<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>表現の自由 on 或る阿呆の記</title><link>https://hack-le.com/tags/%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1/</link><description>Recent content in 表現の自由 on 或る阿呆の記</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja</language><lastBuildDate>Sun, 27 Sep 2026 16:10:45 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://hack-le.com/tags/%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>クリスタ炎上、Pixiv粛清</title><link>https://hack-le.com/csp-pixiv/</link><pubDate>Sat, 03 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/csp-pixiv/</guid><description>&lt;p&gt;なにか、クリスタが炎上しているらしいですね。クリスタはClip Studioというお絵かき界隈では定番のツールで、僕は絵を描きませんが、それでも名前だけは知っているくらいの有名なやつです。胴元のセルシスは東証プライムに上場しています。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/424eebb85e474b42d21e503260cce1c6-699x509.webp"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;地味に10年前に買ってたらテンバガーだったんですね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="サプライチェーン攻撃"&gt;サプライチェーン攻撃？&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;さてそんなセルシスはいまやグローバルな企業のようで、なんかエラそうなところのパートナーなるものになっていました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://www.celsys.com/topic/20260831" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;「CLIP STUDIO PAINT」が、英国の学生200万人以上を支える英国政府連携の団体「NASMA」支援施策のクリエイティブツール公式パートナーに | CELSYS&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これは非常に魅力的な市場でしょう。単に株主ならポジティブなニュースと捉えたいところですが、現場のユーザからは必ずしも好意的に受け止められていないようです。まぁ例によってポリ＆コレな勢力による表現規制的な圧力の心配ですね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;で、今回それが顕在化したんじゃないか、というのが今回の騒ぎで、何があったかというと、&lt;strong&gt;クリスタで公開されている素材の大規模な非公開祭り&lt;/strong&gt;があったようです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://twitter.com/clip_celsys/status/2102638460188467677?s=20" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://twitter.com/clip_celsys/status/2102638460188467677?s=20&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Xで公式のツイートです。なんで自社サイトでやらないのかと思いますが、まぁ置いといて。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これが荒れに荒れて、表現の自由的な文脈にストレートにぶっ刺さり、SNSではクラスタを飛び越えて僕のところまで届きました。今回の特徴として、最終成果物であるイラストや漫画ではなく、&lt;strong&gt;その素材レベルの規制にきた&lt;/strong&gt;、ということがあげられるでしょう。これは&lt;strong&gt;サプライチェーン攻撃のようなもの&lt;/strong&gt;ですね。これをされると開発者はどうしたらいいのと、途方に暮れます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="ゾーニング理論はベタ甘"&gt;ゾーニング理論はベタ甘&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;ここにおいて、ゾーニングすればいいのに理論が見受けられましたが、これは一見正論なのですけれど、非常に甘いと思います。そもそもエロ規制というのは、論理的なものではありません。もっと根源的な嫌悪であり、憎悪であり、懲罰的な感情や正義感があります。理屈は後付けなのであって、まずこんなものは許されないという感情が先にあります。であれば、棲み分けなどという論理が通用するはずはありませんし、というかしないから今こういう事態になっているわけです。&lt;strong&gt;これは論理の問題でも技術の問題でもなく、感情と力の問題&lt;/strong&gt;です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;政府系にせよクレカ周りにせよ、上流を抑えて実質的な検閲をしていくぞっ、という態度の時点でそれを察せられなければ、やられっぱなしじゃないですかね。