Growi (Docker) をコンテナごと別マシンに引っ越す

目次

環境

  • 移行元
    • Intel Mac mini 2018
    • Docker Desktop
    • Growi 7.x
  • 移行先
    • Linux Mint Xfce 22.3
    • Docker 29.2.1
    • Growi 7.x

基本的な手順

手順はWordPressのコンテナ移行とほぼ一緒なので、下記記事を参考にすること(雑)

全体の流れと微妙な差分を下記にメモ。

  1. 移行元でコンテナを停止してボリュームをバックアップし、移行先にアーカイブを送信
  2. 移行先でボリュームを復元
    • ここでElasticsearchの書き込み権限がなかったりするので修正する
  3. 移行先のdocker-compose.ymlでボリューム名を指定する
  4. docker compose upしてブラウザで動作確認

の流れ。ボリューム名の定義と、権限の修正あたりが若干の追加要素となる。

ボリューム名は通常はフォルダ名にデフォ名つくような感じだろう。たとえばgrowiフォルダでは以下のようになっているだろう。

local     growi_es_data
local     growi_growi_data
local     growi_mongo_configdb
local     growi_mongo_db

これらについて、docker-compose.ymles_dataやgrowi_dataとなっているところをそれぞれ修正する。そしてexternaltrueにする。ここらへんは上記WordPress記事のymlを見て参考に。

docker compose upで様子を見るが、もしかするとElasticsearchでエラーが出てしまうかもしれない。これはElasticsearchコンテナの権限問題であるため、以下のコマンドで修正する。

docker run --rm -v <ボリューム名、たとえばgrowi_es_data>:/mnt alpine chown -R 1000:1000 /mnt

雑だが、以上。

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