IoT の期待感と現実

IoTが新しい顔文字に見えて仕方がありません。この言葉を見ない日がない今日この頃です。急激に流行りだしたように思いますが、それはいつ頃からのことだったでしょうか。これからのトレンドとして非常に期待されていますし、私もこういった流れを好ましく思っていますが、どこか胡散臭いものを感じる自分がいることも確かです。この期待感と、胡散臭く感じる理由について、少し考えてみました。

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1PasswordとLastPassを併用し、両者のサービスを比較検討する

追記:この記事は、1Passwordがサブスクリプション始める前、またLastPassがスマホの同期も無料化させる前の記事です。したがって、記事内容には古いところがありますのでご注意ください。追記終わり。

ここ何ヶ月か、1PasswordとLastPassを併用しています。LastPass使いですが、Parallels Desktopに1Password 5がバンドルされていたので、使うことにしました。ビジネスモデルが違いから、両者のいいとこ取りをすることで少しでもローコストでパスワード管理アプリを使うことが可能になります。

以下、二つのサービスを併用している身として、結局どちらを使うのがよいかを検討していきます。結論を言うと、それは結局どちらの思想が自分にとって好ましいかという選択に落ち着くと思います。
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Evernote プレミアムからプラスに移ろうと思う

Evernoteは個人的に応援しているサービスです。すべてを記憶する、というキャッチコピーにはたいへん魅力を感じます。まぁ、現実には記憶すると今度は「引き出す」ことが課題になるのですが。闇雲にデータを保存してもまず使いません。そこにEvernoteの難しさがあると思います…が、そのことについては今回は触れません。

Evernoteはいわゆるフリーミアムモデルというやつで、無料サービスで間口を広くしておき、一部のサービスを特に気に入ってくれたユーザーに有料のプレミアム版を提供することで収益をあげています。私もまたプレミアムユーザーで、毎年Evernoteに4000円を支払っています。そんなEvernoteですが、最近プレミアムとフリーの中間にあたる、新しいプランを提案しました。プラスというやつです。「Evernote ベーシックを無料で入手するか、プラス版またはプレミアム版にアップグレードできます。 | Evernote」によると、月の容量が1GBに増加し、またスマホ版でのオフラインノートブックなどプレミアム機能で特に必要とされやすいものを使えるもので、たいへんよく考えられた、ユーザーのニーズに即したプランだと思いました。利用料はプレミアムの半額にあたる年額2000円、機能を思うとたいへん良いプランです。少なくとも私の必要としているものはプラス版でほぼ満たされます。次の契約からは半分の料金で済みそうです。

ところで、最近Mac版Evernoteが不安定な気がします。一日に一度は強制終了している印象です。まぁ何か実害があるわけではないのですが…。

格安SIMで一ヶ月3GBはなかなか多い

IIJmioと契約しています。最低の料金プランでSMS付き、税込み1125円かな。これで使える容量が一ヶ月3GB。有り難いことに、使いきれていません。

しかしながら、最低料金プランですし、別に使いきらないといけないというわけではないのですが、貧乏性の私はもらえるものを使わないのはなにか損したような気分になります。なので、ちょっと気持ち贅沢に使っているつもりなのですが(時々電子書籍をダウンロードしたり)、全然です。5月も下旬ですが、いまだに4月分に付与された3GBを使いきれていません(バンドルされた容量は2ヶ月間使うことができます)。

動画を見ないからなのでしょう。私はYoutubeもニコニコ動画も、とにかく動画コンテンツを見ません。理由はいろいろありますが。見たとしても、Wi-fiのある落ち着いた環境下でのみでしょう。携帯回線で見ようとは思いません。そんなわけで、相変わらず4月分の3GBさえまだ使い切れないまま残っています。

最近出てきたDMMなどは、かなり細かな料金設定を行っているようで、1GB,2GB,3GBと段階的に引上げていくことが可能です。私の場合は2GBくらいが恐らくちょうどよいのですが、しかしまぁ料金がどれだけ変わるかというとせいぜい月々150円かそこらといったところです。SIMを作る料金、手間、また使い切れないほどあるという安心感を考えると、まぁ現状維持が最適解になりましょうか。しかし、かなり限定的にしか使わないことがわかっている人であれば、今後の料金プランとして、3GBがミニマムのIIJよりDMMのほうがよいということはあるのでしょうね。