話せばわかるが通じない相手の存在なんて、それこそ漫画読んでいればいくらでも出てくるでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="pixivよお前もか"&gt;Pixivよお前もか&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;タイムリーなことに同時期にPixivの粛清も話題になっていました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://twitter.com/animetrends/status/2103433349268213875?s=20" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://twitter.com/animetrends/status/2103433349268213875?s=20&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;クレジットカード会社がピクシブを検閲&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ピクシブFANBOXプラットフォームは、支払い処理業者からの厳格な指示によるとして、投稿を大量に削除した後、イラストレーターたちの間でパニックを引き起こした。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この粛清は、数年前の作品にまで及び、作者たちによると、催眠、誘拐、架空の暴力に関する物語が削除されているという。FANBOXはどの金融機関の責任かを明かさず、金融機関を非難した。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;日本のアートは、再びカード処理業者の基準で測られることになる。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;クリスタの件と完全に一致した話ですね。これについて論理的な反駁は本当に無意味です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="目には目を"&gt;目には目を&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;結局のところ、&lt;strong&gt;力に対抗できるのは力だけ&lt;/strong&gt;といういつもの感じになります。しかし現実的にそれは何をすればいいのかという話なんですが、これは思うに、&lt;strong&gt;オタクがオタクらしくしていれば、それで終わる話&lt;/strong&gt;なんだと思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;オタクというのは元来不合理な存在で、好きなものについて異常な執着を見せて、自らの持てるリソースを狂気的に注ぎ込むもの&lt;/strong&gt;でした。その狂気は経済資本だけではなく、時間であったり、労力であったり、人間関係であったり、あらゆるものの総力戦でした。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;だから、経済資本を攻められたところで、本来ならばダメージは限定的なはずなんです。クレカの例がよくわかりますが、基本的には経済資本の観点からの兵糧攻めでしょう。決済手段を潰されたら困るだろう、と。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし現実には、決済手段というのはたくさんあります。海外ならば仮想通貨がありますし（BTCの送金手数料は高いと思われるかもですが、DOGEやLTCなど送金手数料が安いものもあります）、国内ならば銀行払込、現金書留、なんなら手売り、様々な手段があります。手間も手数料もかかりますので、経済的には合理的じゃないかもしれませんけれど。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="オタクとはなんだったか"&gt;オタクとはなんだったか&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;もしここで、いやそんな不便なことは嫌だというのであれば、&lt;strong&gt;それは僕の知るオタクの情熱とはちょっと違うな&lt;/strong&gt;、と思うわけです。それはもう本当に、ただの消費者、という感じがします。クリエイタにせよ、本来創作の顧客の第一は自分のはずで、であれば、有名プラットフォームでなければみんなに見てもらえないじゃないか、というのはこれもまた僕の知るオタクとは異なります。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ僕の言うことは些かストロングに過ぎるのはそうなんでしょう。しかし僕もオタクがまだ世間的には疎んじられていた世代でもあったので、オタクなんて抑圧されているのがデフォだろうし、それでもやってきたはずじゃないかという気持ちがあります。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;決済手段を握られているということが、国家安全保障の観点から見て極めて危うい、みたいな議論にはそれは同意しますし、表現の自由に真っ向から反しているというのも、完全にそのとおりだと思います。ですからこれは確かに、政治的には重要です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;けれども、オタクの文脈であればそんなことはどうでもいいはずだと思います。日本のコンテンツ産業がどうなってもいいのかとか、民主主義的じゃないとか、何を言っているんだろう。&lt;strong&gt;何がどうであろうと俺は好き勝手作るし俺は地を這いずり回って手に入れるという、そういう狂気的な異形&lt;/strong&gt;であってほしいと、まぁそんなことを思いました。そして&lt;strong&gt;そういう不合理で狂気的な執着こそが、合理の異形を打ち倒せるのではないでしょうか&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>天安門を魔除けにした東大教授が三連休をいただく</title><link>https://hack-le.com/tenanmon/</link><pubDate>Fri, 07 Aug 2026 00:00:32 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/tenanmon/</guid><description>&lt;p&gt;ちょっとおもしろいニュースがあった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://mainichi.jp/articles/20260804/k00/00m/040/209000c" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;東大、60代教授を懲戒処分 サイトに中国から閲覧しにくい細工 | 毎日新聞&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;はえー、そんなことあったの。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;東大では2024年、大学院の入試関連サイト内に「六四天安門」という文字列が埋め込まれた問題が表面化。