が2020年1月なのだから、どんなに頑張ってもそこがタイムリミットとなる(さすがにその頃にはmacOSのアップグレードをしていると思うが……)。

だが、いまだWindowsから離れられていないとはいえ、個人用途では着実にWindowsから離れられつつある。今後、何万円もだしてWindowsを買う日が来るとは今のところ思えない。もしどうしてもWindowsが必要ということであれば、それはもう仕事なのだから、経費で買うのが筋だろう。

なんだかお寒い

ということで、金銭的にどうこうというよりは、本当に自分はこのソフトを使いたいのかという自問自答の末に、結局買わなかったという感じだ。この決定には、WindowsのみならずMacの停滞も絡んでいる。どちらかでもアップグレードしていれば、Parallels Desktopもアップグレードさせざるを得ないからだ。

私にとって現状は、まったくワクワクのないお寒い状況なのだなと思う。現状維持で十分なんて結論を下したいわけではなかったのだが。それでも昔ならば、興味本位でアップグレードさせていたように思うから、私自身が歳を取ったということでもあるか。なんとも、なんとも……。

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