ゲーミングノートほしかったので買った。
概要
利用期間 | 2021年11月 〜 現役 |
公式 | 2021 ASUS TUF Gaming F15 | TUF Gaming | ゲーミングノートパソコン | ノートパソコン | ASUS日本 |
購入時価格 | Amazonで109,800円 |
CPU | Core i5-11400H 6コア 2.7 GHz (Up to 4.5 GHz) |
GPU | GeForce RTX3060 Laptop VRAM 6GB 90W |
RAM | 16GB → 64GBに増設(無駄) |
SSD | 500GB + 2TB を増設 |
ディスプレイ | 15.6インチ, 144Hz |
満足度 | ★★★☆☆ |
15.6インチのゲーミングノート。キーボードが七色に光る。Core i5-11400H。2023年にSSDを2TBを追加のうえ、メモリを無駄に64GBにまで増設。本当に無駄だけど自己満足。ゲームをやるにはデスクトップPCは重すぎるため、カジュアルにゲームしたいという贅沢な理由で買った。
スペックを考えると、かなり安かったと思う。2024年9月現在でも、11万円だとRTX 3050 Laptopだったりするようなので、今でも安い部類かも。
僕がやる程度のゲームではだいたい問題ない。ただCODE VEINはさすがにつらかった。144Hzが良いのかは正直よくわからない。
Windowsが必要なシチュエーションはボチボチあるので助かっている。今のMacBook Pro 2019がぶっ壊れたらこちらをメインに据えるつもり……だがどちらが長持ちするかは未知数である。また、15.6インチ 2.3kgのノートPC、できれば持ち歩きたくはない……。
いろいろ
2024-09-28 FPGAのため
最近FPGAをまたやる機会が出てきた。情報がなくて苦労している。で、今回はXilinxのFPGAなのだが、ソフトウェアのVivadoが例によってWindows or Linuxのみだったため、このノートPCが再び開発用PCとして脚光を浴びる形になった。
ついでに封印していたWSL2も解放。なぜ封印していたかといえば、Androidエミュレータと競合するから……。まぁそんなにエミュレータはそんなに使っていたのでいいです……。