いくつになっても両親の不和はしんどい

[投稿日] 2015年12月19日
[最終更新] 2017年1月28日

夜勤明けで帰ってから、なにやら様子がおかしいなとは思っていたのですが、どうも両親が喧嘩しているようです。共に還暦を過ぎ、また私も来年には三十路を迎えようとしているのですが、やはり慣れるものではありません。最近はあまり喧嘩もしなくなっており、ようやく落ち着いたかなと思っていたのですが。

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久しぶりの喧嘩か

なんだかんだでもう何十年も夫婦をやっているわけですし、決して仲の悪い夫婦というわけではないと思います。とはいえ鴛鴦夫婦というわけでもなく、もちろん暴力沙汰のような深刻な事態にはならないのですが、小さな喧嘩は一時期は毎日のようにされていました。

学生時分の私にはそれがとても嫌で、両親の怒声を聞きたくないがために耳栓を買ってきて部屋で勉強をしたりしたものです(まぁそれはあまり効果がなくて、結局イヤホンで音楽を聴くのが一番よいと思います)。私が一人暮らしを始めたのは大学生活後半で、研究室の生活がとても厳しく、とても家から通えなくなったということが第一にあるのですが、この喧嘩を見なくて済むようになることも、私にとって大きな心理的後押しでしたし、また実際一人暮らしを始めてよかったと思ったことでもありました。

色々あって、3月の終わりくらいからまた実家で暮らしています。あまり長居する気もなかったのですが、以前あった毎日のような喧嘩がなくなっていて(小競り合いのようなものはしょっちゅうありますけれど)、それなりに居心地がよくずるずると居続けてしまっています。私ももう仕事を持つ大人ですし、まぁ両親にとってはまだまだ子供だというのが本音だとは思いますけれど、それなりに気も使ってもらえているので、お互いの境界線のようなものを探りながら、そこそこ安定した生活ができていました。

まぁ共に生活をしていれば当然喧嘩もあるとは思うのですけれど、私としては両親の不和はある種トラウマのようなものでもあるので、正直言ってこの年になって見たくありませんし、関わりたくもありません。いまさら家族ゲームの立役者になる気もありません。

何もする気になれない

今日はもう何もする気が起きず、まぁ夜勤で身体のリズムが狂っていたこと、慢性的な寝不足などの事情もありますが、12時間以上ずっとベッドの中でウトウトとしていました。アクティビティトラッカー機能付きの腕時計Activitéならばそういったこともデータに残ります。そのうち睡眠のリズムが狂ったら機械に心配されるなどというおせっかいな機能もついたりするかもしれません。もちろんそれは何の解決ももたらしません。時代が変わり、自分のお金で高価なガジェットを買えるようになったところで、本質的なところは何も変わらないわけです。途中外に行こうかとも思ったのですが、このタイミングで外に行き、また外食ですべてを済まそうとするのも、いくらなんでもあからさま過ぎるような気もして、結局こうして家にいるのですが、どうにも心が落ち着かず、ブログ記事を書いています。朝から何も食べずに、コーヒーだけを飲んでいるからか、胃が気持ち悪い。しかしコーヒーは今の私に必要なものです。

元々疲れ気味であったこともありますが、そこに加えて家族の不和は、たった一日二日のことであっても、本当にしんどいものです。とりあえず明日には形だけでも元に戻ってくれていることを願います。こういうことがあると、やはり一人暮らしが一番気楽ではあるなと思います。

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“いくつになっても両親の不和はしんどい” への 2 件のフィードバック

  1. 親の喧嘩…いやですねえ。ボクも覚えがあります。というか、それが原因で家を出て一人暮らしをしたようなものだったと今思い出しました(^_^;)
    口出しできませんしねえ。うちの場合には、口をだすと起こるくせに、母は自分の言い分を、ボクに話してきたりしたもので、余計にイライラさせられたものです。
    幸か不幸か、離婚すること無く現在に至っているようですけど。

  2. >ユズガサクさん
    本当に参りますよねぇ。。口はまぁやはり出さないほうがいいんでしょうね…周りとしては祈るばかりというか。
    一応仲直りしてくれようで、心配をかけたと詫びてもらえたのでひとまずは良かったですが、今後もあるんだろうなぁと思うと、色々考えさせられます。
    家族は難しいです本当に。

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