<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>SNS on 或る阿呆の記</title><link>https://hack-le.com/tags/sns/</link><description>Recent content in SNS on 或る阿呆の記</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja</language><lastBuildDate>Wed, 28 Oct 2026 18:29:49 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://hack-le.com/tags/sns/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>元首相の訃報を聞いて</title><link>https://hack-le.com/fukuda-fuhou/</link><pubDate>Fri, 30 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/fukuda-fuhou/</guid><description>&lt;p&gt;福田康夫元首相の訃報を聞きました。享年90とのことで、大往生ですね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;政治家は長生きな人が多い気がします。ストレスフリーの仕事には見えないし、やっぱり生命力が違うのかな。あるいはトータルで見れば少なくとも実権握っているだけあって報酬のほうがでかいのか。それとも図太いのか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;福田元首相についていえば、政治家としては割と繊細そうには見えました。とりあえず思い出したのはミームにもなった迷言「あなたとは違うんです」。名誉か不名誉かで言えば不名誉な部類かなぁと思いますけれど、しかし若干の愛着もあるような感じのミームだったと思います。２ちゃんねるの勢いがまだ残っていた時期ということもあり、AAも流行っていました。けれど、特にバカにされていたとか、嫌われていたというような印象はないですね。ガースーなんかもそうですが、愛称ってそういうもんです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そういう微妙な機微は今の社会からは失われつつある気もします。道徳的な二元論になりがちというかな。実際このニュースについても、SNSなんか見ると強い感情（意味深）を発露する人もいるわけですが、それに対して「故人になんてこというんだ人でなし」みたいなのもあったりします。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;個人的にもまぁ、死人に言うことではあるまいと思う一方、政治家ってのはそういう仕事だろう、とも思います。特に時の宰相ともなれば影響力は大きく、その政治的決断によって生活が激変した人も、なんなら生死に関わった人もいるでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;私としても、生前の栄誉を称賛するような気分にはなりません。また、もとより御冥福をお祈りいたしますのような定型句を言うのは、儀礼的なふるまいが大事だという考えもありますが、私は何も言っていないのと同じでは？と思う性質なので、儀礼的な場でない限り言いません。少なくともネットは儀礼の場ではないと思います。なので、その代わりに思い出を語るわけです。その語られ方は親しい人、直接知らないが尊敬する人、しない人、それぞれ変わりますね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;その中でも激しく憎んでいる人の場合、私は社会的な良識よりも自分の感情を優先するものと思います。ま、実際には今のところ訃報を聞いた時に最後の痛罵をするだろうとまで思われる人は幸いなことに（？）いないんですが、今後どうなるかはわかりません。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そんな感じなので、かつて絶大な権力を得た政治家に対して、社会的な良識を超越する激しい感情を伴うことは理解できます。まぁ実際は、別にそこまでの感情があるわけでもなく、単に人の死に対する実感がないだけ、という可能性もありますが…。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ま、有名人の訃報についてお悔やみの言葉以外は不謹慎だ、というのもそれはそれで極端かなぁと思いますし、特に政治家、まして総理大臣まで経験したとなれば、そりゃ最後まで色々言われるでしょう。最後の仕事とすら言えるかもしれません。なんならこれからも……言われるかな？言われる方が華かもしれませんね、政治家の場合。あなたとは違うんです。フフン。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>極めて何に謝っているのかわからないサントリーの謝罪文</title><link>https://hack-le.com/suntorynokiwami/</link><pubDate>Sun, 27 Sep 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/suntorynokiwami/</guid><description>&lt;p&gt;こんな記事が流れてきました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/e483f45ac533941f123520d7d135b13c59056cd5" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;サントリー「ギルティ炭酸」 X投稿内容を謝罪「極めて配慮を欠いた表現があり…心より深くお詫び」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;極めて配慮を欠いた表現をしたそうです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="サントリーは極めて配慮を欠いたらしい"&gt;サントリーは極めて配慮を欠いたらしい&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;極めて配慮を欠いた表現とはなんなのでしょうか。好奇心が止まりません。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/image-4-700x481.png"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;em&gt;&lt;a class="link" href="https://x.com/NOPE_jp/status/2101295611979157795?s=20" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://x.com/NOPE_jp/status/2101295611979157795?s=20&lt;/a&gt;&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかしポストは削除されており、記事も投稿内容を引用するだけで一切触れていません。何がどう配慮を欠いたのは完全に不明です。そんなにも深刻かつ尊厳を傷つける最悪な表現をサントリーはしてしまったのでしょうか？&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="ヤフコメには極めて野生のジャーナリストがいます"&gt;ヤフコメには極めて野生のジャーナリストがいます&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;何がなんだかわかりませんが、ヤフーのコメント欄にはありました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/image-5-699x537.png"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;謝罪に至ったきっかけの投稿内容投稿日&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;・内容：2026年9月18日夜、公式Xが「タップすると繋がる素材だけつくりました」というテキストと共に画像を投稿。