J-COM in my roomの12Mプランが意外と実用的だ

[最終更新] 2017年11月9日

新しく越したマンションでは、J-COMの12M(bps)のプランが無料で使えるようだった。無料というかまぁ、大家さんがまとめて払ってくれているのだろうが。その費用は結局公益費にかかってくるのだろうし、使わないのも損した気になるので、あまり期待せずに使ってみたところ、これが案外実用的であった。というか、ベストエフォート出たのに感動してしまった。

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J-COM in my room

J-COMといえばケーブルテレビであるが、このご時世であるので、インターネットのサービスも展開されている。とはいえ、光回線が普通の今、わざわざ同軸ケーブルを使った旧態依然としたサービスを利用する意味は薄い。まして私はテレビを見ないのだから尚更である。

が、私の越したマンションでは、J-COMの12Mbpsプランが無料で使えるようだった。どうやら、大家さんがまとめて支払ってくれているようで、これはJ-COM in my roomと呼ばれるサービスらしい(J:COM In My Roomはどのようなサービスですか? | JCOMサポート)。まぁ結局費用は家賃にかかるのだから、これが本当にお得かどうかは微妙なところだと思う。

こうなると、なんだか使わないと妙に損した気分になる。また、私のマンションは光回線を引くことはできるものの、途中でメタリックケーブルを挟むいわゆるVDSL方式であり、ベストエフォートが100Mbps。一昔前であればそれでも十分高速に思えたが、ギガビットが盛んに喧伝される昨今、これもまた妙に損した気分。

ということで、まぁどうせ無料なのだから、物は試しとJ-COM 12Mbpsのプランを導入してみることにした。

驚きのベストエフォート

申し込みから一週間ほどで、開通の工事が立ち会いのもとでなされた。うまく土曜日に予約が取れたのはよかった。申し込みから開通まで比較的早いのは、光回線に対する優位なところだと思う。

で、開通後はすぐに使えるようになったので、早速回線速度を測定してみたのだが……なんと、驚きの12Mbps。つまり、ベストエフォート

まぁ確かに、J-COMは320Mbpsのプランまであるのだから、回線速度は論理的に制限されているのだろうとはいうものの、これまでベストエフォートの1/10程度しか出ない、が経験則的な常識であったので、正直言ってまるで期待していなかった。せいぜい1-2Mbps、まぁ5Mbpsも出たら御の字かな程度の期待であった。なので、ベストエフォートが出ているという事実に感動してしまった。

その後も数日にわたって何度も測定したが、いつ測定してもベストエフォート。12Mbpsが安定して出るのであれば、特にオンラインゲームをするわけでもない私には実用上ほとんど問題がない。せいぜいOSイメージのダウンロードに若干時間がかかる程度であるが、それだってしょっちゅうあることではない。

まぁ、J-COMの罠として上り回線が非常に低速(12Mbpsプランであればベストエフォートが2Mbps、最上位の320Mbpsプランでも10Mbpsであるそうな)というのもあり、サーバーを運用している私にとってこの点はかなり痛いのであるが、まぁこれは運用次第であるので、当面は様子を見ようと思う(ちなみに、低速なりに上りもベストエフォートの2Mbps出ていた)。

光回線の工事をやめてJ-COMを使い続ける

ということで、このままJ-COMのプランを使い続けることにした。光回線を引くつもりで、DMM光に工事の申し込みをしていたが、それもキャンセル。まぁ、DMM光のオペレータの対応が気に入らなかったということもあった(質問すると嫌そうな感じが電話越しに伝わってくる!)。

J-COMのインターネットはあまり評判がよろしくなく、エリアによってはひどいものらしいが、私のエリアはあたりだったようだ!

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