独自ドメインへの移行を検討中

[最終更新] 2016年11月16日

ブログを始めてからもうすぐ三年半になります。記事数は300を超え、800セッション/日程度のアクセスがあるので、まぁこの手の個人ブログとしては中堅どころと言ってよいのではないでしょうか。それなりに人様の役に立つのことのできた記事もいくつかはあるのではないかと思います。

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ブログを自分のものにしたい

さて、本ブログはLivedoorブログでスペースを借りてやらせていただいているものです。この無料ブログというシステムは実に気軽に始めることができるたいへんよいもので、なんでもよいから「始める」ということがもっとも肝要なことですから、極限まで敷居を下げてくれたLivedoorブログについて、私は基本的に感謝の念があります。しかしながら、こうして長いこと続けていると、人様の敷地で続けていることになんとなく違和感を感じるようになってきました。また、自分の好き勝手なデザインにしようと思うと、無料ブログはWordPressよりも却って手間がかかることがあるという実用上の問題もあります。

当サイトは、その性質上PCからのアクセスが多く、私自身もPCで閲覧することが多いのですが、最近はスマートフォンでアクセスすることが多くなってきました。スマートフォン版は別のデザイン設定となっていて、昨今の流れを考えるとやや不格好です。また、スマホ版は広告も表示されます。Livedoorブログは広告の非表示設定ができて、いったいどうやって収入を?と不思議だったのですが、最近はスマートフォンでの閲覧が主流ですから、PC版の広告というのは大した問題ではないのでしょうね。最近他にもブログ(それも趣味全開であまり人の役に立たないブログ)を始めてみましたが、そちらはモバイルからのアクセスが主流です。時代は変わっています。

まぁ当サイトはAmazonのアフィリエイト・リンクを貼らせてもらっているくらいなので、広告自体に拒絶反応はないのですが、どうせなら広告も自分で選びたいものです。また、PCとスマホでデザイン設定を同一にしたいとか、ソースコードを綺麗に表示したいとか、そういった欲求もあり、そうするとやはり好き勝手にできるVPS上でWordPressによりブログ構築、というのがもっとも良い選択ということになります。

引っ越しの憂鬱

しかしブログの引っ越しは、考えようによっては現実の住居の引っ越しよりも面倒かもしれません。戸籍などがあるわけではありませんから、ブログのアドレスが変更されれば、それまでに培われてきた被リンクや検索エンジンからの評価などはすべてリセットされます。長期的にはそれでも大した問題にはなるまいとも思いつつ、やはりその心理的抵抗感は大きい。少なくとも、短期的な来客数は激減するものと思いますし、良いと思って当ブログの記事を紹介してくれた人にリンク切れの憂き目を合わせてしまうというのも、なんだか。まぁそのあたりは無理やりリダイレクトさせるなど、まぁ対応のしようもあるでしょうが、それにしても手間です。

とはいえ、どうやら私はブログを続けるということに関しては向いている人間のようなので、できれば一生涯ブログを続けたいと考えています。そうすると、やはり独自ドメインで、どこかのVPSを利用してWordPressでブログを構築するのが一番良いはずです。時間はかかりそうですが、移行の準備を進めようと思います。

まぁ、まずは独自ドメインの取得でしょうか。ひとまず、Livedoorブログのままで、独自ドメインを数ヶ月ほど利用しようかと思っています。というのも、Livedoorブログを利用する限りにおいては、独自ドメインに変更してもLivedoor側でリダイレクトを行ってくれるからです。独自ドメインに移行するだけでも、今後の引っ越しが随分楽になります。まぁ、リダイレクトするとはいえドメインが変わって検索エンジンからの評価がどうなるのかなど、気にはなりますが、まぁブログは趣味ですし、アクセスの変化を身をもって経験できるよい機会だと考えることにしましょう。

そういえば、当ブログの記事をそのまま写したと思われるコピーサイトを見たことがありますが(本当にやる人いるんですね)、記事が重複した場合、記事生成された日付から、検索エンジンからはあちらが本物という認定をされたりしてしまうのでしょうか。そうなったらなんだか面白いですね。

一からやり直すという手は?

ところで、このブログはそのままにしておいて、別のブログを始める、という手段もあります。実際これについては考えているところもあるのですが、やはり過去の記事が別所にあるというのはなんだか妙な気持ちがしますし、メンテナンスの行き届かないブログを放置するのも気が引けますので、やはり引っ越しというのが筋でしょう。

ただ一点、気になっている記事があります。それは当ブログでもっともアクセスをいただいている「ブラック研究室の見分け方」という記事です。この記事は当ブログの中で浮島のごとく浮いているのですが、ダントツで人気の記事です。この記事はちょっと特別な立ち位置で、記事自体がもはや一つのサイトのような様相を呈していまして、これのURLが変更されるのは、できれば避けたい。しかしこの記事だけを切り離して引っ越しというわけにもいきませんし、まぁ仕方ないとは思うのですが、心残りになりそうです。

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