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;画像の仕組み：公式側が自作した「ピンク色の顔ロゴ画像」を上に配置し、その下（引用元）に一般のイラストレーターが描いた二次創作イラスト（スーツの胴体部分）を引用で繋げる形で投稿されました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Xのタイムライン上でタップすると、上下が合体して1人の人物像に見えるという演出・SNS上の仕掛けでした。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;無断での商業・宣伝利用&#10;イラストレーターのプロフィール等には「無断転載・無断使用禁止」の記載があり、事前承諾のない状態での引用利用であったため、批判が相次ぎました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;AIで調べるとすぐに内容は出てくるので、何を謝罪したのか企業はちゃんと掲載し謝罪しないと、罪を軽くする意図が見えて悪い印象かと思うが。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;とのことです。なるほど。ありがとう、野生のジャーナリスト。AI使って出したのかもしれないけど。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;とりあえず深刻かつ憲法の精神を踏みにじり個人の尊厳を破壊する最低最悪な取り返しのつかない表現をしたわけではなさそうです。しかしそうであるからこそ、なぜ言及しないのかという疑念が募ります。&lt;strong&gt;二次被害のない形での説明は明らかに可能&lt;/strong&gt;です。なぜそうしないのでしょうか。謝罪文として不誠実だと思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="極めてプレモルがまずくなる"&gt;極めてプレモルがまずくなる&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;ここにおいて、少なくとも2つ明確な問題があります。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ol&gt;&#10;&lt;li&gt;サントリーは謝罪文で何について謝っているのか具体的に書かない&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;サントリーの書かなかったことについてメディアは何も言及しない&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ol&gt;&#10;&lt;p&gt;これは昨今よくある、非常にウンザリする例です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;個人的には、今回のサントリーのやらかしは本来的には大事だとは思いません。現場の運用に過ちがあったことについて、素直に認めてその詳細について記述し、きちんと謝罪すれば、それで済んだことだと思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし&lt;strong&gt;サントリーは、それを「極めて配慮を欠いた表現」と強い表現を用いながら、具体的に何をしたのかについて伏せました&lt;/strong&gt;。二次被害を生じない形での表現はできたはずです。これでは、何をしたのかを具体的に認めないまま幕引きをはかる、&lt;strong&gt;単なるリーガルリスクの低減&lt;/strong&gt;ではないのですか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;であるならば、&lt;strong&gt;これは謝罪ではなく、ダメージコントロール&lt;/strong&gt;です。リーガルリスク、切り抜き、デジタルタトゥーと言ったリスクがあることは確かでしょう。しかしだからこそ、それを承知で認めるからこそ、それは謝罪と呼ばれるはずです。それをせずに形だけの謝罪文を出すのは不誠実です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この極めて不誠実な態度について、&lt;strong&gt;メディアはメーカのスピーカーと化します&lt;/strong&gt;。ただ垂れ流すだけです。まぁ、メーカの広報をそのまま打つだけなら、責任を問われることはありませんものね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="極めてありのままを述べる"&gt;極めてありのままを述べる&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;この無責任の連鎖を見て思い出すのは、AIの形だけの痛みなき謝罪です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;AIはすぐに謝罪しますが、しばしば「〜のように見えたのであるとすれば」など相対化・矮小化・抽象化・ユーザの解釈の問題化し、出力内容そのものについては何も謝りません。しかしこのスタイルが、企業の出す謝罪文と酷似しています。AIの学習素材に企業の謝罪文が豊富に含まれているのか、それとも「一切のリーガルリスクを負わずユーザに形だけ謝罪した風にしろ」と命令すると必然的にそうなるのか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;いずれにせよ、これがエキスパートの仕事ならば、なるほど確かに仕事はAIに奪われるでしょう。少なくともAIは、頼めば事の真相について調べてくれますから。早く仕事を奪って。あのまとまった感じから、恐らく今回のヤフコメの人もAIを使ってまとめられたのを書いたのかと思います。しかし記事本文より明らかに情報として価値がある。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ヤフコメ民だけがありのままを述べる構図は中々地獄です。現代社会において、専門家とは免責のエキスパートであることを意味するようです。そして素人とは、驚くべきことに、なんの免責もなく、真実をありのまま語る者のことです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;改めて、私は素人を極めたいと思いました。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>みんなが個人ブログ・サイトをつくる世界線はあるか</title><link>https://hack-le.com/jitakuserverselfhost/</link><pubDate>Tue, 08 Sep 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/jitakuserverselfhost/</guid><description>&lt;p&gt;初心者、とはなんの初心者だろうと思いつつ、誰でも個人ブログ・個人サイトを持つ、あるいはそれに類する状況になる未来はないかと、ずっと考えています。一時期はそれは無理だと諦めたのですが、&lt;strong&gt;技術的には、2010年代、非常に難易度が高くなった時期から少しマシになっており、インターネット黎明期に個人サイトをつくっていたガッツがあれば出来るのではないかな&lt;/strong&gt;、と思われます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="巨大プラットフォームからの逃げ場"&gt;巨大プラットフォームからの逃げ場&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;とはいえ簡単ではないのですけれど、それでもやりたい人は実はいるだろう、と思います。