AIブラウザの台頭で、Webアプリの価値が高まったなぁと思い、オフィスソフトのWebアプリ化が重要に思えてきた。MS Officeは使いたくなかったので、OSSでODFを扱えるCollabora Onlineを使うことにした。するとNextcloudが必要だと言われた。そうかと思ってインストールしようとしたら、NextcloudはDocker DesktopではなくOrbStackが必要だと言われた。
それぞれ苦労したのだが、最後のCollabora Onlineのインストールと接続が一番苦労した……しかしもう後には引けない……。
前提
OrbStack + Nextcloudを前回までの記事で導入済みの前提。

オフィスを動かせるようにする
前回記事の環境と組み合わせる。余計なものは入れない。インストール後の前提。
とりあえずトップページにいく。右上のアイコンから「アプリ」で「アプリバンドル」より、Collabora OnlineとNextcloud Officeを有効にする。

有効化はけっこう時間がかかる。設定いじるとレイアウトが崩れがち。崩れたらコンテナ再起動してCmd + Shift + R。
外部で独立してサーバたてることもできるんだが、Macの都合上ネットワーク問題がけっこうめんどくさいので、ビルトインのほうがいいと思う。ってか、最初独立させてやろうと思ったが、色々苦労してうまくいかず、結局ここに至ったので、大人しくビルトインのほうがいいと思う。
こちらの方が「【Office不要?】NextcloudにCollabora Online入れてみた | 世界Linux新聞」で比較されています。
そして、苦労して入れたが、日本語が表示されない。悲しい。

以下で日本語フォント入れる。
docker exec -u root nextcloud-docker-app-1 bash -lc '
apt-get update &&
apt-get install -y fonts-noto-cjk fonts-ipafont-gothic fonts-ipafont-mincho &&
fc-cache -fv
'
docker compose restart app表示される。

所感:AIに振り回された感もある
つらかった。久しぶりになんかサーバ周りで格闘した。10回はインストールしなおしたんじゃないだろうか……。
ここまでしてできることは所詮オフィスのWebアプリ。これは確かに流行らない。というか構築はまだいいけれど、今後運用始まったらどうなるのか……。
ただ、AIに振り回されたような気もするなぁ。無茶なポートの開け方を前提にしてきたり、存在しないバージョン番号を指定してきたり、複数OSの情報をごちゃ混ぜにして出してきたり(というかLinuxの情報が強くききすぎているのだと思う)。何回ちゃぶ台返したか。
まぁなんか、疲れた……。

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