個人開発しているアプリケーションについて、永遠に公開を先延ばししてしまいそうだったので、えいやと公開しました。LoPiQというアプリケーションで、これはLinux版とMac版のバイナリをとりあえず配布したのですけれど、Mac版については例によってというのか、Appleからの嫌がらせで簡単に開かせてもらえない刑に処されています。

なにがOKなんだ😡
悪質なソフトウェアとは
自分のソフトウェアを自分のPCで動かそうとしたら「悪質なソフトウェア」疑惑をかけられるという屈辱。まぁこの嫌がらせについてはMacユーザならみんなもう慣れっこだと思うので、もういいんですけど。有名どころのアプリでも普通にありますし。AppleはiPhoneでストア税徴収の味をしめたのか、Macでもやりたかったんでしょうけれど、あまりうまくいっていないようです。
まー開発者からすればそりゃそうだという話で、Appleがタダで審査するならまだしも、なんで金払ってしかもAppleのよくわからない謎基準に合わせなければならないのか、完全に理由がありません。ユーザからの信用の問題というかもしれませんが、この開発元は信用できないがアプリストアにあるから大信用!とはならないでしょう。そもそも信用できないなら無理に使ってくれなくていいよという話です。ちなみにLoPiQはユーザ権限とはいえシェルスクリプトをそのまんま実行する暴れん坊なので普通に審査落ちるでしょう。
暴力はすべてを解決するの?
本来胴元に合わせる理由はないというのは、スマホも本当はそうなんですよね。iPhoneが出たときは、単一のストア、整備された決済システムというのも、これはまぁ確かに価値だったかもしれませんが、今となってはただのショバ代。それしかないことに合理的な理由はなく、単に力関係です。
なのでまぁ、最近はEUあたりがついに国家権力を使って介入し始めましたし、それに対抗するのはGoogleでもAppleでもなくトランプだったりするわけです。GAFAが何故GAFAになれたか、そこに米軍と米政府の存在が前提としてあったことを今更思います。全部力です力。いやだなー。
自由は何処
そうすると俺たちにはLinuxがあるじゃないかと思うわけですが、あっちはあっちで色々とあるようで…。実際Waylandなどはあまりいい話を聞きませんけれど、Windows/Mac以上にガチガチなところがあるようで、ここにRed Hatの思惑は当然あるでしょう。まぁそんなのもあって、僕はGUI環境として依然としてX11を使っており、xfceにしているのですが…。リーナス御大の引退も見えてくる中、Linuxも今後どうなることやら、といったところでしょうか。
まぁでも皆が皆統制的というわけでは当然なく、自由を追い求める実力者もいてくれていますので、自分としても、できる範囲で個人のための自由な計算機文化を伝えていきたいものです。
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