だってXもFacebookもnoteもpixivも窮屈だし、しかも煩いでしょう。ブルスカだのMastodonだのなんだのありますが、まぁちょっとやってみると、結局全部SNSやないかい、と思うわけです。まぁSNSなんでそりゃそうなんですけど。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;SNSであるからというより、&lt;strong&gt;恐らく本質的な問題は巨大プラットフォームが寡占していること&lt;/strong&gt;に端を発している、と思います。巨大過ぎて影響力が無視できないので睨まれるけれど、巨大過ぎてまともな管理なんかできません。つまり、自重で沈んでいるんですよ、もう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そうすると、選ばれなかった世界線ではあるのですが、今一度一人ひとりの自由な場ができないものかなぁ、と考えております。いま&lt;strong&gt;２つのシナリオを考えていて、数人から数百人、多くて数千人程度の小規模プラットフォームをたくさんつくる方向と、もう一つは、かつてのように個人サイトよもう一度、というシナリオ&lt;/strong&gt;です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="個人サイトリバイバルの現実性"&gt;個人サイトリバイバルの現実性&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;どちらかというと小規模プラットフォームが僕の本命なのですが、ここではいったん置いといて、まずは個人サイトリバイバルはありえるのか、ということを考えます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;技術的には、先に述べたとおりよい環境になりました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;具体的には、&lt;strong&gt;安価なVPS・または自宅回線とグローバルをつなぐトンネル技術、多くのFOSSや配布されたサーバ用アプリケーション、そして知識の架け橋を繋いでくれるAI、の3つが大きい&lt;/strong&gt;です。これらによって、個人の頑張りで、非ITエンジニアでも個人ブログ・サイトは再び射程内に入ったもの、と見ています。技術的にはね。DNS周りは引き続き鬼門ではあるのですが、これは昔からですし、まぁ複雑性はあがってますけれど、AIという頼れる道具ができたので、やる気さえあれば、多分いまのほうが楽だと思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ただ問題は別のところにあるでしょう。まず&lt;strong&gt;不自由とはいえ巨大プラットフォームが既にある程度の機能を無料で提供しているのはモチベを大きく削ぎます&lt;/strong&gt;。まぁ個人的には見せかけの無料だと思いますが…無料のランチはない、とはいまさら言う事でもないんですけどね。昔は自分で発信しようと思えば、頑張るしかありませんでしたが…頑張らなくてもいい手段があるとなるとどうしても踏ん張りきれない。これは馬鹿にできません。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それ以上に問題なのは、集客&lt;/strong&gt;でしょうか。これが非常に悩ましいのですが、既にGoogleをはじめ検索エンジンは個人ブログ・サイトを現実的に見限っています。いまから新しいサイト、検索エンジンからの流入を見込むのはかなりしんどいです。うちのブログだって、10年以上やっていますが、いまは良かった時の2割くらいですしねぇ…。それでも多分、マシなほうなんですよ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;かといって、もはやジャンル別サーチエンジンも、また別サイトからのリンクも、ほとんど見込めません。全部Googleが焼き払いました。焼き払った後に撤退しました。田舎のイオンかよ。そして誰もいなくなった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ僕らユーザも便利だと検索エンジンに飛びついてしまったので、共犯といえばそうかもしれないんですが…。Googleは違うという気持ちが20年前にはありましたが、まったく同じでしたねぇ…。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="活路はあるか"&gt;活路はあるか&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;集客問題に解決はいったいあるんだろうか、というと、今のところは正直ないです&lt;/strong&gt;。現在は、見捨てられたとはいえ少しは検索にも引っかかるので、それに期待するしかありません。また、うちのサイトは少し（？）前からnoteに転載を始めましたが、noteの記事内にブログ記事のリンクを関連として貼ると、興味を持ってくれた方の流入はちょこちょことあります。現状それくらいしかないかなぁ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ちょっと触れた小規模プラットフォームの話とも絡むんですが、個人的にはやる気のある人が再び独自の観点でサーチエンジンやリンク集をなるべく負荷を減らして作れるようなものができないか、とは思っています。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これはMastodonのようなものとはまったく違うものです。あれは分散型だといいますが、技術的にそのように呼ばれるものであるとして、&lt;strong&gt;社会的な概念としての分散とは違う&lt;/strong&gt;ように思われるんですよねぇ…。僕にはあれはプロトコルを中心にした一つの巨大システムに見えるんですよね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そうではなくて、&lt;strong&gt;独立した個々の島と、それを勝手に繋いだり外したりするような、自由気ままなかつてあったインターネット的な世界線&lt;/strong&gt;を考えているわけです。多分似たようなこと考えて動いている人はけっこういるような気もするんですが…。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁちょっとまだまだなので、とりあえずいまは、個人ブログ・サイトをつくるための技術的な案内をつくるところから始めますかねぇ…。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>ネットで政治のために他人の人生を利用しようとする人</title><link>https://hack-le.com/net-seiji/</link><pubDate>Sun, 06 Sep 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/net-seiji/</guid><description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;政治に無関心な国民が無能な政治家を生む&lt;/strong&gt;、のような言説をSNSではよく見聞きします。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="国民と政府の関係古今東西"&gt;国民と政府の関係古今東西&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;調べると&lt;strong&gt;松下幸之助の「民主主義国家においては、国民はその程度に応じた政府しかもちえない」という言葉&lt;/strong&gt;が多く出てきます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;さらに見ていくと、なんかフランス革命時代のサヴォアの思想家・外交官ジョゼフ・ド・メーストル(1753-1821)とかGeminiに紹介されました。