いずれにせよ、少し前の通信事情を思うと、たいへん素晴らしい進歩を遂げたものだと思います。

大阪都構想の意志を継ぐ人はいるか

先日、大阪市で大阪都構想の是非を問う住民投票がありました。今を生きる日本人で知らない人はちょっといないのではないかというほど、かつてないほどに人々の関心を喚起した画期的なものでした。住民投票の投票率は66.83%と非常に高い記録を残し、これだけ人々に政治への関心を一時的とはいえ寄せさせたというだけでも、非常に意義ある投票であったと思います。

結果自体は、周知のように都構想(というよりその足がかりとして大阪市の解体ですが)は否決されました。70万vs69万票という僅差での決定です。大阪市民でもない私はさほど積極的に情報を集めていたわけではなく、私が見ている範囲でのニュースフィードやブログの記事等から、なんとなくけっこうな差で否決されるのではないかな、と思っていたので、この僅差は驚きでした。私自身は都構想については賛成派なのですが、この惜敗に、どういうわけか非常に悔しく思えました。何か政治的な活動をしていたわけでも、平生から政治的な主張をしていたわけでもないにも関わらず。つまり、私は橋下さんのことを好いていたのだろうと思います。実家に帰った時などに時折テレビでその姿を見かけるだけでしたが、それでもそこから滲み出る必死さ、懸命さに、私は深く共鳴したものです。

橋下さんといえば、否決の結果から、以前より公言されていたように、橋本さんは政治家を引退することになりました。これについてもまた賛否両論ありますが、市長自体は任期を任期を全うするわけですし、それ以降の身の振り方については彼の考え方として理解するしかないでしょう。何をどうするのが正しいという問題ではありません。ネットでの感想を見ていると、いずれ帰ってくるはずだと彼の言葉を信じない支持者がいたり、これで彼はいなくなると彼の言葉を信じている不支持者がいたりするのは面白いものです。人は自分の見たいものを見たいようにしか見ないという一例といえるかもしれません。一方で、彼が言うのだからもう帰って来ないのだろうと嘆く支持者、いやいやヤツの言うことなど信じられるか、いつかまた帰ってくるともしれない、気をつけろと警告する不支持者もいます。こちらのほうが筋は通っていそうです。私といえば、ハナから人の言うことを信じるタチでもありませんので、気が向けば戻ってくるだろうし、どうにもならなければ戻ってこないだろうと思っております。まぁたいていの人はこういった感想かもしれません。希望としては、戻ってきてほしいと思っています。

しかし戻ってくるには、自分から戻るというのはあまりに厚顔無恥ですので(いまさら橋下さん自身も政治はやりたくないでしょう…これこそ橋下さんの不支持者が考える展開ではないかと)、それなりにお膳立てが必要です。意志を継ぐ人が活動を続け、基盤を築き上げ、舞台は整った、さぁ今度こそ、というお膳立てです。果たして、それを出来る人がいるのか、どうか。いや、それはもはや問題ではないか。橋下さんが戻ってくるこないに関係なく、活動を続けられる人自体、どれだけいるのか。

多数決主義は民主主義の原則ですが、少数派への配慮なくして成り立つものではありません。ですので、通常これほどの僅差となれば相応の配慮が勝者側にも求められましょうが、どうも今回の住民投票はそのようなものでもなさそうです。勝者総取りと言うと聞こえは悪いですが、そういった投票であったように思います。したがって、これから、維新の会というか、都構想、あるいはそれに準じる勢力に対する逆風は凄まじいものになるでしょう。その中で、橋下徹という稀有なリーダーを失ったまま、戦っていける気骨のある政治家がどれだけいるのか。それは非常に少ないのではないか。政治家とて人間ですから、私にはそれを責められません。

ではもう大阪都構想は潰えたかというと、そのような評価も多く見ますが、私はそうとも言えないと考えています。橋下徹一人が大阪を大きく揺るがしたように、こういったことは数では測りきれないものがあります。つまり、たったひとりでも、都構想の意志を引継ぎ、研鑽を重ね、地道に活動を続け、そして天に恵まれれば、どうなるかはわからないということです。否決とはいえ半分の支持を集め、さらによく報道されているように70代以外のすべての年代では過半数が賛意を示したのですから、基盤がまったくないわけではありません。私としては、橋下徹の復活劇よりかは、そちらを望みます。今回の敗因も、あまりにも橋下徹一辺倒であったことがあるでしょうから…。

私には私の日々やるべきことがあり、ここでせいぜい一国民として考え方を述べる程度ではありますが、一人の人間があれほどのエネルギーを賭して主張した構想を無下にはしたくありません。意志ある政治家が一人でも多く生まれることを願います。私自身もまた、少しでも勉強し、賛否はともかくとしても、周りの人たちと一つ一つの事柄について、考えを深めていけたらと思いました。

