アクセス解析といえばみんな大好き過ぎて涙目で泡吹いているGA4ことGoogle Analyticsなんですが、当サイトはマイブームだった脱Googleの流れで利用をやめました。まぁこれに関しては脱Googleというより、純粋に使いづらかったからやめた面もあります。GA4は個人サイトのアクセス解析としてはあまりにも重すぎて意味不明、最初からGA4だったら誰も使わなかったんじゃないのこれ、と思います。
Umamiの導入
それから当サイトではWordPressのプラグインのお世話になっていたんですけれど、最近、セルフホストできるUmamiを導入しました。

これでWordPressプラグインに頼らず、またWordPress以外のあらゆるサイトについて一括してアクセス解析ができるようになりました。有り難いことです。
UmamiはAPIを利用できるので、サイト内の記事のアクセスランキングなどもつくれます。ま、WordPressで実現しようと思ったらカスタムフィールドとかいじる必要あると思いますが…当サイトはもともと別に独自実装で入れていたものがあるので、それを流用することでランキング生成のバックエンドもサクッとUmamiベースに置換できました。
アクセスカウンタをもう一度
作業中、もしかして古のアクセスカウンタを設置できるのかなぁ、とふと思いました。アクセスカウンタって古代文明の名残みたいな感じかもしれませんが、というか若い人はもしかすると存在を知らないかもしれませんが、昔の個人サイトはたいていあったものです。
アクセスカウンタが消えたのは、需要が消えたから、ではないと思います。実際、PVランキング自体はけっこう色々なサイトで今でもありますよね。というかWordPressでもアクセス解析プラグインはたくさんあります。
だったらアクセスカウンタもあっていいじゃない、と思うわけですが、アクセス解析で覇権を取ったGoogle AnalyticsのAPIを追従しながら頑張って設置するにはちょっと情熱が必要になります。API権限の管理問題で、どうしても煩雑になりますよね。まぁ少なくとも、私は今までやる気にはならなかったですねぇ。
AIが一晩でやってくれました
しかし今は、今までとは違う。セルフホストの環境が完全に整っており、さらにAIがある。このセットによって、今までならば「できるだろうけどめんどくさいなー」ということで半年の放置不可避だったものが、爆速でそれらしいものが出来上がる。
ということで、GeminiにUmamiのAPIをつかったアクセスカウンタのジェネレータを作ってもらいました。

若干の調整は発生しましたが、ジェバンニも真っ青の凄まじいスピードでつくってくれました。これは嬉しい。HTMLの埋め込みタグ一つでアクセスカウンタが設置できます。
そして当サイトに古のアクセスカウンタがのっかりました。

ふふふ。00年代感。
これは既に作っていたサイト管理用Webアプリを土台にして作ったのですが、機能的には独立しているので、切り離せば誰でも使える形になります。なので気が向いたら分離しようかな…と思ったりもしますが、これの場合、通常一番の障壁はどっちかっていうとUmamiをセルフホストすることでしょうね(^_^;)
まぁUmamiも結構な頻度で更新しているようなのですが、バージョン固定できますし、Googleの気分に振り回されず、自分のやりたい解析ができて、解析結果もAI使えば存分に利用可能、というのは、これはかなり魅力的ではないでしょうか。
AI使ってなんだかんだと喧しい世の中ですが、そんな派手なことしなくても、確かに自分にとって役立つものができるので、そういうことを人にも勧めていきたいですねぇ。
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