Windows 11をインストールした後、個人的に導入しているアプリのメモ書き。
移行のときとかに、そういえばこのアプリ入れてたなと思い出せるのと、参照リンク全部引くのも面倒なので。
アプリケーション
- ブラウザ
- Vivaldi
- 今のメインブラウザ
- Firefox
- Brave
- Vivaldi
- メーラー
- Vivaldi
- マウス用
- 日本語入力
- ATOK Passport
- 買い切り復活してクレメンス
- keyhac
- ATOK Passport
- ゲーム
- Steam
- DMM GamePlayer
- リモートコントロール
- Mirror-DTC Home Page
- ポートは自分で開ける
- Mirror-DTC Home Page
- テキストエディタ
- オフィスソフト
- LibreOffice
- オンラインストレージ
- Dropbox
- QSync Client
- ユーティリティ
- CrystalDiskInfo
- 7-zip
- TinyTask
- AutoHotkey
- AI
- LM Studio
- Ollama
- ChatGPT
- 開発
- Docker Desktop for Windows
- Visual Studio Code
- Vivado
- Windows Terminal
- AMD
- Drivers and Support for Processors and Graphics
- GMKtec EVO X-2のVRAM割り当て、結局BIOSじゃないと動かないんですけど!
- Drivers and Support for Processors and Graphics
もろもろの設定
プライベートIPアドレスの固定
必要なポートの開放
Mirror-DTCで55555ポートの開放が必要なので「Windows 11 - 特定ポート番号の通信を許可する方法 - ファイアウォール - PC設定のカルマ」を参考に以下の手順であける。
- スタートメニューの検索フォームに「セキュリティ」と入力し、 Windows セキュリティ を起動。
- 左ペインで「ファイアウォールとネットワーク保護」を選び、「詳細設定」をクリック。
- 管理者承認のユーザーアカウント制御(UAC)ダイアログが出たら「はい」を選択。
- 左側メニューで「受信の規則」を選択し、右側の「新しい規則…」をクリック。
- 「規則の種類」で「ポート」を選び、「次へ」をクリック。
- 「プロトコルおよびポート」で、使用するプロトコル(TCP または UDP)を選択し、「特定のローカルポート」に開放したいポート番号を入力して「次へ」。
- 「操作」で「接続を許可する」を選択し、「次へ」。
- 「プロファイル」でこの規則を適用するネットワークの種類(ドメイン/プライベート/パブリック)にチェックを入れて「次へ」。
- 「名前と説明」の欄に任意の名前および説明を入力し、「完了」をクリック。
エクスプローラの右クリックメニューをまともにする
Windows 11で右クリックメニューを旧スタイルに戻す方法(レジストリ設定)
keyboardの設定(HHKB US配列)前提
Keyboardの設定は永遠に悩ましい。個人的な環境は
- HHKB US配列
- 英かな変換はやっぱりやりたい
- 左Cmdキー相当左♢で通常のショートカットキーを使いたい
で、以下のような変則的な形になった。
- ChageKeyでキースワップ
- Win左→Ctrl右に変更
- Win右→Ctrl左
- Windowsキーなどいらぬ。
- keyhac + Fakeymacs
Fakeymacsでは、config_personal.pyで以下を入れている。
# fc.set_input_method_key += [["O-LAlt", "O-RAlt"]]
fc.set_input_method_key += [["O-RCtrl", "O-LCtrl"]]左右スワップしているのが奇妙な感じになっている。
現状これでやりたいことはできている。
(EVO-X2固有) VRAM割り当てを64GB -> 96GB にする
割り当てについてはLM Studioで確認できる。

AMDのソフトウェアからも変更できそうに見えるが、なんぼやっても変更されなかった。結局BIOSだよ。ESC押しまくってBIOSに入ったら、それっぽい項目を探す。それっぽいところに潜っていくと「UMA Frame Buffer Size」という名前のやつがあるから、それ。
WSL
Docker Desktop使う過程で勝手に入るし、なんか今さらではあるのだが。
apt
- emacs
- python-is-python3
- gcc
- g++
- make
- cmake
- ruby
- imagemagick
- pandoc
- ffmpeg
- fzf
- net-tools
バイナリ
python
プロジェクトごとに管理したい場合はpoetryを使う。グローバルで適当にやる用途として~/venvs/defaultを作ってそこでごちゃごちゃする。バージョンはなんかそんときに新しかったやつ。適当でいい。
基本的にはコマンド実行のためだが、よく使うライブラリについても適当にやるものはインストールしている。
- pandas
- numpy
- matplotlib
- black
- requests
JavaScript
sshの設定
- 自前のgitea
- GitHub
- GitLab

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