Evernoteのアプリを削除してまたインストールしたこと

Evernoteは便利なアプリです。私は毎日の食事をEvernoteに保存しています。Evernote Foodという支援アプリの使い勝手はなかなかで、あまりITに関心のない人でも、Evernoteに撮り貯めた食事履歴を見ると、「これってなんてやつ?」と興味を示す人がけっこういます。また、デジタル的な日記もEvernoteに保存しています。Webで気に入ったコンテンツも保存しています(意外と読み返す)。
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ATOKからGoogle日本語入力に移ることにした。リアルタイム変換が便利

私はATOKを使っているのですが、今月これを使い続けるかどうかで悩んでいました。
Windows、Mac、Androidと複数端末をもっている私は、
ATOK Passportというサービスを使っています。
これは300円/月で10台のPCに最新のATOKをインストールできるという大変素晴らしいものです。
私がこのサービスを使い始めてからちょうど一年が経ちます。
辞書の同期もあり、私としては別段不満があるわけではないのです…が。
Google日本語入力が気になります。

Google日本語入力はリリースされてからすぐに試用して気に入り、去年(2012年)の4月まで愛用していました。
そんな私がATOKに移ったのは、やはりATOKのブランドです。

日本語入力にあくまでこだわるJustsystemのATOKを使うこと自体が、なんだかステータスに思えるのです。
Google日本語入力はたしかに便利ではありますが、その変換候補はあまりに軟派。
ネットスラングが率先して候補にあがることにもなにか気恥ずかしさを感じます。

そんな私なので、多少時事がGoogle日本語入力より疎くても変換能力自体に不満はないのです。
ATOKを使い出して気に入ったことはいくつもあります。
私はタイピング速度は早いもののあまり正確ではないのですが、
ATOKは私のタイプミスを汲み取って変換時に自動的に直してくれます。
私が正確でない言葉遣いをすると警告をしてくれます。
要注意な言葉を使うと注意してくれ、勉強になります。
MacだとCtrl-Wで辞書アプリと連携してくれるのも嬉しい。
Androidでは数字キーが表示されたりするのも嬉しいし、ジェスチャー入力も慣れると速い。

一方気に入らないところもあります。
いくつかの差別的とされる言葉が辞書に登録されておらず、苦労しますし、
そもそもそのような言葉を除外するポリシー自体が気に入りません。
また不安定で重いところがあるように思います。
特にMacでは、ATOKが原因とおもわれるケースで虹色の風車が頻繁(昔のWindowsでいうところの砂時計)に出現し、処理を待たされます。
ATOK Syncはよく同期が止まっていますし、ATOK関係のソフトが定期的にバックグラウンドで暴走してCPUを加熱してくれます。

そんなこんなですが、全体的にはよく働いてくれていて、特に不満というほどのものはありませんでした。
今後も使っていき、辞書を鍛えていこうとすら思っていました…が、
私は長期の海外出張が予定されており、かなり長い期間にわたってインターネットが使えなくなります。
で、ATOK Passportは二週間に一度はインターネットに接続されないといけないのです。
それはちょっと問題だなぁ、その間他のIME使わないとなぁ…ちょっと慣れておくか、と、
今月はじめ、久しぶりにGoogle日本語入力を使ってみたところ…

これが超便利。
なにが便利って、リアルタイム変換です。
リアルタイム変換というのは、入力しながらリアルタイムで変換候補が表示される機能なのですが、
もともとMS-IMEに調教され連文節変換より単語変換を主とする私にはうってつけの機能でした。
入力しながらタイプミスに即座に気づけるし、
正しく変換されるかどうかすぐにわかるので変換によるタイムロスが少ない。
語彙はもちろん言うまでもなく素晴らしい。
 
他の要素はともかく、このリアルタイム変換は私にとって何物にも代え難い素敵機能ではないだろうか。

でも悩みもあります。
私は上述したATOKのお節介なところがけっこう気に入っていたのです。
ATOKのお節介は、ビジネスメールを書いているときなどに何度か威力を発揮しました。
頻度は決して多くはないけれど、日本語指南の代金としても月300円は悪くないなと思っています。 

それにATOKを使うということは、物を書くことに拘りがあるという端的に示すステータスだと私には感じられます。
ATOKを使うということそのものが、MS-IMEを長いこと渋々使っていた私には一種の憧れなのです。

ああどうしようか、いずれにせよ今月末までは契約は続くのだし、月末までATOKとGoogle日本語入力を両方使って考えよう…
そんな風に考え、そして今月がもう終わろうとしています。