「&lt;strong&gt;あらゆる国民は、自らにふさわしい政府を持つ&lt;/strong&gt;」というようなことを言っていたとのことです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これは現代の文脈だと民主主義的な戒めとして飛びつきたくなるようような言葉ですが、この人はゴリゴリの反革命思想だったようです。なので、松下幸之助のような意図で言っていたはずはないですね。正直Geminiがなんでこのひとを引き合いに出したのかは謎なのですが、思想の源流を辿っていくと一つ確かにあるのでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ関係の有無は別に、&lt;strong&gt;政治体制によらず、「国民の程度が政治の程度」は国家を語るうえで出てくる考え方なのだと言える&lt;/strong&gt;、のではないでしょうか。もう少し言えば、&lt;strong&gt;絶対王政だろうが帝国主義だろうが民主主義だろうが社会主義だろうが共産主義だろうが、その政府と国民の程度は強い相関がある&lt;/strong&gt;、まぁ結局それを言い換えるとジョゼフや松下幸之助の言葉、そしてSNSでよく見られるようなツイートになるのだと思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この考え方について、道徳的な弾劾は可能だと思うのですが（たとえば独裁政権の貧困国でもそうだというのか、など）、ここではそれについては深入りせず、とりあえず日本を始めとする近代国家において、私は特に否定するところはないというか、まぁそうだろうなぁと思う程度です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="政治に関心を持とう論の遠く希望的なリターンと確実で現実的なコスト"&gt;政治に関心を持とう論の遠く希望的なリターンと確実で現実的なコスト&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;ここから踏み込んで、 &lt;strong&gt;「政治の程度は国民の程度、だからもっと政治に関心を持とう」までがしばしばワンセット&lt;/strong&gt;になります。それは直接的にそう書かれていることもあれば、直接書かれてはいないが文脈上そう読むのが妥当な流れ、まで様々ですが、特に意味もなくボヤキのように国民と政府の関係を独りごちる人はあまり多くありません。&lt;strong&gt;たいていは、何かしら説得や啓蒙の意図があります&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;別にいいのですが、一点気にかかることがあります。&lt;strong&gt;政治的な活動やその思想信条を表明したり現実の行動に移したりすることは、それがたとえちょっとしたものであっても、基本的にはリスクとコストがある&lt;/strong&gt;、ということです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;さらに、&lt;strong&gt;そのリターンはあまりにも自分という存在にとって遠い、個人にとってはその成果を身近のもの、自分のものと感じるには、あまりにも大きすぎる社会的な活動である&lt;/strong&gt;、ということも考慮に入れたいところですが、そのリターンの遠さが、人によってはむしろ魅力に見える、ということはあるかもしれませんね。誰だって給与のためより世界平和のために生きたいでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかしその&lt;strong&gt;大きく遠大で希望的なリターンに対し、コストはどこまでも具体的で身体的で泥臭く確実なもの&lt;/strong&gt;です。たとえそれが「政治的なツイートにいいねする」というささやかなものであっても、Xの邪悪なアルゴリズムは即座にそれを掴み、感情揺さぶる似たような政治的ツイートと美容広告で溢れたタイムラインに仕立てあげ、あなたのアテンションを根こそぎ奪いにきます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;自然あなたのツイートは政治的になり、過激になり、攻撃的になり、アルゴリズムの解析するあなたの立ち位置は、もといた座標から少しずつずれていきます。座標は固まっているほうがアルゴリズムもやりやすい。広告的な意味で。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それはコストです。そして、予期せぬ事態を呼び込むリスクにもなります。その自覚はどれだけあるものでしょうか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="いいねも政治活動"&gt;いいねも政治活動&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;恐らく、&lt;strong&gt;政治活動というのが現実の生活上でのみ成り立つものであった場合は、良くも悪くも目立ちますので、そのコストとリスクは意識せざるを得ないもの&lt;/strong&gt;であったと思います。それに多分、どうしても、呼びかける側も相応の責任を感じる&lt;strong&gt;双方向的な構造&lt;/strong&gt;になるんじゃないでしょうか。それが&lt;strong&gt;SNSにおいて、非常に一方的かつ軽く見えづらくなりました&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;とはいえ、たしかに、&lt;strong&gt;SNSでの活動は軽い反面、案外影響力があります&lt;/strong&gt;。ある批判的なツイートが万バズして、それに慌てた批判された側が態度を一変し平謝りする、という光景は日常的になりましたし、そこには一種の痛快さがあります。拍手喝采する人あれば、逆に、そんなことで謝る必要はなかった、毅然としているべきだったと嘆く人も。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;いずれにせよ、&lt;strong&gt;ツイートは現実世界に影響を及ぼし、この閉塞感のある現代社会の中で、我々が少しでも参加したと実感できて現実的に可能な、数少ない活動&lt;/strong&gt;なのだと思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし&lt;strong&gt;その活動はあくまでも、アルゴリズムの海に数字として溶け込むこと&lt;/strong&gt;です。だからこそ気軽である反面、どうしたところで、ただの数字です。&lt;strong&gt;そこには誰もいません&lt;/strong&gt;。&lt;strong&gt;あなたさえも、いません&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;その数字になるために、コストを払い、リスクが生じます。それはあまりにも小さすぎて意識しづらいのですが、時間をかけて積み重ねていったとき、きづくと、&lt;strong&gt;明確なコストを払っていたことを、経過した時間と変わり果てたタイムラインやFFを見て気づく&lt;/strong&gt;ことになります。また、生じたリスクのいくつかは顕在化したのではないかと疑わせます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そのとき、なぜこんなコストを払ってしまったのか、と愕然とすることは、不幸なことです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;人に政治を勧める人は、そのリスクとコストを背負ってくれと訴えていることを自覚してほしいし、またそれを聞く人も、そのリスクとコストを認識しなければ、そのうちにタイムラインを見てウンザリするようになるでしょう&lt;/strong&gt;。