政府関係者によると、処分理由となったのはこの問題という。文字列により、中国人留学生が入試情報を見られなかった可能性がある。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;天安門ｗｗ毎日新聞の記事だが、実際スクープしたのも毎日だった模様。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし2年前か。随分時間かかったな。そしてその結果が&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;26年7月29日付で出勤停止3日の懲戒処分にした&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;ただの三連休ｗ&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="技術的な話として"&gt;技術的な話として&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;この事件の背景として、まず技術的には中国のグレートファイアウォールの問題がある。国家によるインターネット検閲だ。中国共産党的には天安門事件はなかったことになっているので、この文字列は国家レベルで粛清の対象となっている。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それを逆手に取って、&lt;strong&gt;ネットだと天安門は書いておけば中華スパムが消える魔除けの言葉として信じられている&lt;/strong&gt;。もはや政治的イシューを超えて独り歩きしている感もあるが、平文の通信でグレートファイアウォールを通じたリアルタイムフィルタリングしているわけではない以上、悪霊退散のごとく言えば即座に中華スパムが消え去るものでもない。しかしWebサイトの場合、せこせこと中華クローラが頑張って登録して、かつ中国国内から真正直にアクセスすることを考えると、一定の効果はある、かもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;とはいえ&lt;strong&gt;そもそも留学予定の人はフツーにVPN使ってそうなので、実態としての効果があるかは疑わしい&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="現場は困っていたか"&gt;現場は困っていたか&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁ実態として効果があったのかは疑問としたうえで、たとえ効果があったとしても、&lt;strong&gt;正直留学生は困っていなかった、なんなら助かっていたと思われる&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これは日本国内の日本人の就活でも同じ事が言える。性別や年齢など属性によるフィルタが本当はあるが、それを言ってはいけないことになっているので、書類選考や面接はするものの、謎の理由で落とされる、というのは現実にある。経営者はもちろん応募者も誰も得しない。差別だから言ってはいけないと決めた人は正義執行で気持ちいいかもしれないが、現場はなにも変わらない。（まぁそれで次に形式的に数を合わせろと言い始めるのだが…）&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;留学生としても、数多ある研究室の中でもわざわざ歓迎していない研究室を選ぶ理由はなく、正直嫌ならそう書いておいてくれたほうが助かるだろう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;つまり技術的には実効性から怪しいが、効果があったとしても困らない。&lt;strong&gt;平たく言えば現場は誰も困っていない&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="形式論として"&gt;形式論として&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;そんなことが問題なのではなく、&lt;strong&gt;排外的な意図のある行為を東京大学の教授がしたことが問題なのだ、という向き&lt;/strong&gt;もある。これは確かに理念・形式の観点から問題といえるかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし一方で、&lt;strong&gt;それを言うならば、大元である中国共産党が検閲をしていることについて不問に付すのは問題ないのか、という疑問も生じる&lt;/strong&gt;。形式的には、「そもそも中国は検閲をしていない。この教授は単におまじないを信じて実行しただけだが、それ自体が失態だ」という体裁は取れるかもしれないが、さすがに苦しい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なので、処分する以上、大学は中国共産党による検閲の実態を認めたうえで処分となるわけだ。その結果が懲戒免職という名の三連休なのだが、なんだか&lt;strong&gt;関係者全員の煮詰まった気持ち&lt;/strong&gt;が感じられる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まず検閲の主体たる中国共産党にとっては「天安門と書いていた」と大騒ぎになること自体が一番嫌なのであって、手のこんだ嫌がらせを受けている気分と思われる。日本政府としても、中国も大学もできれば介入したくない面倒な相手だ。東京大学としても、明らかに学問の自由に反する大いなる存在を放置して末端の職員を処分するのかと言われると面倒臭い。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;その結果が&lt;strong&gt;体裁だけの処分の手続きで、あとは風化を待つのみ&lt;/strong&gt;、ということになったのだろうか、などと邪推する。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="面倒である"&gt;面倒である&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;面倒くさい世の中になった。