Mac mini 2018のメモリを換装して8GB -> 32GBに

[最終更新] 2019年2月11日

昨年末くらいから、メモリの値段が熟れてきている。DDR4の16GBx2が3万円足らずで購入できる状態だ。Mac mini 2018の新型発売して間もなくのPayPay祭りといい、神様が私にMacを買い替え、メモリを換装させようとしているに違いない。完全に流れがきている。

ということで、メモリを換装した。4GBx2=8GBから16GBx2=32GBになり、ぼくのMac miniがさいきょうになった。

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絶好の流れ

ここ最近、SSDやメモリの価格が熟れてきた。しばらくぶりの、自作派にとって嬉しい流れだ。自分はもはや自作PCをしようとは思わないけれど、それでもPCパーツが安くなっているのを見ると、わけもなく嬉しくなる。120GB SSDが1,380円、なんて記事がRSSフィードに流れてくると、自分が買うわけでもないのに「やった!」と言いたくなる。

まぁ自作はしないとはいえ、ストレージとメモリくらいは今後も何かと買う機会はあるだろう。ベアボーンキットくらいはそのうち買う日がくるかもしれないし。それに、今はなんといってもMac mini 2018がある。有り難いことに、Mac mini 2018はメモリが換装できるので、あえてCTOせずにメモリの購入機会を窺っていた。まぁ、CTOせずとも8GBはあり、それくらいあれば、多少スワップするものの、特に不便もなく使える。正直換装しなくてもいいくらいかもしれないのだが、そこはそれ、大容量メモリには理屈を超えた浪漫があるのである。

ということで、メモリ16GBx2が3万円を割ってきたし、ぼちぼち使用報告などもあがってきたので、自分も換装することにした。

自分が購入したのはこのCORSAIRのVENGEANCE、CMSX32GX4M2A2666C18。

レビューにもMac mini 2018で問題なく使用できている報告があり、価格コムで調べても一番お値頃だったので、現状はこれが一番よいものと思う。

換装作業

さて、メモリが届いたので実際に換装の作業をしなくてはならないが、これが少しばかり億劫である。なにしろロジックボードを引っ張り出さねばならない。Mac mini 2012でも、下段のストレージにアクセスするには同じような作業が必要だったが、なかなか骨の折れる作業であった。またあれをやるのか、と思うと気が重い。昔ならばそういう作業も楽しんでできたものだけれど、今となっては面倒なだけである。

とはいえ、CTOで32GBにしようと思えば+66,000円。メモリとの差額を考えると、さすがに3万円以上の価値がある作業に思えず。やはりできることは自分でやるに越しことはない。それに、非常に丁寧に換装の仕方を解説してくれているサイトもある。本当に有り難いことだ。

今回私が参考にさせていただいたのは、「Mac mini 2018年モデルのメモリを換装する方法 | しょぼんブログ」の記事である。写真と文字による解説付きで、とてもわかりやすい。

動画による解説もYoutubeにはあがっているが、この手の作業では静止画と文字解説に勝るマニュアルはないと思う。動画はその性質上、すべての作業がフラットに収録されるわけだが、だいたい本当に見たいところというのはその中のごく一部である。もちろん編集すれば大事なところを強調できるのだが、それを突き詰めると、最終的には静止画と文字になるのではなかろうか。本当に動画が有用なのは、「動きそのもの」が重要な作業であろう。たとえば、半田付けなどは動画が有用であると思う。

ということで、iPadで先の解説記事を参考にしつつ、作業をすすめた。ドライバーは例によってセキュリティトルクスドライバーなど特殊なものが必要なのだが、これは以前購入した精密ドライバーセットにあるもので大丈夫だった。

作業としては丁寧に進めれば難しいところはない……といいたいところだが、メモリの差し込みはちょっと戸惑った。留め具で押さえるのがなんとも無理やりな気がして、ぐっと力を入れると、折れてしまいそうで心もとなかった。あと、メモリを入れ替えて元に戻す作業の時、最初に外したWi-fiアンテナを再度つける時に、誤ってネジをパコーンと飛ばしてしまい、あわあわしながら再度ロジックボードを引っ張り出してネジを探す羽目になってしまった。爪楊枝でロジックボードのあちこちを突きまわったのは自分くらいのものだろう……。

まぁこんな不器用な自分でもなんとかはなったので、尻込みしている人もやってみればよいと思う。とはいえ、確かにちょっとハードルは高め。。。

メモリ32GBの生活

ということで、晴れて私のMac mini 2018もメモリが32GBになった。メモリ32GBの生活の始まりである。これによって何が変わったかというと……うーん、なんだろう。メモリの使用量を見ると、たしかにスワップはなくなった。ブラウザに頑張らせると、空き容量が数GBにまで減るので、それなりに有効に使われているはず……ではあるのだけれど、最近特にメモリを大量に使うようなこともしていないのだよなぁ、なんて思いつつ

メモリ32GB

この画面を見ただけでご満悦の私である。理屈じゃないのだ。

……と思っていたのだけれど、最近node.jsの環境を整える必要があって、それを実行するとモリモリメモリが消費されることがわかり、ちょうどよかった。やはり開発するなら、メモリは多いに越したことはない

何事もなく使い続けられればよいなぁ。

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