なりました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ、ウンザリで済むなら、多分まだ良いほうなのですが…。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>【松のや炎上】ここは殺伐としたインターネッツですね</title><link>https://hack-le.com/matsunoya-enjou/</link><pubDate>Mon, 03 Aug 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/matsunoya-enjou/</guid><description>&lt;p&gt;お、俺たちの松のやが燃えている(；･`д･´)&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/a0a1f864dc44f7a8eaccde0db095e2972b574c5f" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;松のや、批判受け「ママ応援企画」から「夏休み企画」へ変更「どなたでもご利用できます」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なぜなのか？&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="松屋は燃えているか"&gt;松屋は燃えているか&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁなんか記事によると、子連れママと子どもだけワンコインとんかつ定食キャンペーン(690円→500円税込み)やろうとしたら、批判されたらしいんだわ。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;一部で「独身女性はダメで子持ちのママはいいってことですよね」「正直特定のカテゴリーの人だけが使えるクーポンは印象悪いです」といった批判が寄せられていた。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;ゴリゴリの顧客層っぽいところからのブーイングに、松のやは即座に降参。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;同日、公式Xでは「ママ応援企画についてですが、皆さまのコメントを読んで、『たしかにその通りだな』と感じました。配慮が足りず、申し訳ありません」と謝罪。「この価格でご提供できる数には限りがあるため、実施期間は短くなってしまうかもしれませんが、皆さまにご利用いただけるよう、現在社内で調整しています。明日には方向性をお伝えできるよう進めますので、もう少しだけお待ちいただけるとうれしいです」とつづっていた。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;同日ってことは即日かい？判断が早い！&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;結局全員対象になったらしいよ。マジかよ明日松のや行ってくる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まーね、松のやは福祉事業だからね、&lt;strong&gt;客全員が平等のパラダイスみてぇな店で資本主義を打ち倒せ！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;株式会社？PER30倍配当利回り0.5%飲食株の株主なんて&lt;s&gt;配給&lt;/s&gt;優待目当ての顧客に決まってんだろいい加減にしろ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/07/image-2.jpg"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;em&gt;直近の松屋フーズホールディングスの株価&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;4000円で買って7000円で売り抜きたいだけの人生だった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="自由の水掛論"&gt;自由の水掛論&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;さて、この騒動についてSNSやヤフコメをざっと見た感じ、&lt;strong&gt;批判層については「ちっちぇえな、松屋は批判に屈するな！」というのが大勢だった&lt;/strong&gt;かなと思う。ヤフコメでエキスパートなる特別扱いをされているので引用していいだろう門倉氏のコメントはその代表的なものだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/07/image-3-700x251.jpg"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;政府や自治体が市民の税金を使った経済政策において、特定のカテゴリーに属する人たちを優遇するのは公平性の観点から問題があり、批判の対象になるのは当然といえる。&#10;しかし、民間企業がキャンペーンで特定のカテゴリーに属する人たちに割引などの優遇措置をとることは、企業が新規顧客を開拓するためのマーケティング戦略の一環であり、これを公平性の観点から批判するのは妥当性を欠いているのではないか。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;ヤフコメ民からは割と無視されがちなエキスパートコメントにおいて、4時間で8151の参考になったは中々の共感を集めていると言ってよい。まぁ実際、&lt;strong&gt;よくある意見をきれいな言葉にした感じ&lt;/strong&gt;がする。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;僕といえば、企業の自由といえばそう思うが、一方で「&lt;strong&gt;企業に商売の自由があるというなら、個人にも個人の観点で批判する表現の自由がある&lt;/strong&gt;のでは？」とも思う。個人は別に松のやのマーケティング戦略について配慮する必要はなく、独自の観点で批判していい。&lt;strong&gt;企業と違う観点で批判していい&lt;/strong&gt;。ダメだったらそんなん大日本帝国万歳やろ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;もちろん、&lt;strong&gt;批判についてさらに批判する自由はある&lt;/strong&gt;ので、「私はそうは思いません」は言える。でも、 &lt;strong&gt;「あなたがあなたの観点で批判することは妥当性を欠いている」は企業の論理に過ぎない&lt;/strong&gt;。たとえば長年のキャリアユーザが企業が新規開拓のために行う多額のMNP優遇に不満を持って批判することについて、妥当性を欠いていると言えるだろうか。そのうえで、&lt;strong&gt;企業にも批判を無視する自由があるし、聞き入れる自由もある&lt;/strong&gt;。今回は聞き入れた形ということだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;状況を整理すると、「松のやが客を選ぶ自由」「客（の一部）がそれを批判する自由」「松のやが批判を受け入れる自由」「一連の顛末を批評する自由」と、&lt;strong&gt;みんなで自由を謳歌している感じだ&lt;/strong&gt;。じゃあみんな自由ってことで、自由の国、問題ないじゃない。みんな違って、みんないい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;…とはならず、まぁ&lt;strong&gt;みんな今回の顛末についてはどうもなんだかみんなモヤモヤしている模様&lt;/strong&gt;。