iPad Pro + Apple Pencilが滑らか過ぎて欲しくなったけれどAirで我慢

[最終更新] 2017年7月18日

次姉が先日新しくなったiPad Pro 12.9インチ + Apple Pencilを購入した。珍しく家に寄っていかないかというから何かと思ったら、さんざっぱら自慢されてしまった。羨ましい。とても欲しくなってしまったが、私にはiPad Air 2があるし、これとスタイラスペンの組み合わせだって捨てたものではない。

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iPad Pro + Apple Pencil

iPad Pro + Apple Pencilの組み合わせが思っていたよりもだいぶよかった。本当に滑らかで、まるで紙に鉛筆で書いているようだった…いや、Undo, Redoや色も自由自在で、他コンピュータとのやりとりの親和性もあるのだから、もはや紙を超えているか。

次姉がiPad Pro 12.9インチをついに購入したらしく、それをさんざっぱら自慢されてしまったのだが、これが確かに良かったのだ。以前店頭で旧モデルのものを触った時には、むしろ「想像よりもよろしくないな?」と思ったのだが、その時とはまるで違う。

アレがたまたまよくないものだったのか、それともニューモデルがパワーアップしたということなのかはわからないが、少なくとも、次姉の持つiPad Pro + Apple Pencilは抜群の書き味で、私の物欲を大いにそそった。

「使える」と「使いやすい」の隔たり

お絵描きが趣味の次姉は大きな液晶タブレットを持っているが、最近はPCを起動するのが億劫で離れていたらしい。しかし、iPad Proを購入してから、また描くようになったらしい。曰く「これならベッドで寝ながらでも描けるしね」とのことで、なるほどそういうことは非常に大事だと思う。

電子書籍についても、PCさえあればいくらでも読むことは可能なのだが、ではPCで電子書籍を読むかと言えば、あまり読まない。少なくとも私は読まない。適切なサイズと使い勝手のデバイスがあるからこそ、電子書籍を読もうと思える。

「使える」ことと「使いやすい」ことには大きな隔たりがある。「PCさえあれば全部できるのだからスマホもタブもいらない」という人はこの2017年にもいるが、多くの用途において、必ずしもPCが適切なデバイスとは限らない。適材適所というやつだ。

メモに使う程度ならばAirでも

では私にとってiPad Proが適切なデバイスかというと、それは微妙なところである。次姉と違い私の絵心はいわゆる画伯レベルだ。次姉のように達者な絵が描けるわけでもないので、少なくとも絵描きの用途において、10万円以上するiPad Proなど私には猫に小判、豚に真珠。贅沢な代物。

絵は描かないが、仕事でiPad Air 2 + スタイラスペンを使ってメモ書きをすることは多い。メモと言っても走り書きの適当なものではなく、たとえば試験時にやったことを、後で参照し、再現できる程度に細かく色々なことを書いている。以前は紙のノートに書いていたのだけれど、後々資料としてまとめるときに、わざわざ写真を取って加工しアップロードするなどの一手間をかけていた。それが億劫で、iPadを使いメモを取るようになったのである。

その程度の用途においては、現状のiPad Air 2 + スタイラスペンでも決して悪くない。iPad Pro + Apple Pencilにはとてもかなわないと思ったけれど、少なくともその組み合わせの半分、いや1/3程度の値段であることを思えば、悪くないどころかこれが”適切”ではないかと思う。

…などと考えて我慢しているが、元より大型タブレットを長年渇望していた私なので(「12インチ以上の大型のAndroidタブレットが欲しい – 或る阿呆の記」)、そのうちにiPad Pro 12.9インチは買ってしまいそうだ。

ちなみに、私がiPad Air 2使っているスタイラスペンはこれ。ADONIT PIXEL。Bluetooth対応でパームリジェクション機能付き。パームリジェクションは本格的に使おうとすると誤作動が多いが、ちょっと使う程度ならば良い具合に機能してくれる。メモアプリはGood Notes。アプリ大事。

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