iTunesで”this item in not eligible for the icloud music library”と言われた時の対処

[最終更新] 2017年5月2日

iTunes MatchやApple Musicを利用していると、iTunesで曲をAppleのサーバーに上げられる。が、曲の中にはアップロードに失敗するものもあり、そういうものは斜線を引かれた雲のアイコンで示される。で、iCloudライブラリにあげようとすると、”this item in not eligible for the icloud music library”というエラーメッセージが出てアップロードに失敗する。この時の対処法。

スポンサーリンク

状態

特定の曲がiCloudミュージックライブラリにアップロードされない。iTunesでは斜線を引かれた雲のアイコンで示される。たとえば以下。

雲のアイコン

何故桂枝雀なんてあるんだろうと思ったが、そういえば昔聞いた覚えがある。。。

それはいいとして、iCloudミュージックライブラリにアップロードしようとすると、”this item in not eligible for the icloud music library”というエラーダイアログが表示されてアップロードできない。

原因

Appleの公式サポート「About iCloud Music Library icons and status – Apple Support」によれば、原因は下記である。

Ineligible

This icon appears next items that can’t be added to iCloud Music Library. A song might be ineligible if it wasn’t purchased from the iTunes Store or was purchased using a different Apple ID, or if the song file is larger than 200 MB, is longer than two hours, or was encoded at 96 Kbps or less.

つまり、以下の曲はiCloudミュージックライブラリにアップロードできない。

  • iTunes Storeより異なるApple IDで購入された
  • 200MBより大きい
  • 2時間より長い
  • 96kbpsより小さい

上記の曲について調べてみると、bit rateが32kbpsになっている。

32kbps

この曲の場合は、ビットレートが低すぎることが原因であろう。

対応

対応はエラー条件によって異なる。ファイルサイズや曲が長すぎることであれば、分割するしかないだろう。ビットレートが低すぎる場合、アップコンバートしなくてはなるまい。「this item not eligible for icloud music library | Official Apple Support Communities」ではAAC形式でコンバートしなおしている。別にAACでなくても、96kbps以上ならなんでもよい。変換のやり方は「iTunes で曲を別のファイル形式に変換する – Apple サポート」を参照。

実際に変換したところ、無事アップロードされた。

斜線の雲アイコンが消えた

Android版Apple Musicは先日の2.0でだいぶ勝手がよくなったので、そろそろちゃんと整理したいと思い色々いじっているが、なにしろ15年前から管理を続けているので、あちこちに綻びがある。最近エンコードした曲なら問題ないが、古い環境でエンコードしたやつはサードパーティのエンコーダを使っていたり、そもそもOSがWindowsだったりしたせいで、色々とカオス。スマホに移して文字化けするのはだいたいそれ。Apple Music自体のバグも多く、とりあえず既存のアートワーク破壊してまわるのは本当に勘弁してほしいです…。

関連コンテンツ

関連記事

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。