全員自由なのに、誰一人自由じゃないこの感じよ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="誰も本音を言っていないのである"&gt;誰も本音を言っていないのである！&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁそれはそうというもので、どうしてこうなるかというと、&lt;strong&gt;みんな本音を使ってないから&lt;/strong&gt;だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なんつーかな、批判のコメントは要は「それは属性による差別だ」が主で、これは外形的には確かにそうとしか言えない。なので、そう言われると松のやとしては差別を肯定していると取られるのは大きなリスクだし、&lt;strong&gt;そもそも批判しているのがガチ客っぽい&lt;/strong&gt;中で、論駁する意味は皆無だ。企業としては当然「おっしゃるとおりです！配慮が足りませんでした！私たちはお客様全員平等のパラダイスみてぇな店です！」と兜を脱がざるを得ない。ヤフコメは批判の批判一辺倒って感じだったけど、実際には松のやのほうは商売上ヤバいと思うくらいの批判が届いていたんでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかしこれはこれで、特に気にしてなかった人たちや、公平・差別を盾（矛）にしたキャンセルカルチャームーブにウンザリしている層や、また本来ターゲットだったのに期間が短くなって損する層、またこういう子作りキャンペーンみたいなのを好む層からすると面白くないわけだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;とはいえ&lt;strong&gt;体裁として差別を是認するわけにはいかないので、松のやには商売の自由がある！公平を求めるのはおかしい！というロジックにいくわけだが、個人にも思想信条の自由と表現の自由があるよね、公平性の観点で批判しても別にいいよね、でおかしいおかしくないのループに突入する&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なのでまぁ、&lt;strong&gt;松のやは屈する必要はなかったと思う、くらいの意見表明がもっとも無難なのだが、それじゃアテンション・エコノミーの最果てとなった令和時代を勝ち抜けないんだよ！&lt;/strong&gt; 実際そんな感じで結果何も言っていないも同然のエキスパートもいたが、全然いいねをもらえていなかったね。重要なことはお気持ちだからね、お気持ち表明しないと、仕方ないね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁでも、これは本来そういう話じゃないでしょう。&lt;strong&gt;差別だの公平だの平等だの自由だのという話かね&lt;/strong&gt;。&lt;strong&gt;とんかつ屋のキャンペーンやで、これ&lt;/strong&gt;。190円だよ、190円。190円やるからその席空けろ。女子供はすっこんでろ（&lt;a class="link" href="https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%90%89%E9%87%8E%E5%AE%B6%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%9A" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;吉野家コピペとは (ヨシノヤコピペとは) [単語記事] - ニコニコ大百科&lt;/a&gt;野暮だがもはやわからない人いた気がした）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それがいつのまにか、ママ応援でお子様とお母さんだけ190円安いのは配慮が足りないになってしまった。仕方ないね、&lt;strong&gt;本音を出した子一発退場の世の中&lt;/strong&gt;になってしまっているからね。だからみんな、&lt;strong&gt;正論という亀の甲羅に閉じこもって、相手が甲羅を脱ぎ無謀な本音を晒すのを待っている&lt;/strong&gt;。固い甲羅でカチカチぶつけ合う、この不気味なバトル会場がSNS空間。&lt;strong&gt;誰も傷つけない時代の結果、かつての牛丼屋のコピペより殺伐としているんだが？&lt;/strong&gt; これが俺のかつて夢を抱いた自由なインターネットの未来だというのか…。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="正論バトルロワイヤル"&gt;正論バトルロワイヤル&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁでもそうなっちまうんだな。なんだろうな、&lt;strong&gt;みんなで正論でぶっ叩きあって、主張し合って、相手のことを理解しようなんて欠片もない&lt;/strong&gt;んだ。いや、あったかもしれないし、今もあるかもしれないんだけれど、それは付け入る隙と見做される。&lt;strong&gt;1 vs 1なら理解もあろうが、N vs Nのバトルロワイヤル方式では一人バーサーカーが紛れているだけですべてをぶち壊す&lt;/strong&gt;。そしてインターネットは、世間は、社会は、本質的にN vs Nだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;だから僕はこのトレンドを見て、嫌な気分になって、だったら見なきゃいいのにと思うんだが、どうにもつい気になって見てしまって、それでやっぱり嫌な気分になって。&lt;strong&gt;SNSではたまに比較的本音に近いものを書いている人もいるけれども、道徳的優位性のある側からすればいい的なんだなという感じの反応&lt;/strong&gt;受けてて、これもまた嫌だなぁって。それでこんな記事を書き散らしているのだが、そういう状況をわかっているけれども、何ができるというわけでもなく、まぁとりあえず明日松のや行ってきます。ワンコイン定食バンザーーーイ！＼(^o^)／&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&amp;lt;関連記事&amp;gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/gyuukaku/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;牛角の女性半額キャンペーンが炎上した件&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/gyuukaku/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_15328_1789092351.webp" alt="牛角の女性半額キャンペーンが炎上した件" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/seiron-teikou/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" 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+0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/2chan/</guid><description>&lt;p&gt;滅びてません（半ギレ）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;いや滅びてるよね。かつての２ちゃんねる（現５ちゃんねる）といえば俺の青春だけれど、世間一般的にはなんか昔あったらしい場所という感じだろうか。若い時にあったのがXじゃなくて２ちゃんねるで良かったと思う。