Android のミュージックプレイヤーは Apple Music を使うことにした

[最終更新] 2016年9月13日

以前「Androidのよいミュージックアプリが見つからない」という記事で、Androidで良いミュージックアプリが見つからず困っている旨の記事を書きました。本記事は、Apple的な解ではありますが、一つの解としてApple Musicを使うことにしたというものです。

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決定打がなかったAndroidのミュージックプレイヤーアプリ

Xperia Z3を使用しています。もともとはiPhoneを利用していました。Androidも随分熟れてきたおかげで、だいたいのことはXperiaでもできたのですが、私的にどうにも困ったことがありました。その一つが、ミュージックプレイヤーの問題です。OSXとiTunesで楽曲管理をしている私が、Androidでぶち当たった壁です。そのことについては、以前「Androidのよいミュージックアプリが見つからない : 或る阿呆の記」という記事を書きましたが、どのアプリを使っていてもなんらかの問題が生じます。主な問題点は以下です。

  • 日本語が文字化けする
  • アルバムアーティストが使えない
  • ふりがながふれない
  • 楽曲の表示スピードが遅い
  • トラック番号や再生時間が再生されない

これらの問題がすべて、今回Apple謹製のミュージックアプリが出たことにより、解決しました。

Android版Apple MusicはiTunes使いにはうってつけ

まぁ、細かな問題点はあります。楽曲の表示スピードについては、Apple Musicでもそんなに早いわけではなく、どういう処理をしているのかわかりませんが、非常に遅い。ひょっとしてSDカードの問題なんだろうか。また、日本語の表示も完全ではなく、文字化けこそしていないものの、濁点の付き方が変になっている曲名がいくつか見受けられました。しかし、それらは致命的な問題ではありません。

iPhoneより優れている面もあります。SDカードが使用できることです。なんとなく128GBのmicroSDカードを挿入していましたが、最近のAndroidはSDカードに厳しい制限をかけていることもあり、あまり有効利用できていませんでした。しかし、Apple Musicのオフライン保存で使えるということで、その価値が一気に増したのです。

私がiPhoneを捨てることができない大きな理由の一つに、ミュージックプレイヤーアプリの問題があったので、このAndroid版Apple Musicによって、私のiPhone離れの野望に一歩近づきました。Appleにとってこれが良いことかどうかは微妙ですが、Apple Music自体は継続的な収入が望める有料サービスですし、そのサービスに加盟していることが前提の話ですから、Appleにとってもまぁ美味しいと判断したのでしょう。

Apple Musicは月額980円の有料ストリーミングサービスが本質であって、ミュージックプレイヤーとしての利用はオマケだと思うのですけれど、思いもかけず私が描いていた理想的なプレイヤーアプリだったという話でした。

2016年9月13日追記:いまも使い続けています。その不安定さは相変わらずです。妙にレスポンスが遅かったり。うーん、しかし、私の目的を果たせるのが現状これしかないからなぁ……。

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“Android のミュージックプレイヤーは Apple Music を使うことにした” への2件の返信

  1. 同じくiPunes&iPhoneで管理していてAndroidに乗り換えた者です。

    GoneMadMusicPlayer(GMMP)ならアルバムアーティストも使えるし、日本語の文字化けもないですよ。
    特に表示が遅いと感じたこともないです。
    設定項目が多くて、使いこなすまでに時間がかかるのが難点ですけど、iPhoneからAndroidに乗り換えた人が使うならうってつけだと思ってます。
    GMMP、ぜひお試しあれ。

    1. >通りすがりさん
      情報ありがとうございます!名前は聞きますが、使ったことはありませんでした。
      早速インストールして試してみました。アルバムアーティストが使えるのは非常に有難いですね。
      文字化けは私の環境だとやはり起きてしまうようです。。。
      まぁ昔のWindows時代から使い続けている故に、文字コードやらが色々複雑になっているせいだろうと思っています(少しずつ修正しているんですが)。
      あとは読みがな対応さえあれば……。

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