昨年2025年末より続くメモリの狂乱物価はジャンク市場にも影響しており、バカみたいな取引価格になっているのだが、少し落ち着いてきたかもしれない。
中国でメモリ価格下落を受けて転売業者がパニック状態に。一時的な値下がりにも期待
Xでも取り上げられている。
これ画像のやつ9000円だけど容量いくらなんだろう。ブランド的に8GB2枚組だろうか。でもそうすると9000円は全然高いよね。16GB2枚組なら今の相場だと安い。高いけど安い。まぁジャンク市場にも放出されてんのかなーとは、僕も日々市場価格を見ているが思う。
それで今回、KINGSTONとADATAの16GB2枚を送料込みで9500円ほどで手に入れた。高いけど動作未確認でも今の相場だとこんなもん。まだまだ即決15000円とかザラにある。メルカリだと2万とかある。意味がわからないよ。
まぁ嘆いていても仕方ないし、とりあえずThinkPad L390に挿入。ドキドキしつつ見守ったところ、最初の起動にちょっと時間がかかってドギマギするも無事認識。
こちらCPUはCore i5-8265Uとなっており、そこに32GB RAMなら個人用サーバとしては十分じゃなかろうか。ストレージは256GBだけどまぁ必要があれば増やせばいいし、これによって8GB RAMが弾き出されたので他のジャンクPCに入れられる。サーバー用途なら8GBでもあまり問題ないんだけど、いろいろなアプリケーションを同時にたてるとなんだかんだでメモリはあるにこしたことはないからねぇ。
それにしても、PCはひたすら実用のためにあるのであって、適正価格がなにかは難しいにせよ、さすがに「これはない」っていう価格はあるわけで、なんでそんなものを転売しようと思うのか、理解に苦しむ。転売で釣り上げられるのは命に関わる必需品やファングッズのような情熱に支えられるものであって、PCメモリは全然向いてないだろう。転売ヤーの癖に転売がなにかもわかってないんじゃないか。まぁパニック買いでいくつかは売れるかもしれないが、大して儲けられるわけがない。転売ヤー自体倫理的にどうかと思うのに、そのうえでセンスがないんだから本当に救いようがない。
PCはどこまでも実用のためなんだから、必要以上に買われないし、そもそもDDR4はもう十分作られた。原理的にそんなに上がる余地があるわけじゃない。純粋に迷惑だし、誰も得しない変なことするのはやめてほしいもんだね。
現場からは以上です。
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