Mac mini 2018を購入したが、メモリを増設するか悩ましい

実は昨年12月、Mac mini 2018を購入していた。日本を席巻したPayPay祭りに私も乗じて、ここぞとばかりに値下げされないApple製品であるMac mini 2018の購入に走ったのである。で、昨年末頃に届き、いじったのは年初からであるが、まぁ愉快に使っている。で、具合のよいことに年末くらいからメモリの価格も下落傾向にあるので、これはもうメモリ増設せよというお達しかとも思うのだが、しかし現時点でなんの不満もないので、色々と悩ましいなぁという幸福な悩みを抱えている。

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PayPay祭りに乗じ、満を持してMac mini 2018の購入

Mac mini 2018を購入した。これまで使っていたのはMac mini 2012のいわゆる竹モデル(Core i7 4コア)をベースに、メモリを16GB、ストレージを480GB(SATA)と1TB HDでFusion Driveを組んだもの。まさか6年も使うことになるとは思わなかったが、十分に使える代物だったから、まぁ買い換えなくてもよかった……のだが、まぁやはり今回のMac miniのアップデートは良いものだったから、購入したいとは思っていた。

ただ、気持ちとしてはもう少し値段が熟れてから(店頭モデルであれば、怪しげな通販サイトではあるものの15-20%くらいの値下げは期待できる…実際2012モデルもそうしてお安く手に入れた)…と思っていたのだけれど、そんな折にやってきたのがPayPayの100億円あげちゃうキャンペーンである。

このいささか品のない名前のキャンペーンは、PayPayで決済すれば20%ポイント還元するという驚異的なもので、非常にインパクトが強い。さらに決済ができる店にビックカメラやヤマダ電機といった、いわゆる家電量販店が入っていたものだから、これには私も驚いた。つまりApple製品を20%還元できる、またとない機会が訪れたというわけだ。ビックカメラではCTOも受け付けているから、カスタマイズした発売から間もないMacを、実質的に20%オフで購入できる。これはすごい。

もともとキャッシュレス志向で、現金を持ち歩かないことも多い私なので、コード決済にも抵抗がなく、一も二もなく飛びついた。Yahoo会員でYahooのクレジットカードも作っていたから、カードの登録もすんなりできた。

で、キャンペーンが始まった最初の週末、いそいそと普段はいかないビックカメラに赴き、満を持してMac mini 2018の上位モデルを、せっかくだからストレージ容量を512GBにして、購入したのである。

16万近い買い物となってしまったが、まぁまたどうせこれから数年以上は使うことになるだろうし、自分にとっては商売道具でもあるものなので、惜しくはない。それに二割も戻ってくるし……とPayPayのアプリの画面を見て、ぎょっとする。なんと還元額が100,000円となっているではないか!

PayPayのキャンペーンは、40人に1人、条件を満たせば20人、10人に1人の確率で、上限を10万とした全額キャッシュバックというものがあった。Twitterなどでは続々と全額キャッシュバックにあたったという報告がなされ(世の中には当たるまで返品と購入を繰り返す猛者もいたそうである…)、その射幸心を煽りまくっている様子からPayPayガチャなどと揶揄されていたので、私も存在は知っていた。知っていたが、まさか自分が当たるとは……。思わず、店の中で変な声をあげてしまった。

きっと自分は帰り道、車に轢かれて死ぬのだろうと思いながら帰途についたのだが、まぁ何事もなく家に到着。実際にものが届いたのは、その三週間後であったが、一ヶ月以上かかるかもしれないな、と思っていたくらいなので、むしろ早かった。

快適である

年末年始は実家に帰っていたから、実際に触り始めてからまだ一週間ばかりといったところだ。自分は新型MacにTimeMachineで移行といったことはせず、まっさらな状態から使い始めるタチなので、色々な初期設定が面倒くさく、というか実はまだ済んでいないところもあるのだが、とりあえず一通りは使えるくらいには整えた。

とはいえ平日は仕事、しかもここ最近は非常に忙しく、また精神的にもつらくなる状況が続いているため(ちょっとほんとに転職も考えつつ)、まだそんなにいじっているわけではないものの、快適さは先代よりも確実に上がっている。

プログラムの処理速度は上がっているのはもちろん、ブラウザゲームなどやってみても、以前は少し動作がカクついていたところもスムーズに動いている。まぁちょっと負荷をかけると相変わらずすぐに熱をもつのだけれど、2012よりも比較的静かに思える。

昔ほどPCも進化しなくなったとはいえ、やはり6年の歳月は大きい。もっとも、お値段もそれなりに上昇しているのだけれど。というより、2012が安すぎたのかもしれない。2012の発売当時は円高だったことも手伝って、本当に安かった。まぁ、PC自体がもはや斜陽産業である面は否めないし、ある程度高くして利益を取らないとやっていけないのだろうなぁ。iPhoneというドル箱アイドルもいるんだし、こっちはちょっとサービスしてくれないか、というわけにもいくまいし。

メモリを増設するか否か

なんにせよ、また長く使えそうなマシンを手に入れられて実によかった。で、今悩んでいるのは、メモリを増設するか否か、である。

今回の購入で私がカスタマイズしたのはストレージ部分だけだ。せっかくCTOを割安で変えるのだから、とはいえメモリの換装は自分でやったほうが安上がりである。それに引き換え、ストレージは自分で換装できないし、256GBではメインのデスクトップマシンとしては心もとなさげ、またストレージ容量が上がれば速度の向上も見込める…ということで、ストレージの方を変更した。CPUもちらっと考えたが、ただでさえ爆熱のMac miniであるし、6コア Core i5で十分じゃないか、と。

で、届いてからのんびりと時期を見極めてメモリを入れたらいいかな、と思っていたら、年末頃にはメモリの価格が下落、というニュースも入ってきて、これはもうメモリを増設せよというお達しに違いない。

……なのであるけれど、実際にそんなにメモリが必要な作業をこのPCでするかといえば、まぁあまりしないであろう。そして今の使用感だと、標準の8GBでも十分快適に動いている。メモリの換装はできるとはいえ、ロジックボードを引っ張り出してやる必要があって煩わしいし、また相性問題も気になるし、まぁ安くなったとはいえ金のかかることには違いないし……。

などと考えると、ちょっと面倒になってきた今日このごろ、メモリの換装するかどうか、どうしようかなぁなどと幸福な悩みを抱えているのであるけれど、まぁ多分そのうちやってしまうのだろうなぁと思う。

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