ここしばらく、ダイエットどころではありませんでした。3ヶ月ほど前に急遽引越しすることになったのですが、その前後1ヶ月は引越しのドタバタでとてもそれどころではなく、引越して少し落ち着き始めたところで帯状疱疹にかかり、なおってきたところでよせばいいのに運動不足だとランニングしたら思いっきり転倒、コンクリートに左手首を強く打ち付けて、病院に行ってないものの恐らく捻挫。その後痣が消えるまで一ヶ月かかり、一ヶ月半が経過した現在も、とてもではないですが腕立て伏せやダンベルを使った筋トレなどできません。
さらについ先日、重い話でアレなんですが、母が癌告知を受けました。まだ検査中ですが、決して良い状況ではありません。精神的にも色々と限界がありました。しかしまぁ、まだまったく希望がないわけではないですし、私がクヨクヨとしているのは母も望まないでしょう。
死を考えたとき、生についても強く意識するようになりました。実際のところ、私自身、明日どうなるのかなんてわからないのだと、肌身で感じました。なんだか、ちゃんと生きたいと思われました。
ということで(?)、長らくストップしていたダイエット再開です。
なぜか専用アプリを作っている
さて、やや断続気味ですが、体重・体脂肪率の計測は一応続けておりました。私のダイエットの定義は既に記録をつけていればOKまで下げているので、一応788日目ということになっています。だってリセットしたら、気持ちがしんどいでしょう。なんでも続けばOK。
体重・体脂肪率・イベントのチャート表示
ただまぁ、冒頭に述べたとおりここしばらくは運動どころではありませんでした。だからというわけではないのですが、記録用のセルフホストできるWebアプリケーションを自作し始めました。こんな感じです。

過去半年のチャート。データを入力すると、移動平均などを計算します。また、イベント…たとえば怪我をしたとか、そういうことがあればメモを入れて、グラフ上で参照し、影響を見ることができるようになりました。
運動管理
また、運動データについても入力できるようにしました。いや、これけっこう自分は問題意識があって、たとえばスクワットの回数を数えられるアプリは多いですけれど、「10kgx2のスクワットでやった」「自重だけでやった」は全然違うでしょう。またスクワットにしても、ゆっくりと時間をかけてやるタイプのやつは、回数よりもむしろ時間を数えたかったりしますよね。ということで、そういう機能も入れました。

見栄えについてはまだ研究中です。ダッシュボードに運動記録も入れたいですね。
AIパーソナルコーチ
そんできわめつけ、せっかく入力したデータがあるので、このデータと自己認識や方針をベースにして、AIにコーチングしてもらう機能を入れました。もはや何をしているのか。

めちゃくちゃ分析してくれます。ライフイベントでつらいことがあったことなども斟酌して励ましてくれます。そういう現状を踏まえたアドバイスをしてくれるわけです。
現在、自分は怪我の影響で出来る種目に限りがあるので、いままでのトレーニングメニューではなく、スロースクワットやブルガリアンスクワットを入れてはどうか、など教えてくれるのは参考になりました。
まぁ適当に入れたので、まだだいぶプロンプトチューニングの余地はあるかな。というか、UI上でどういう指導をしてほしいのか、どういう観点がほしいのかを制御できたほうがよさそうです。
そのうち配布までやるか
なんでダイエットじゃなくて開発しているんだ状態ですが、ダイエットもしています( ・`ω・´)
現状、アプリは自分のユースケースに合わせ過ぎていますが、ライフイベントも含めた各種の統合的なデータ入力や、既に契約しているChatGPTやGeminiのサブスク枠も使えるAIパーソナルコーチ機能などを、クラウドではなく、自分のPCで完全にコントロールできるアプリは少ないように思うので、もう少し汎用化させたら、気が向いた時に配布版まで作るかもしれません。使う人がいるのかはわかりませんが…。食事管理系も入れたいなぁ。
食事のこと:タンパク質の粉を飲むのはやめた
ここ数ヶ月の筋トレ事情といえば、やはりプロテインの高騰にはウンザリさせられますね。グロングの3kgホエイプロテインが17,000円してて正気か?と思いました。マンジャロでしたか、医療として必要としているのとは別に、美容のために痩せ薬を飲んで食欲を押さえつけ、それだと筋肉が落ちるからとタンパク質の粉を飲むという、わけのわからない人が大勢いて、プロテインの価格高騰に繋がっているようですね。世も末です。
さすがにこうなると納豆とか卵のほうがいいように思われます。別にプロテイン以外食べたらいけないわけじゃないし。
‥…というか、冷静に考えると、なんで僕は高い金を払ってタンパク質の粉を飲んでいたのだろうか、といまさら思いました。母の病気のこともありますが、生きるとは何か、ということを考えたとき、何をどう言い繕っても、タンパク質の粉を飲むというのが、良い生活とはどうしても思われませんでした。
確かに、食欲がどうしてもなかったり、ボディビルダーなどの目標があるのであれば、そういうものは必要かもしれません。しかしたかだか日常のダイエッターが、いったいどうして自らそんな修行めいたことする必要があるのだろう…と思った時、その答えが自分の中にはありませんでした。
それで僕は、まぁ今残っているホエイプロテインは、あとちょっとなのでこれは利用しますけれど、あとはもう、やめようと思いました。実はソイプロテインの3kgがまだあったりしますが…これは、非常時のためのサプリメントとして、保存しておきましょうかね。
タンパク質の粉は現代の貴族に献上します。なんだかそれが欲しいらしいので。どうぞどうぞ。私はリアルフードをいただきます。
明日どうなるとしてもオレンジを食べる
ふと思ったことは、私は根本的に食に興味がないらしい、ということです。なので、ベースブレッドとかも食べてました。エンジニアにはそういう人が多いと思います。みんな完全栄養的な粉とかパンとか冷凍飯にいきます。そうでなくても、延々と同じもの、納豆を食べたり、カニカマ食べたり、なんというのか、食事というより栄養摂取に全振りするような感じですね。
私もその傾向があります。いまも毎日納豆と卵食べています。先日、「自分の生活を反省し、もう少し人間らしい生活をしようと思い、いまは毎日オレンジを食べるようにした」的なことを姉に言ったところ、姉から「毎日オレンジを食べると決めていることが既に人間的ではない」と言われました。言われてみるとそうである。
というか冷静に考えてなぜ人間らしい生活からオレンジを食べるになったのか、自分でもよくわかりません。多分ストレスに対抗するためにビタミンCが必要だと考えたんだと思います。全部栄養で考えてる。
ただオレンジを食べるのは良いことでした。オレンジは美味しいし、包丁を使うので、少し慣れます。まぁ適当に、キウイとかりんごとか梨とか、季節も見つつ、食べていきたい。特別なものを食べずとも、明日どうなっても、そうなったらそのときで、悔いのないように生きたいと、そんなことを思いました。
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