東京大脱出からようやく落ち着いてきたので、開発をぼちぼちと再開しています。まぁ落ち着いてきたかなと思った矢先に帯状疱疹にかかり、なんかもうしんどいのですが…。未だ治ってません…。
とはいえ仕事は一ついただいている他何もないので、時間はあります。働き始めて15年、今が一番時間ある気がする…。
まぁ次に何をするか全然決めていないのですけれど、それはそれとして、自分の思い描いていたアプリケーションは一度世に出したいなぁという気持ちがあります。これはやってから死にたい。それでAIがまだ使える間に色々とやっております。
一番力を入れているのは、今僕自身も使っているコンテンツ管理アプリのD-Shelf(仮)でv0.29.1とバージョン番号だけ延々と積み上がっています。コンテンツ管理アプリはしぬほどありますが、かなり特殊だと思います。対象が画像ZIP、PDF、画像・動画・音声のような定番のほか、バイナリやHTMLなんかもあります。特にHTMLコンテンツを保存して、それをタブレットで見られるのは、自分で言うのもなんですが一周回って新体験でした。15年くらい前のHTMLで売られていたCG集を2026年にiPadで見る不思議な感じ。
拡張機能も重要視しており、youtube-dlやwhisperと組み合わせると、URLを指定したら動画ダウンロードして文字起こしして全文検索できるなど、かなり特殊なことができるので、記者会見やよくあるオッサンが喋っているだけのやつを保存してアーカイブするなどすると、本家YouTube超えの使い勝手になるかもしれません。したい人がいるのかは知らない。
ただ、機能が増えるほどにクロスプラットフォームでちゃんと動くか不安。現状、Linux(Debian/Ubuntu)版のバイナリを作ってVPSで起動確認をしていますが、何をもってOKとするか。データベース設計もまだ流動的のため、変更があるかもと思うと二の足踏みます。公開の踏ん切りがついていない感じです。
なので、もうちょっとライトなアプリケーションで一通りのリリースサイクルをやってみようかなぁという感じです。今考えているのは、ブロガー向けになりますけれど、AmazonアフィリエイトのHTMLコードを吐き出すやつです。開発中の画面はこんな感じ。

商品リンクとタグを指定したら、HTMLコードとプレビューを吐き出すだけのシンプルなWebアプリです。習作感がある。履歴も残しますがデータベースを使わずjson保存です。
これも実際に僕が使うために作っています。もう自分が使うものしか作らないよね実際。
機能自体は既存アプリでもよくあるもので、WordPressだと有名どころではRinkerプラグインなんかあるんですが、Advertising APIの利用制限が随分と厳しくなってしまったのか、うちの場末ブログなんかじゃもう全然使えないんですよねぇ。払込自体は定期的にある程度の売上はあるんですが。
それにまぁ、WordPressやプラグインに依存してしまうといざという時に困りそうですし。Amazonの公式画像バナーすら殺されてしまった絶対に許さない。自前のコードしか結局残らないんだなぁと思う今日この頃。さすがにWordPressは生きてくれると思いたいですが。一時は脱WordPressも考えましたけれど、総合的に見て個人ブログやるなら今なお一番良いCMSかなぁと思います。
まぁそんなわけで、シンプルなWebアプリなんですけれど、なんだか案外さっと使えるやつがなかったもので。もうちょっと機能を拡張して、とりあえずパッケージにします。Linux(Debian/Ubuntu系列)版とMac版、その後Windows版と、一通りのリリースを経験しようかなという感じです。セルフホスト用Webアプリのパッケージ配布は時代の逆行感がありますが、結局これが一番いいように思います。
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