&lt;strong&gt;匿名だから若気の至りがスティグマにならずに済んだ&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ僕も僕なりに若かったからなぁ。最近メールの整理をしていたら、15年前に友人に宛てたメールが出てきたんだけれど、文体から若さが迸っていたびっくりした。ましてさらに若い十代の時分に匿名だったら……そりゃ愉快なことを色々書いたよな。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;実際にはガキだとバレると舐められるから、頑張って大人のフリをしていたけれど、当時既に大人だった人からすれば察しはついただろうねぇ。まぁでも、溶け込もうとしている証左でもあるし、やらかしてなきゃ黙っておくのが粋というものだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;掲示板はそういう粋の文化で、ポリシーではなく住民の作る空気によって統治されていた&lt;/strong&gt;。その点に関しては、当時のひろゆきはよく見ていたと思う。なんかくだらない掟が3つほどあって、なんだっけと思ったが「&lt;a class="link" href="https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1482973819" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;2ちゃんねるのことについて詳しく教えてください何でもいいです - ２ちゃんねる&amp;hellip; - Yahoo!知恵袋&lt;/a&gt;」によると以下の3つだ（大元の２ちゃんのリンクは当然ながら死んでいる）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;出されたご飯は残さず食べる。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;転んでも泣かない。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;おいらのギャグには大爆笑する。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;何を想うかはそれぞれに託された形だが、少なくとも上２つは当時のユーザの心情をそのまま代弁したものであった。最後の一つは、ジョークの形で描かれているが、結局&lt;strong&gt;ひろゆきはユーザのことをまったく信用できなかったのだろう&lt;/strong&gt;と、その後の歴史を見ると答え合わせのような気分になるね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;結果、２ちゃんねるはスレッドという枠の中で、トピックと時間だけを共有し、あらゆる人の書き込みがフラットに並べられた。名前はかけたが、基本的には書かず、必要に応じて一時的かつ便宜的なもののみよしとされ、&lt;strong&gt;固定の名前（固定ハンドルネーム、コテハン）は無粋とされ死ぬほど叩かれた&lt;/strong&gt;。一部その洗礼を耐えきると、それなりに認めてもらえることもあった。まぁでも匿名文化が基本となる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この完全なるフラットは、前述したように空気によって統治される。したがって、空気をあえて読まない荒らしの前には完全に無力である。しかし規模が大きくなるにつれて荒らしは増える。当時「荒らしは無視が嫌い！無視が一番！」と言われていたが、現実の荒らしはたとえ何を言われようと永遠に居続ける狂気だ。そもそも自分で自分に対して反応することも可能なのだから、無視は原理的に不可能である。&lt;strong&gt;結局荒らしはスルーは対策というより、住民には無視しかできないからその効力を信じるしかないという、魔除けの祈りのようなものだった&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;現実に、荒らしに対する本当の実効力は権限のみである。&lt;strong&gt;その権限が、結局最後までユーザに譲渡されることはなかった&lt;/strong&gt;。今も存続するRedditやふたばを見ればわかるとおり、&lt;strong&gt;ユーザへの権限譲渡は掲示板文化において明確に荒らしへの有効な対抗策だったが、それは選ばれなかった。それが根幹にしてすべてだったと今にして思う&lt;/strong&gt;。一部なんか、削除人とかいう特権階級みたいなんはいたけどな。どうも人民の平等の先には必ず特権階級が生まれるらしいね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;結局のところ、彼の地はひろゆきを頂点とする王国で、王国の性として覇権争いが起きて、それに破れたというのが２ちゃんねるの帰結だった&lt;/strong&gt;のだろう。まぁ亡国の経緯については詳しい人が詳しいのでそっちに任せる（投げやり）。僕としてはもはやどうでもいい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そうしてひろゆきのギャグに大爆笑してくれる臣民はいなくなったが、当人も今はなんだか真面目くさったことを言っているので、笑わなくていいから真顔でいいねとリポストしてね、という感じかもしれない。今や彼の人も良き臣民になった。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>インプレゾンビの不愉快なAIリプの鑑賞</title><link>https://hack-le.com/zombies-ai/</link><pubDate>Fri, 15 May 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/zombies-ai/</guid><description>&lt;p&gt;AI革命で何が起きた？知らんのか。インプレゾンビが流暢になった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;AIのもっとも間違えた使い方の一つ、インプレゾンビのAIリプ。元々不愉快が生えてきたような存在だったが、AIという武器を手に入れたことでその不愉快さを加速させている。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="クソリプ鑑賞会"&gt;クソリプ鑑賞会&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;題材にして申し訳ないが、僕の雑魚垢にはインプレゾンビがつかないため、たまたまタイムラインで目についたものを引用させてください。たとえば、このリプ。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;筋トレあるある&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;陰キャが一発逆転狙って筋トレ始めても運動経験ある後から始めた人にあっさり抜かれがち&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;— &lt;a class="link" href="https://x.com/k_e_i_1_2/status/2052015261969223966?s=20" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://x.com/k_e_i_1_2/status/2052015261969223966?s=20&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;投稿者はこの直後に「経験談です」としており、一種の自虐ネタにあたる。ただ同時に広範囲に若干刺さる内容にもなっている（それに気づいたので野暮を承知で付け加えたのかと察する）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;大バズというほどではなかったのだけれど、こういうネタはインプレゾンビに狙われやすいらしいのが、ゾンビが何匹がぶら下がっていた。