着実に健康状態が悪くなるCrucial CT2000BX500SSD1の経過観察

半年ほど前、つまり2023年の2月になるが、CrucialのSATA接続な2TB SSDを購入した。当時14100円は破格であった。その後のSSDの価格下落のため、今となっては別に取り立てて安くもないお値段なのだが、その時点においては安かった。今見てみたら13089円と多少の値下がりはあるものの、「早まったー」と後悔するほどでもなく、お値段的には良い買い物であったと思っている。 しかし、その後実際に使っていると、平均ブロック消去回数がどんどん悪化して、CrystalDiskinfoの健康状態の数値がみるみる減っており、とても不安な気持ちになっている。その経過観察。
目次

88% -> 85% -> 84%

まず7/26に書いた前回の記事を貼っておこう。

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このときは88%であった。が、実はこの記事を書いた直後に87%になっている。デフラグのスケジュールを見直したり、Crucialのソフトウェアを入れたりと色々やってみたが、抵抗も空しく、その後、8/6には85%になったことを確認している。さらにその後、8/14には84%になってしまった。

既に総書き込み量との関連性はまったく見受けられない。もしあったらこのSSDは25TBWくらいしかない。

前回の記事にも書いたが、噂によると、連続使用時間が長くなると寿命が短くなるという謎のバグがMX500シリーズではあったらしい。BX500でも同様のことがあるとすれば、使用時間と電源投入回数からもしかすると関連性が見えてくるかもこないかも。気持ち再起動なちょこちょことやっていたら、パーセンテージが減るスピードは少し遅くなった……ような気もする。今のペースだと、寿命が0%になるまであと1年半くらいか。短いなおい。まぁ寿命0%になっても使えたりするらしいのだが、そんなストレージ使いたくない。

とはいえ、怖いもの見たさでこの後どうなるか見てみたい気もしている。まだ時間的猶予もありそうだから、いつデータが消失しても問題ないような体制を築きつつ、せっかくなので最期まで見届けたいと思っている。

CrucialといいSanDiskといい

Crucialはしっかりしたメーカーという印象があったのだが、調べてみると最近はそうでもなさそうな感じ。まぁでも、交換対応とかはちゃんとしてくれるみたい。本国にチャットという面倒くさい作業は必要みたいだが。

このCrucialのSSDはWindowsマシンに増設したもので、Macでは外付けSSDとしてSanDiskのものを使っている。これはもうかれこれ3年以上しっかり働いてくれていることから信頼していたのだが、最近思いっきり不具合報告がされており(「We just lost 3TB of data on a SanDisk Extreme SSD - The Verge」)、その対応が微妙な感じなのも相まって、信用ならんなぁという感じ。僕が使っているのもまさにこの不具合報告がされたExtremeシリーズなのだが、SanDiskのサイトで調べたところ、型番的には大丈夫、らしい。まぁ実際何事もなく動いているからそうなのだろう、と思う。思いたい。

SSDは大正義Samsungということなのだろうか。次は多少高くてもSamsungにしようかなぁ。

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