Kindle端末の初期セットアップで引っかかった…2段階認証のせいだろうか

Kindle Paperwhiteを持っている。整理のために端末をリセットして、ログインしようとしたところ、Amazonの二段階認証のコードを入力するところから進まなくなってしまい、一時的に二段階認証を無効化する羽目になってしまった。一度ログインしてしまえば、再度二段階認証を有効化しても問題ないようだ。

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書籍の整理のためにリセット

私は自前で本を裁断しスキャンして取り込む、いわゆる自炊ユーザーであるけれど、Kindleなどの電子書籍ストアも大いに活用している。色々と不満はあるが、割り切って使えば便利である。

特にAmazonが誇るKindle Paperwhiteは非常によく出来たデバイスで、Kindleストアも便利なものだ。しかし、DRMでガチガチに固められているが故に、購入した本をKindleアプリないしKindleデバイスでしか読めないのは、やはり最低と言わざるをえない。リーダー自体はそれなりに良く出来ているのだが、問題は蔵書管理だ。

Kindleの蔵書管理機能は2017年の今でも貧弱で(電子書籍アプリはどこも似たようなものではあるが…)、いつまでたっても本棚は作れないし(コレクションという似非本棚っぽい機能はあるものの、これがまた面倒臭い)、削除一つとっても一々本を選択してやらねばならず、たとえばデバイスから100冊の本を削除しようとすれば、これはもう気が遠くなるような作業を要求される。

で、私はデバイスから削除したい本が100冊以上あった。これは、実はPCに接続すると簡単にできるらしいことを後で知った(参考「Kindle端末から一括で書籍を削除する方法」)。しかし、其の時は迂闊なことにそこまで頭が回らず、色々と面倒くさくなっていて、「端末をリセットしてしまおう」と思い立ったのである。まあなんのかんのいって、綺麗サッパリさせるにはリセットが一番良い方法だとは思う。

初期セットアップでひっかかる

さて、リセットした後は再度ログインしなくてはならない。私はパスワード管理マネージャで長く無秩序な文字列を生成し使用しているから、この作業は非常に億劫だ。しかし早々あることではないのだからと自分に言い聞かせ、ぼちぼちと入力する。こういう時、人間とは不思議なもので、長大で無意味な文字列については間違えないのに、慣れ親しんだメールアドレスを間違えるということがままある。あった。つらい……。

悲しみを乗り越えて、正しいメールアドレスとパスワードを入力すると、私はAmazonでは二段階認証を有効化させているので、今度は6桁のパスコードが求められる。といっても、あの長々しいパスワードに比べれば、ラスボス後のイベント戦のようなもので、何の問題もない……と思ったのだが、何故かコード入力後、再びログイン画面に戻されてしまった。

まさか間違えたのだろうかと、憂鬱な気分で、メールアドレスとあの忌々しくも長過ぎるパスワードをまた入力し、そしてパスコードを入力……すると、ほどなくしてまたログイン画面に戻される。なんなんだ。

さすがに打ち間違いではない。なんとなく嫌な予感がして、二段階認証を無効化したうえで、再度挑戦してみると、今度はあっさりと認証され、再びKindleを使えるようになった。やはり、二段階認証のところで躓いていたらしい。うーん。

GoogleアカウントやApple ID並に、Amazonアカウントは乗っ取られたら困るアカウントであるから、二段階認証をしないわけにはいかないので、作業後に二段階認証をまた有効化させた。一応、Kindleは問題なく使えている。まぁ今まで使えていたのだから当然なのだが……。

二段階認証をしていると、Kindleデバイスの初期セットアップで引っかかる場合があるのだろうか。とてもじゃないが、もう一度再現試験をしてみようという元気はない…。

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