結論として、私はATOKからGoogle日本語入力に移ることにしました。
決め手はやはりリアルタイム変換。
そしてATOKのように不安定な挙動を見せなかったこと。

Google日本語入力からATOKに移ったという話はちょくちょく見ますが、
逆は少ない、特にリアルタイム変換を理由にしたレビューは見受けられなかったので、記事にしてみました。

初海外(インドネシア)に行って注意したいと思ったこととか初印象とか

もはやただの雑記ブログになっている気がしないでもないですが、
先日初めての海外に出張で行く機会があり、8日ほど滞在し帰ってきたので、そのときのことでも。
以下書くのは、「初めて海外に行くにあたって知っておきたいこと」と「インドネシアという国のファーストインプレッション」という内容になります。

初めて海外に行くにあたって

今回の出張が初海外ということになりまして、いろいろと緊張しました。
あまり旅慣れしているわけでもないので、いったいどこから手をつけてよいやらという感じです。
しかも海外出張近辺の日程がかなりの強行スケジュールで「だいじょうぶかこれ」と周囲の人にはだいぶ心配かけました。
家族がいろいろと手伝ってくれたのでなんとかなりました。

これから初めて海外に行く人…というか、初海外、特にインドネシアに行く際自分が知っておきたかったなぁと思うことを、
つらつらと書いていきます。
誰かの参考になればと思います。

パスポート

パスポートは各県にある申請所で発行してもらいます。
最初の申請時は必要な書類やらなんやらだけでだいじょうぶです。

外務省: パスポートの申請から受領まで 

用意する書類で面倒臭いのは戸籍謄本(あるいは抄本)ですね。
私は親の関係で、京都という縁もゆかりもないところが本籍だったので、
わざわざ行くのも手間ですし郵送してもらいました。
しかしこれもなんやかんやとけっこう時間がかかった覚えがあります。

ここから先は役所によるでしょうが、私のところだと、
手数料の振り込みがなんと定額小為替ということで、これまた郵便局に行ってもらわにゃならず面倒くさい。
さらに宛名を空白にしなければならなかったらしく、思いっきり書き損じ。
郵便局に行って100円払って再発行してもらうか…と思ったのですが、局員さんによると取り消し線+実印でだいじょうぶとのこと。
実際それでうまくいきました。ネットで調べると再発行しないとダメ的なことが書かれていましたが、
局員さんの証言+実際にできてしまった、ので、取り消し線でもよいのだと思われます。

また住基ネットに登録している人で、番号がわかれば戸籍と同じ都道府県内であれば住民票の写しがいりません。
戸籍と違う県で申請すると、参照できないので住民票の写しがいる、と役所のおねーさんが言っていました
小さい役所は暇をもてあましているのか、聞きに行くといろいろ親切に教えてくれます。

写真はけっこう規定が細かく、自分で取るとはねつけられるかもしれません。というかはねつけられた。
やや割高ながら近くにあるだろう写真屋でとってもらうのがいいように思います。
データもらえれば再利用もできますし。

申請後、一週間〜10日したら、5年か10年かのどちらかに応じて金を払います。
10年だと1万6000円とかして非常に鬱です。
まだ海外行ってないのにどんだけ金かかるんよ。

その他荷物

パスポートさえ発行されれば、後は自分の荷物です。
とはいえ、海外ならではの注意点というのは少ないような気がします。
機内に液体が持ち込めない、もし持ち込むなら100ml以下の透明な容器にいれて、透明なロック付きの袋に入れる、という規定くらいでしょうか。
あとは税関で引っかかりそうなのは注意する、くらいですね。
しかしこれがまたよくわからんのですが…。
税関という存在はけっこう意識しないと、金もってかれます…。下手すりゃ没収…。

あともたない人はいないと思うけど、ガイドブック的なものはケチらずちゃんと買っとくべきですね…。
地球の歩き方とか。
それと、地域によってはWi-fiルータの貸し出しサービスとか一日1000円以下だしやるといいのかも。
私の行くところはどうせもう無駄な山奥だったので、どうでもよいですが。

為替ですが、インドネシアの場合国内よりも現地でやるほうが圧倒的に割が良いです。
なので現地でやるのがよいと思いますが、
Visaの発行やらで25USドルはもっといたほうがなにかとスムーズにいきます。

インドネシア(ジャカルタ)に着いてから

そんなこんなでインドネシアに行きます。
私の場合はジャカルタの空港に着きました。

着いたらまずVOA(Visa on Arrival)なるところでVisaを発行してもらいます。
これが25USドルいります。めんどい。

そのあとは出入国カード(Departureカード)を提出しに行きます。
半券が残りますが、これは出国する際必要になるのでなくさないようにしないといけません。
なくすと面倒くさいことになります。
ぺらぺらの半券で見た感じの重要度はカスですが、重要です。

