相変わらず爆熱のMac mini 2012

[最終更新] 2016年8月19日

Macで使えるフリーのメンテナンスソフトとして有名なMagicanを、久しぶりにインストールしました。MagicanはCPUとGPUの温度を表示してくれます。Mac miniは今日も変わらずに爆熱でした。

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久々にCPU温度を確認

便利なソフトウェアであるMagicanを、以前どうしてアンインストールしたのかよく覚えていないのですが、ある日突然それまで愛用していたものを綺麗サッパリと捨てたい衝動に駆られることは私にはよくありますし、またその衝動に身を任せることもしばしばあるので、まぁ特別に何かあったわけでもなかろうと思います。

Magicanの良い所は、何もいじらずとも必要な情報をわかりやすく提示してくれるところです。その提示される情報の中にCPU温度とGPU温度があります。ものぐさな私はあえてCPU温度を調べようという気にはなりませんが、まぁCPUやメモリの負荷を調べるついでに見られるのであれば、まぁ見ておこうかという気になります。

それで見てみると、やはり熱い。わかってはいたのですが。音楽を流しながらブログ記事を書くくらいであれば、だいたい50℃強といったところですが(これもやや高めの気もしますが)、ちょっと負荷のかかるスクリプトを動かしたり、仮想環境を立ち上げると一気に温度は上昇し、80℃〜90℃を推移します。

90℃近くになるとさすがの私も大丈夫だろうかと心配になります。しかし、今までも表示していなかっただけでそれくらいには熱くなっていわけです。使い出して特に不具合無く3年経とうとしていますから、そう考えると存外に丈夫なのかもしれません。まぁ一日中発熱しているわけでもないのですが、けっこうヘビーに使っているほうだと思いますし。

ちなみに、USBファンをMac miniに敷いて動かすと良いという記事を以前どこかで見て、2000円くらいのものを購入して筐体の下に敷いていました。しかし、これを動かしてもCPUの温度上昇は抑えられませんでした。少なくともこの外部ファンは煩いだけでCPU温度の冷却にはあまり寄与していないようです。まぁ、考えてみればMac miniの構造上外からいくら風を吹かしたところであまりご利益はないように思えます。ただまぁ、筐体下から排風するようなので、浮かせたことによる意味は多少なりともあった…らいいなぁと思いますが、それもあまりないかな。裏蓋はたしかに熱くならないのですが。肝心のCPU温度に影響がない。見た目も不格好なので、取っ払ってしまいました。

熱問題はあるけれど

Mac mini 2014については、クアッドコアモデルがないことと、(予想していたとはいえ)メモリのオンボード化に幾分失望させられましたが、この熱問題については改善されたという報告もちらほら見ます。確かにネットの閲覧やオフィスくらいであれば、省エネ化の恩恵を大いに受けられるでしょうけれど、構造自体がそんなに変わらない以上、高負荷をかければやはり発熱に排熱が追いつかないのは変わらないのではないかと思われます。

今後もMac miniを使う上で熱は問題であり続けるでしょう。しかし、こうして3年は便利に使えていることも事実。これが5年以上となると果たして持つかなとは思いますが、元よりヘビーに使う人間であればそれだけ長期間使い続けることもないでしょうし、ライトに使う人間であれば熱問題はある程度解決していそうな感じですので、まぁ、これでいいのかなとも思います。

今年はさすがにもう望みはないでしょうけれど、2016年になったら、新型、出るでしょうか。Macはもうすっかり二年周期に入ってしまいましたね。陳腐化しないのはよいことですけれど、これで拡張性が保たれていれば何も言うことはないのですが。せめてストレージの拡張性は残してほしいですね。そしてCPUがクアッドコアでさえあってくれれば、今のMac miniが壊れても安心してリプレースできるのですが、まぁ叶わぬ夢のような気がしますし、次のMacはiMacになってしまうかな…まったく、Appleの狙い通りといったところでしょうか。Mac mini 2012、できるだけ長くもって欲しいなぁ。

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カテゴリーMac

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