Xperia Z3を一年近く使ってiPhoneよりいいかもと思い始めてきた

[投稿日] 2016年2月15日
[最終更新] 2016年8月11日

メインはXperia Z3だが

Xperia Z3をメインのスマホとして使い出したのは、去年の3月末頃だったでしょうか。中古、いわゆる白ロムとされるやつで、SIMロックフリーのiPhoneがあまり高いのと、iPhone 6のメモリが1GBというのにどうにも納得いかず、久しぶりにAndroidでも使うか、と手を出したような記憶があります。おサイフケータイを使いたかったのもありました。microSDも使えますしね。

というわけで使い出して、初めの間こそ好印象だったものの、使っていくうちにどうにもiPhoneから移行しきれないところが目立ち、結局、一応メインとしながらも、iPhoneも手放せない日が続くことになりました。そのあたりの顛末は「Xperia Z3を買ったが結局iPhoneを使い出している : 或る阿呆の記」などの記事に書きましたが、まぁ全体的に大型化が手の小さい自分には厳しかったこと、ミュージックプレイヤーで良い物が見つからなかったこと、通信系がどうも不安定であったこと、などがあげられます。

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慣れるとiPhoneよりいいかも

通信系は相変わらず不安定なところがあるなと感じますが、Androidアプリの種類やその使い方もそれなりにわかってきて、たとえばWi-fiが不安定な時にはWi-fiのOn/Offなどもさっと出来るようになり(筋悪な対応だと思いますが)、色々な不便にもそれなりに対応できることがわかりました。iOSよりも自由度が高いので、基本的にrootが取れない、取らないことを前提にしているとはいえ、システムに密接なアプリが多く、多少のことであればなにかしらカバーできるようです。Androidのこういったところに慣れていると、iOSの不自由さにはイライラする人もけっこういるのでしょうね。ただiOSはその不自由さが快適さと表裏一体となっている面があるので、痛し痒しです。

大型で操作しづらいことについても、よく使うアプリの配置をできるだけ右下周辺に集めたり、ブラウザで上にありすぎて届かない検索窓を使う代わりに、ホームボタン(ボタンというのでしょうか?)から上スワイプで開くと真ん中くらいに検索窓があって指が届きやすいとか、まぁそういう細かな片手操作のノウハウも積み上がってきて、それなりに使えるようになってきました。画面上部を下に下げるARROWSのスライドディスプレイが使えると、嬉しいんですけど(iPhoneでも同じようなの採用していますね)、まぁそうもいかないようなので。

そうして片手操作に慣れてくると、ギリギリ電子書籍が読める大きさであることなど、大画面の恩恵にも授かれて、なかなかどうして悪くない

大きな問題として残っていたのは、ミュージックアプリにこれと思うものがなかったことでしたが、これもApple Music Android版がリリースされたことで、解決しました(「Android のミュージックプレイヤーは Apple Music を使うことにした : 或る阿呆の記」)。まぁ、レスポンスの悪さなどまだ課題はありますが、少なくとも要求はそれなりに満たせてくれています。

iOSのほうが安定していると思いますし、アプリの挙動も不思議とキビキビしているように思うのですが(ハードウェアスペックでは負けているのにねぇ)、それでもAndroidにはiOSにはない多様性、自由度があります。バックグラウンドでオンラインストレージ上のファイルをmicroSDに定期的に同期させて、ファイラでいじれるのが嬉しい。物理キーをアプリで利用できるのもよいですよね。音量ボタンで電子書籍のページめくりは、水場で使う時に嬉しいです。Xperia Z3などは防水防塵で、おサイフケータイも使えますし、カメラの物理キーが現場で手袋をしていても使えて嬉しいなど、iPhoneにはない良さが多くあります(カメラのソフトはややいただけませんが)。iPhoneは素直に使いやすいのですけれど、あれこれゴチャゴチャいじっていると、Xperiaもけっこういいな、と思うようになりました。まぁ、こう思うまでに一年近くかかっているので、やはり慣れが必要なものかもしれませんが。

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