J-COM in my room 12Mプラン、5ヶ月目の雑感

[最終更新] 2018年5月19日

私の住んでいるマンションは、J-COM in my roomなるものに加入しており、12Mプラン、すなわちベストエフォート12Mbpsまでの通信速度ならば、費用を払わずにサービスを享受できる(もちろん公益費にかかってるんだろうが…)。そのへんのことを「J-COM in my roomの12Mプランが意外と実用的だ」の記事に書いたが、あれから数ヶ月たったので、雑感をもう少し書き連ねる。

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12Mbpsは時々つらい

12Mbps、ということは最大1.5MB/sということである。驚くべきことに(?)、本当にちゃんと出ているので、これはまぁ一昔前のADSLよりは速いということで、十分に実用的だ。ただ調べていると、J-COMは地域格差が激しいように見受けられるので、私の地域がたまたまあたりだっただけかもしれない。

とはいえ、2018年現在、世の中のサービスは光回線を前提としているようで、たとえばOSのダウンロードや、ゲームの初回インストール等にかかる時間はやはりそれなり。後は電子書籍の購入で、漫画など容量の大きなものをまとめてダウンロードすると、それなりに時間がかかる。夜中の寝ている間にやっておくなど、計画性が求められる。

曜日、時間帯の差は特に感じない

これも地域によりけりなのかもしれないが、特に日曜日だけ重い平日夜だけ重いとかそんなことを感じた覚えはない。まぁ平日の日中は家にいないので、私がネットを楽しめる時は必然的に込みがちな時間帯であるし、それで不便を感じないということは、問題ないということだろう。

ストリーミングで動画は見れないこともない

私はAmazonプライム会員であるので、Fire TV Stickを使って、23インチディスプレイでAmazonプライムビデオを楽しんでいる。12Mbpsというのは動画をストリーミングで見るのには若干心許ない速度ではあるが、なんとか見ることができている……ものの、時々ぶつぎれて、しばらくたたないと再接続できなくなることがある。これは人によってはたいへん苛々させられるだろう。

接続不良の様子

しかし、動画のストリーミングは無理かな、と思っていたので、見られるだけでも十分だ。もちろん、Youtubeの閲覧にも支障はない。

ネットワークの設定は若干ややこしいのでは

私が一番「ん?」と思ったのはネットワーク周りの設定だった。これはJ-COM in my roomというより、J-COM自体の問題だ。

DNSのみならず検索ドメインも指定する必要があるのだが、私の身の回りにいる人たちの標準的なITスキルを考えるに、難しいところがあるのではないかと思う。実際、Fire TV Stickでもそのへんの設定に苦労した(設置してしばらくは、いくら設定しても何故か使えなかった…諦めていたある日、何の気なしにつけてみると、突然使えるようになっていた)。

また、Amazon Echo Dotを購入したものの、最初に設定してからしばらくすると(半日程度か)、繋がらなくなってしまう現象が起きている。ただ、これは我が家で無線LANルータを2台稼働しているが故の混乱かもしれない。職場に持っていって、そのまま定着してしまったので、今となっては原因不明。今後HomePodやGoogle Homeを購入した時、同じ現象が起きるかどうか。ひょっとしたら、前述したAmazonプライムビデオのぶつ切れ問題は、ネットワーク速度ではなくネットワークの不安定さによるものなのかも?

ネットワーク周りは引っかかる人が多いのではなかろうか。あと、モデムルータを貸与されるタイプはどうにも好かない。

上り速度の罠

これもJ-COM in my roomというよりJ-COM自体の問題だが、J-COMは上り速度が異常に遅いという罠がある。12Mプランにおいて上り速度は2Mbpsだし、上位の高速なプランにしても、上りはせいぜい10Mbpsにしかならない。これはつまり、サーバー運用はもちろん、いわゆるオンラインゲームにもあまり向かない、ということだ。

総評

標準で備え付けられているサービスとしては十分実用的。さすがに快適とまでは言わないが、私が問題なくネットを巡回できているくらいだから、多くの人にとっては必要十分はず。ただし、オンラインゲームや自宅サーバーを趣味とする人、年がら年中ストリーミングで動画を再生するような動画サービスのヘビーユーザーにはつらいだろう。

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