AmazonのAI質問機能はいつまでやるの?

最近は楽天を使うことが多くなったのだけれど、Amazonもなんだかんだで使う。

それで、期限切れ間近のポイントでも使うかなと思って(これが嫌だから楽天やめたのに、Amazonも同じだから結局楽天に戻ること多くなった)、ソーラーパネルの延長ケーブルを見ていた。すると見事に中華ばかりだから、俺たちのサクラチェッカーで調べ直すと、どうやらまともなのはジャクリのものだけみたい。僕が使っているポータブル電源とソーラーパネルはEcoFlowで、端子とか違うっぽい。とはいえ変換はできるだろうし、一応EcoFlowで使っている人はいないかレビューを調べようと思った。

レビューの検索ボックスは、これかな、「Ecoflow」っと…

貴重な電力を使って出力されたゴミ

間違えた。

なんでこんなジャストないい位置にクソみたいなAI質問ボックス置いてるんだAIに意思決定させてるのか?

そういえばいつ頃からかそうなったんだよなぁ。なお、内容はEcoFlowのポタ電探してるんだねといくつかのバラバラな仕様の製品リンクを貼られただけだった。

これ、使っている人いるんだろうか。Amazonはなにを考えて、トロ臭くて情報量が少なくて気の利かない劣化検索ボックスをを一番いいところにおき、ユーザの真実たるレビューの検索を奥にしまったのか?

Amazonはかつてレビューシステムで業界を震撼させた企業だ。しかし、今のAmazonはもうレビューのなんたるかをわかってないのかもしれないね。こんなものを有難がって置くようじゃな…。

レビューの価値はただユーザの本音にある。そこにはプロが気を遣って語れないことがある。仕様書にない言葉がある。

商品の説明、仕様、プロの解説、そのどれもいちいちそうかもしれないが、しかしそれを信じる根拠はない。また、書かれていない罠の存在など知る由もない。なにより、それが本当に自分にとっていいものか、どうか?

ユーザレビューにそれがある。ユーザは金をもらって書くのではなく、金を払って、書く必要もないのに書く。明らかに経済合理性を越えた気持ちが読み取れる。それが良いものにせよ悪いものにせよ、その気持には嘘がないと信じられる。そして彼らは時間を使って現実という本物の耐久テストをしている。この結果は、作り手すら知らない唯一無二の情報であることも多い。

そして何より、ユーザとは自分である。まったく同じではないにせよ、彼らは買った自分の姿そのものである可能性はかなり高い。良いレビューであれば、そして自分が良い読者であれば、その文章から香るニュアンスだけで、ユーザとの距離感がある程度掴めるものだ。

ユーザレビューは本質的に要約できない。ユーザレビューは第三者による仕様書ではなく、ラブレターであり、遺書である。それをAIにかけてはいけないことくらいはどんなバカにもわかることだ…と言いたいところだけれど、もしかすると最近は本当にわからなくなってしまっているのかもしれない。

大切なことは要約できない。そんなこともわからないなら、自分の遺書もChatGPTに書かせればいいんだ。

……ま、今のレビューはサクラレビューで埋まっていて、MC4の延長ケーブルをサクラチェッカーで調べたら、合格が一つもなかったけどね。人類はもう終わりだよ。

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