メールずっと使ってると、メールクライアントに苦労する

僕の一番古いメールアドレスは多分Yahooのやつで、多分25年以上前に作ったと思われる。当然その後Googleアカウントを取得し、さらに取得し、また独自ドメインでもメールアドレスをつくり、なんだか色々していると、数万のメールが受信箱にたまっているアカウントが複数あるような状態になる。しかもそのメールは歴代の様々なその時々のトレンドを反映したものだ。

で、こういう状態になると、現代のメールクライアントはなんだかどれも悲鳴をあげるのかなんなのか、とにかくなんだか使えなくなる。それで、多分似たような状況にあると思われる、以下のRedditのスレッドを共感しながら読んでいた。

セルフホスト型のウェブメールクライアントで一番おすすめってどれ? : r/selfhosted

もうデスクトップのメールアプリは、完全に見切りつけて立ち去るところ。どのプラットフォームでも「ほぼ最上位」クラスのやつって、Gmailの容量(量が多いこと)にはどうしても耐えられないか、複数サーバーで詰まったりするんだよね。それか、メールの送受信しようとしてる間に何週間も休暇に入っちゃったりさ。で、その間にディスク容量とRAMを食いまくる。さらにデュアルブートしたり、複数マシン持ったりして同期するのも楽しそうに見えて、結局めんどい。デスクトップのメールアプリって、ずっとオン/オフでチャンスは与えてきたけど……いや、もうさすがに…ほぼ20年近く。そろそろ終わりにしようと思ってる。

わかりみが深い。

僕の場合だと、たとえばThunderbirdなんかはまずそもそも固まる。同期すらできない有様。Macのメール.appは、これはいつ頃からか検索が機能しなくなった。インデックスの再構築とかそんなもん全部やっているが完全に無駄。というかMac系のメールクライアントで検索うまくいった試しがないんよな。

一番機能的にうまくいくのは、ブラウザであるVivaldiが内蔵するメーラだった。しかしながら、これは安定性に難があり、すぐに同期が止まる。これはPCの再起動やブラウザのアップデートなどでまた突然動き出す。メーラとしては使い物にならないが、検索がうまくいくので、検索のためだけに使っている。

結論として、僕のメール環境は送受信はMacのメール.appを基本にしつつ、検索はVivaldiの内蔵メーラを使っている、というなんだかよくわからない形になっている。

まぁ受信するメールの99.9%くらいはゴミなので、このゴミを一掃できれば多分問題なくなるのだけれど、このゴミの一掃が案外難しい。定期的にやろうとするが、あまりうまくいっていない。このゴミの一掃が本来的な課題の気はする。AIにはメール書かなくていいから過去の数十万件のメールとこれからのメールを完全に問題なく処理してほしい。と思ったがではAIの判断を信じられるかというと信じられないので、まぁダメかも。

最近はもうメールクライアントには諦めている。それで、今考えているのは、過去分のメールについてはアーカイブして、検索できるようにしだけしておき、受信箱は常に軽くすればよいのではないか、というアプローチになる。これについてはMail-Archiverというものが開発されているようだった。

無料でGmailなどのメールをアーカイブして保存後に自動削除して空き容量を増やすことができる「Mail-Archiver」 - GIGAZINE

折を見て試してみたいと思う。

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