matplotlib も十分わかりやすく思えてしまう

[最終更新] 2017年2月21日

ぼやきです。

RのスクリプトをPythonに移植しています。このRのスクリプトは、まずデータフレームを作成して、そこからデータをいじったり、グラフを描画したりといったことをしているようでした。しかし、私はこれまでデータフレームらしいデータフレームを取り扱ったことがありません。Pythonではpandasといったライブラリで実装されているようですが、入門者向きと思しき解説記事を見ても、何をしているのか、何がしたいのかはなんとなくわかるものの、その利用の仕方というのがイマイチピンときません。

まずなにかしらを実装してみないことには始まらないのだろうと思いながらも、使える時間は限られているわけです。今回はとにかくデータを解析し、結果をグラフ化できればよかったので、結局データフレームについては後回しにして、x軸とy軸用にそれぞれ配列を取り、別々に管理するという、恐らくはあまりスマートではない方法で実装をしました。まぁそれでも目的は達成できたわけです。

グラフの描画にはpythonの代表的グラフ描画ライブラリであるmatplotlibを使用しましたが、これも調べるとseabornやらggplotやら、色々なラッパーがあるらしく、そういったものを使うのがスマートなのだろうなと思いちょっと調べてみたものの、コマンドの嵐の前にやる気を失ってしまいました。使いこなせれば確かに便利なのでしょうけれど、そのためにも勉強が必要で、しかし私にはまず目の前の目的を達することが第一です。

結局、素のmatplotlibで実装をしました。matplotlibは使いづらいとかわかりづらいとか言われているようですけれど、グラフといえばGnuplotだった私にとっては十分わかりやすく、またプレゼンテーションで人目を引くような凝ったグラフを作りたいわけでもなかったので、ひとまずは十分だったわけです。

目的を達成するスクリプトはこうしてなんとか出来上がるわけですが、色々と調べていると、私が書いているスクリプトはきっとどうにも鈍臭いコードなのでしょう。人の書いたコードを勉強しようにも、なかなか手頃なコードというのも見当たらず、こういう時に技術的な先輩がいればと思います。

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