セルフホストのすゝめ

最終更新日: 2026-01-27

セルフホスト関係の記事を少しずつまとめています。日々ちょっとずつ整備しています。

だいぶゴチャゴチャしてきました。全員向けから開発者向け、導入難易度も低いものから(コストも含めて)高いものまで色々です。ちょっと整理しないといけませんね。

定期的にきたら整理されていたり増えていたりするでしょう。サイトをブックマークしていってね(`・ω・´)

目次

ファイル・写真・メディアの管理

写真管理: Google Photo

動画管理: Youtube(?)

yt-dlp……(ボソッ

オンラインストレージ: Dropbox, Googleドライブ, OneDrive

ブックマーク同期

タイムトラッカー

たとえばTogglあたりの代替候補。

ドキュメント・ナレッジツール

オフィスソフト: MS Office Online

ノートアプリ: Evernote, Notion

Trilium Notes(記事作成中)

セルフホストではないが、ノートアプリではObsidianも選択肢に入る。

Wiki: Notion, Confluence

Growi(記事作成中)

チャット・コミュニケーション

ビデオチャット: Zoom, Teams, Google Chat

Jitsi Meet(記事作成中)

チャット: Slack, Teams

開発向け

ターミナル

コード管理: GitHub

AIチャット: ChatGPT

AIのせいでAI PCがバカ高くなってもう30万円で買えなくなりました。なんだこのコメディは。

正直AIサービスが高騰したときのための保険的な感じです。現状商業サービスには太刀打ちできません。まして膨大な入力トークンが必要なコーディング支援は厳しいです。

インフラ・ネットワーク

VPN, Tunnel: Cloudflare Tunnel

初心者におすすめなもの

セルフホストは導入から運用、さらにセキュリティに至るまで考えることが多くあります。個人的には以下のような壁があるかなと思います。

  1. ターミナルの壁
  2. 仮想化の壁
  3. 外部公開の壁
  4. サービス間連携の壁

この壁は難易度に繋がりますが、それよりも壁を越えると「やらかしかねない」怖さがあるものです。脅すわけじゃないですが、特に「外部公開」の壁の先は一歩間違えると本当にまずいことになりますインターネットは戦場です。なんの訓練もなく突撃しないように。よくあるWordPressサイトの構築みたいなのは、実はけっこう敷居が高いんですね。

AIに聞けばコマンドや操作がわかるかもしれません。しかし、重要なことは、「自分が今何をしようとしているのか理解していること」です。理解しないでたとえばAIに言われたまんまやる、みたいなことは絶対に避けるべきです。……まぁ、そもそもインフラ絡みは固有の問題が多いせいかAI弱いので、そのまんま実行してもうまくいかない可能性高いですけどね。

逆に言うと、壁を越えないやつは初心者にオススメです。

これから始めてみたい方は、動画管理のJellyfinなんかどうでしょうか。実行ファイルが用意されているのでインストールが簡単です。動画は……まぁ自分で用意してもらって。外部公開しようと思ったら難度上がりますが、しなくていいでしょう。

あとはなんとか仮想化の壁……Dockerの壁を越えることです。ここを越えると一気に幅が広がります。愛と勇気で乗り越えてください。壁というと恐ろしげですが、その先を越えると、世界が一気に広がる、とも言えるんです

とにかく、外部公開さえしなければそんなに悪いことにはなりません。せいぜいPCがファイルのゴミだらけになったりぶっ壊れたりするくらいです!そうなったらクリーンインストールしましょう!いつでも復元できるよう、普段からバックアップを忘れずに。

VPSと自宅サーバの使い分け

一般のご家庭向けです。業務用ルータとつよつよ回線がある方はこれからもフリーダムに頑張ってください。

以下の要件が必要な場合はVPSのほうが向いています。

  • 常時公開する(いつ使われるかわからない)
  • 安定した通信帯域が必要
  • 不特定多数に向けている
  • 可用性が必要

具体的には、Webサイト・メール・ビデオチャット・VPNなどがそうです。VPSでどれくらいのことができるかは下記記事参照。

スペックとしては、通信帯域、電源の安定性、セキュリティといった非機能が必要なもの、と言えます。セキュリティ面の貢献は大きくて、VPSにとどめておけば、最悪の事態にあっても自宅のPCやネットワークが攻撃されたり奪取されたりするという本当の最悪を防げます。

逆に、自分一人(あるいは家族や特定の人)しか使わないものや、純粋にCPUパワーやストレージが必要なものは、できるだけ自宅サーバに寄せたほうがよいです。ノートアプリ、写真管理、メディアサーバなどがそうですね。外部公開も最小限にしたい。

一方、理想的には常時公開したいが、スペックも必要なのでVPSはつらい、というケースもあるかと思います。その場合は多分、お財布との相談です。ゲームとかSNS系のサーバでありがちかな。

目次