eatsパスの使い勝手は微妙

最近、eatsパスを使っている。eatsパスというのはUber Eatsで配送料が無料になるというサービスだ。通常は月額498円するのだが、Amazonプライム会員は4ヶ月間無料のキャンペーンがあり、お、それならと思って使ってみた。出前館は時々使うけれど、Uber Eatsを利用するのは久しぶりである。

それでまぁしばらく使ってみたのだけれど、うーん……これは、微妙。

それだけの価値はあるのかもしれないが

微妙に過ぎる。これが現在のeatsパスに対する偽らざる感想である。

まず、利用できる最低価格が微妙。注文価格が1200円以上でなくてはならないのだが、これは一人暮らしの自分にとってはちょっと大きな額である。

もっとも、やってみるとわかるが、多くの店でサービスの胴元が店から取っているだろう手数料が思いっきり顧客に転嫁されているため、店頭価格よりも30%、なんなら50%くらい高かったりするので、1200円くらいはすぐいくといえばすぐいく。

まぁそれだけならまだいいんだが、サービス料なる謎の価格もあり、これが注文価格に10%ほど上乗せされ(ちなみに1Buy2などで2個買ったら1個無料みたいなプロモーションで2個注文した場合も、サービス料はしっかり2個分取られる)、1200円以上というが、実質的には1320円以上である。元の価格が既に高いため、サービス料込だと店頭価格よりも6割増しくらいになることもあり、まぁなかなかの富豪向けサービスという気もする。

もっとも、店の味を家まで届けてくれるのだから、それくらいの価値はあるのかもしれない。まぁ、少なくともそう考えられる人向けのサービスではあろう。居酒屋の単品メニューを家で酒だけ用意しておいて楽しめるならば、多少の割高は結果的には割安かもしれない。

出前館と比べて

しかし、世の中のフードデリバリサービスはUber Eatsだけではない。出前館やmenuといったサービスもある。特に出前館は最近広告にも力を入れているようで、電車の中でも見かけることがよくある。

で、僕は出前館はけっこう使っていた。出前館は利用回数に応じて200円引きのクーポンを配ってくれる。僕はゴッドユーザーなので、月に4回ほどクーポンを使える。

出前館では多くの店で800円以上から注文できる(少額手数料ができてからはそれ以下でも注文できる店が増えたが、330円とけっこうする。誰がどういうシチュエーションで使うんだ)。で、ほとんどの場合配達料が420円であり、またサービス料などもないので、800 + 420 – 200 = 1020円から注文することができるわけだ。

配達料からクーポンの割引を引くと、220円の配達と考えることもできる。それで最低注文価格は800円。一方、UberEatsは1200円以上で、配達料は無料でも注文価格の10%が乗っかり、ユーザー的にこれは実質配達料なので、120円以上の配達料がかかる感覚だから、出前館と比べてお得かと言われると微妙である。正直、最低価格が低い分、出前館のほうが使いやすい。また、高くなるとそれだけサービス料も上がるため、やはり出前館に比べてアドバンテージがあるかというと微妙である。

自分は出前館を使うが

そんなわけで、無料期間が終わったらEatsパスは解約して、出前館を中心に使うだろうと思う。ただ、出前館のクーポンはゴッドユーザーでも月に4回分なので、それ以上の回数デリバリするヘビーユーザーならば、Eatsパスは良いかもしれない。また、Uber Eatsと出前館で、けっこう出店している店舗も違うので、頼みたい店がUber Eatsにしかないということもあるだろう。ま、結局は自分の使い方次第である。

ところで、どちらにもあるマクドナルドはオススメだ。店頭価格からの上乗せ率が15-25%くらいと比較的良心的であり、また元の価格が安いので、けっこう普通に使える。またさすがに慣れているのか、注文から配達までのスピードも早い。注文間違えも少ないんでないかな。やるもんである。胃もたれするけど。ハンバーガー重いわ。歳は取りたくないねぇ。

まぁ、腹ごなしに外を歩けばいいかな!

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