BookLiveポイントをついに使い果たした

BookLiveは2014年の11月まで、BookLiveには月額ポイント制度がありました。今は新規加入はできませんが、終了時に加入していた私は、ずるずると2016年6月まで続けていたのですが、ついに脱し、そしてその時残っていたポイントもついに使い切りました。残念ですけれど、今後はほぼKindle一辺倒かなぁと思います。できれば国産サービスのBookLiveを使いたい気持ちはあるのですが。

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何故ポイント制度をやめたのか

月額ポイント制度は、毎月10,000で12,000ポイントになり、よく本を買う人間であれば実質常に16%引きで本を購入できるもので、各種クーポンやポイントサイトなどを組み合わせると、なかなかお得に購入できる制度でした。たとえば定期的にある全作品20%OFFクーポンと組み合わせると、だいたい実質33%OFFになります。ポイントサイト経由で10%バックなどあると、4割引も普通。

ですが、ポイントは有効期限があるから、割引の時なんかに、「あーこれ読まないだろうなー」と思うものでも、つい買ってしまいがちで、実際のところ本当にお得だったのかは微妙なところ(百均で絶対必要ないものを買ってしまう心理に似ている?)。まぁでも全体的にはお得だったかなぁと思います。

というわけで、ポイント購入者はお得に買えるし、BookLive側は定期収入になるしで、双方にとって悪くない制度だったと思うのですけれどね。ちょうど月額ポイント廃止にあわせて、何故かBookLiveは独自のポイントをやめてTポイントに移行しようとしていたので、なんだか政治的な事情が背後にあるのかもしれません。他所様のTポイントじゃ月額ポイント制度はできないですしね。

BookLiveポイントは継続している

当初月額ポイント制度は、終了時に加盟していた人は1年間だけサービスを続けるとしていたのですが、何故か1年たってもサービスは終わることはありませんでした。しかも契約情報のページが更新されないままでしたが(「BookLiveの月額ポイントがまだ続いていることに気づいた – 或る阿呆の記」)、ある時に正式に延長が契約情報ページに反映されました(「BookLiveの月額ポイントをやめました – 或る阿呆の記」)。なんだかゴタゴタしています。これによると再来月以降のことは未定らしいですが、この調子だとなんだかんだで続くのじゃないかしら。

こんなこともあり、一時はなくなりそうになっていたBookLiveポイントですが、2016年10月現在、継続しています。トップページに、TポイントとあわせてBookLiveポイントも表示されるようになりました(一時はトップページには表示されなかった)。

ここらへんから大人の事情が透けて見えるような気がします。BookLiveは自由裁量の独自ポイントでやっていきたいのではないかと思いますが、元をたどれば凸版印刷グループですし、まぁ色々あるのでしょう。それとも社内でも意見が分かれているのかな。

ちなみに、BookLiveは現在大手ポイントサイトのモッピー経由だと25%バックです。25%バックって尋常じゃないと思うんですが、どうなんでしょうね。もし月額ポイントを継続していた場合、よくある20%OFFと組み合わせると、半額以下になります。さすがにここまで安くなると、真っ正直にサイトで普通に購入している人に失礼なんじゃなかろうかとも思いますが。宣伝にしても、もっとお金をかけるところはあるのでは(というか宣伝になるのか?)。

まぁ、ポイントを使い果たした今、私が使うのはもっと勝手の良いKindle一辺倒になるでしょうから、私にはもう関係がない。BookLiveはだんだんと新刊情報も使いやすくなってはきているし、アプリなども少しずつ使い勝手は向上しているし(いつのまにかAndroidアプリで物理ボタンにも対応していました……けれどページめくりの挙動が普通と逆です。せめて設定でリバースさせて)、頑張っているとは思うのですけれど……。DRMやめないかなー……。

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