その後は税関に申告書を提出。
たしか250ドル以上の荷物とかもってると、申告書にチェックしておかないといけない。
でもこれよくわからないですよ。額面通りに受け取るとPCとかもNGのはずだけれど、
どうもこれは特に問題なさげな感じだし…。
多分持ち込んで売るとかになると問題があるということなのでしょうが、なんだかけっこうケースバイケースなようです。
とりあえずPCはだいじょうぶでした。

ややこしい話なのは下記リンクとか参考にしてもらえるとわかります。
ドイツ税関はバイオリン押収よりノートパソコンが問題 デジカメも申告が無難 
ドイツなんかはかなり厳しいそうです。金が欲しいのか、ノルマでも課せられているのだろうか。

発展途上国だと、押収した係員がチップ要求(要は裏金)とか普通にありそうな話です。
というかインドネシアは普通にそれがある国です。
できれば申告するに越したことはないのでしょう…言葉の壁はありますが…やはり英語だけでもできなきゃなぁ…。

税関のことは調べ出すとキリがなくて、いろいろ不安になったりもしますが、
そのまぁ、インドネシアについては最終的には金でなんとかなる国でもあるような感じなのが正直な印象ですから…
あまり不安がる必要もないかなぁと。楽天的ですかねぇ…。

インドネシア(パダン)の印象、雑感

インドネシアといっても国土が広いので一口には言えません。
スマトラあたりとバリ島じゃ全然違うだろうし。

私の行ってきたところはパダンという辺鄙なところで、
インドネシアでは避暑地的な場所らしいです。

ざっとした印象をつらつらと列挙します。

  • 交通マナーがカオス。三点交差は当たり前。周囲に人がいようが車がいようが発車。
  • ノーヘル二人乗りいっぱい。ノーヘルはだいたいノーライセンス。
  • 車は日本車の天下。
  • 時速5kmの車と80kmの車が同じ道路を突っ走る。
  • クラクションでお互い牽制し合いながら走る。クラクションは挨拶。
旅行者は基本的に運転できないので関係ないことではあるのですが、

ちょっとここでは運転できないなぁと思いました。
よく事故らないものです。

  • 食べ物は辛いか甘い。辛いは唐辛子的な辛さで、甘いはこう…日本人が普通に想像する甘さとちょっと違う。ねっとりしている。
  • 味覚が違うのだなぁと実感。
  • マーケットにある果物は安いが美味しくないものも多い。ドラゴンフルーツは美味しかった。
  • 変なポテチがいっぱいある。
  • 水はミネラルウォーターが基本だが安いのであまり気にならない。
  • ナシゴレン(焼きめし)とミーゴレン(焼きそば)が主食。飽きる。
  • 一品一品の量が多い。
  • 外国人向けホテルとかでなければ飯は安い。
焼きめしは本当にもういいって感じです。
外人のよくくる飲み屋的なところでは割と馴染みのある味の料理も多く助かりました。
ほかは…

  • トイレは水洗の形をしているが、たいてい実際は流れないので手桶で近くにある風呂っぽいところの水をすくいだして流す。焦る。
  • 雨期は一日の間に何度かスコールが突然降るので焦る。
  • 赤道直下で暑いがからっとしているので、日本の夏ほど暑くはない。スコールがあると涼しくなる。
  • 祈りの歌が町中で流れてきて焦る。
  • イスラムの服でも服屋では普通にマネキンがびしっと決めてるのがちょっと面白い。
  • 親日な人は割と多い。けっこうおはようとか言える人も多い。
  • 不器用な人が多いのだろうか?ダンボールの閉め方一つにしても、生活力の低いから自分からしてもおいおいという感じだった。
  • 時間はルーズで飛行機とか平気で遅れる。時間の流れ方がゆっくりしている。
とまぁ、あまり参考にもならないだろうことをつらつらと印象として列挙しました。
 
とにかく日本とは何もかもが違い、非常に新鮮で驚きに満ちています。
仕事で行ったので結局仕事場以外であまり現地の人と交流をもつ機会もなかったのですが、
それでも非常に面白かったです。
カタコトの英語しか話せず苦労しましたが、英会話のみならず現地の言葉も多少は覚えたいものです。

とにかく、時間の流れ方がゆっくりしていることに驚きました。
我々日本人は少しあくせくし過ぎているのかもしれません。
きっと人間はみんなもっと幸せに楽しく生きることができるのでしょうね。

チャンスがあればまた行きたいなぁ。