たとえばこんなの。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;確かに元スポーツ経験者は動きの基礎ができてるから伸びが速いよね。 でも結局は自分がどれだけ続けられるかだと思う。焦らずコツコツやろう！&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;たったこれだけの文字数でAIらしさを凝縮しており大したものだ（AIだから当たり前）。AIらしさを外形的に抜き取ったら以下のように分析できるだろうか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;「元スポーツ経験者」という日常会話にはまず出てこないワード選び&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;書き言葉の語尾を「よね」にしただけの不自然な口語&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;「陰キャ」のようなネガティブな言葉をスルー&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;「AはBに負ける」という内容を「Bは伸びが速い」と言い換える&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;「基礎ができてるから」と論理的かつ不要な説明&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;序論で浅い同意に見せかけた言い換え、本論は逆説で繋いで一般論、結論として建設的かつ汎用的なアクションの提示&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;なにか言っているようでなにも言っていない&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;単語から構成まですべてAIらしさで構築しております&lt;/strong&gt;。AIっぽくないところがないレベルで逆にすごい。文字数制限がAIらしさを凝縮させているのかね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;こういうツイートは初期型インプレゾンビの「コピペ」「絵文字」「まったく無関係な動物動画」よりも相当イライラさせられる。なまじっか文章を捉えているような顔をしているから余計にむかつく。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;このイライラの根幹がどこにあるかといえば、元々のリプにあった、繊細な感情の機微からくる「小さなしかし確かにある毒」を完全に無視している&lt;/strong&gt;ことだろう。&lt;strong&gt;もし人間のリプだったら完全に敵対的と取られても文句が言えないほど&lt;/strong&gt;だ。明らかにAIリプであるから、嫌味な態度なのではなく、社会的に無難な言い方に変換するとそうなるのだろうと思えるが、&lt;strong&gt;それはそれで社会のグロテスクさそのもの&lt;/strong&gt;でもあるようにも見える。いずれにせよ不愉快だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="aiチャットにご用心"&gt;AIチャットにご用心&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;このパターンはAIチャットでも非常によくあり、イライラさせられることの一つだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;AIの本質的な向き合わなさ、あるいは向き合えなさ&lt;/strong&gt;。&lt;strong&gt;AIチャットの用途によく壁打ちがあげられるけれども、こんなもんで壁打ちしてもいいことにはならない&lt;/strong&gt;と思う。真剣な自問自答には少なからず繊細な毒があるものだ。特に大きな毒なら言い換えにも気付きやすいが、繊細な毒の言い換えは少し気づきづらい。&lt;strong&gt;本当に細かく滑らかにしてくる&lt;/strong&gt;んだよ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;実際、今回例でも「陰キャはあっさり追い抜かれる」を「元スポーツ経験者は基礎ができているから伸びが速い」という形でポジティブに言い換えられているが、「陰キャ」という言葉が落とされていることは比較的わかりやすいものの、&lt;strong&gt;主語を変える形でポジティブに言い換えられていること&lt;/strong&gt;には、慣れていないと見逃してしまう人もけっこういるのではないか。主語にすらなれない陰キャさんェ…。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;典型的なAI構文だが、現実における言い換えでもよくやられる。実際カウンセラーなんかは職業的にもテクニックとして求められるかもしれない。というかそういうのを学習してAIもこうなっちゃうんかね。それでもAI構文と言いたくなるのは、&lt;strong&gt;現実社会における適用の仕方と明らかにズレているから&lt;/strong&gt;だろう。&lt;strong&gt;友達の部屋にスーツで行くような意味不明さ&lt;/strong&gt;がある。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;気安い仲でのカジュアルなトーク、信頼関係を拝啓にした繊細な相談、ヒリヒリした関係での緊迫した交渉、あるいは自分自身との対話、話にもいろいろなシチュエーションがあるのだが、&lt;strong&gt;とにかくAIは会話の距離感をまったく完全に掴めない&lt;/strong&gt;。恐らく現状をなにかカテゴライズして、それに合わせたトーンを演出しているのだろう、ということは察せられるのだけれど、それがかえって不気味である。絶妙に間違えているからだろうか。&lt;strong&gt;文章版の不気味の谷？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この言葉とも言いたくない文字の羅列が世の中に蔓延するようになって、僕はひどい気分になっている&lt;/strong&gt;。ただPCブラウザでXを見るときには、リプ欄のバッジ投稿をすべて非表示することで、ゾンビの95%くらいは消せる。それができる「&lt;a class="link" href="https://chromewebstore.google.com/detail/control-panel-for-twitter/kpmjjdhbcfebfjgdnpjagcndoelnidfj?hl=ja" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;Control Panel For Twitter&lt;/a&gt;」はおすすめのエクステンション。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そこまでしてXを見る僕もたいがい何かのゾンビに成り果てている気もしつつ、&lt;strong&gt;やっぱり言葉は生がいい&lt;/strong&gt;。生の言葉を摂取したい人は、ゾンビの蔓延るXだけではなく是非個人ブログの購読をおすすめします。たとえばうちのサイトなど…。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&amp;lt;関連記事&amp;gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/aikabeuchi/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 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