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>【松のや炎上】ここは殺伐としたインターネッツですね</title><link>https://hack-le.com/matsunoya-enjou/</link><pubDate>Mon, 03 Aug 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/matsunoya-enjou/</guid><description>&lt;p&gt;お、俺たちの松のやが燃えている(；･`д･´)&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/a0a1f864dc44f7a8eaccde0db095e2972b574c5f" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;松のや、批判受け「ママ応援企画」から「夏休み企画」へ変更「どなたでもご利用できます」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なぜなのか？&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="松屋は燃えているか"&gt;松屋は燃えているか&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁなんか記事によると、子連れママと子どもだけワンコインとんかつ定食キャンペーン(690円→500円税込み)やろうとしたら、批判されたらしいんだわ。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;一部で「独身女性はダメで子持ちのママはいいってことですよね」「正直特定のカテゴリーの人だけが使えるクーポンは印象悪いです」といった批判が寄せられていた。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;ゴリゴリの顧客層っぽいところからのブーイングに、松のやは即座に降参。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;同日、公式Xでは「ママ応援企画についてですが、皆さまのコメントを読んで、『たしかにその通りだな』と感じました。配慮が足りず、申し訳ありません」と謝罪。「この価格でご提供できる数には限りがあるため、実施期間は短くなってしまうかもしれませんが、皆さまにご利用いただけるよう、現在社内で調整しています。明日には方向性をお伝えできるよう進めますので、もう少しだけお待ちいただけるとうれしいです」とつづっていた。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;同日ってことは即日かい？判断が早い！&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;結局全員対象になったらしいよ。マジかよ明日松のや行ってくる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まーね、松のやは福祉事業だからね、&lt;strong&gt;客全員が平等のパラダイスみてぇな店で資本主義を打ち倒せ！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;株式会社？PER30倍配当利回り0.5%飲食株の株主なんて&lt;s&gt;配給&lt;/s&gt;優待目当ての顧客に決まってんだろいい加減にしろ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/07/image-2.jpg"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;em&gt;直近の松屋フーズホールディングスの株価&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;4000円で買って7000円で売り抜きたいだけの人生だった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="自由の水掛論"&gt;自由の水掛論&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;さて、この騒動についてSNSやヤフコメをざっと見た感じ、&lt;strong&gt;批判層については「ちっちぇえな、松屋は批判に屈するな！」というのが大勢だった&lt;/strong&gt;かなと思う。ヤフコメでエキスパートなる特別扱いをされているので引用していいだろう門倉氏のコメントはその代表的なものだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/07/image-3-700x251.jpg"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;政府や自治体が市民の税金を使った経済政策において、特定のカテゴリーに属する人たちを優遇するのは公平性の観点から問題があり、批判の対象になるのは当然といえる。&#10;しかし、民間企業がキャンペーンで特定のカテゴリーに属する人たちに割引などの優遇措置をとることは、企業が新規顧客を開拓するためのマーケティング戦略の一環であり、これを公平性の観点から批判するのは妥当性を欠いているのではないか。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;ヤフコメ民からは割と無視されがちなエキスパートコメントにおいて、4時間で8151の参考になったは中々の共感を集めていると言ってよい。まぁ実際、&lt;strong&gt;よくある意見をきれいな言葉にした感じ&lt;/strong&gt;がする。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;僕といえば、企業の自由といえばそう思うが、一方で「&lt;strong&gt;企業に商売の自由があるというなら、個人にも個人の観点で批判する表現の自由がある&lt;/strong&gt;のでは？」とも思う。個人は別に松のやのマーケティング戦略について配慮する必要はなく、独自の観点で批判していい。&lt;strong&gt;企業と違う観点で批判していい&lt;/strong&gt;。ダメだったらそんなん大日本帝国万歳やろ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;もちろん、&lt;strong&gt;批判についてさらに批判する自由はある&lt;/strong&gt;ので、「私はそうは思いません」は言える。でも、 &lt;strong&gt;「あなたがあなたの観点で批判することは妥当性を欠いている」は企業の論理に過ぎない&lt;/strong&gt;。たとえば長年のキャリアユーザが企業が新規開拓のために行う多額のMNP優遇に不満を持って批判することについて、妥当性を欠いていると言えるだろうか。そのうえで、&lt;strong&gt;企業にも批判を無視する自由があるし、聞き入れる自由もある&lt;/strong&gt;。今回は聞き入れた形ということだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;状況を整理すると、「松のやが客を選ぶ自由」「客（の一部）がそれを批判する自由」「松のやが批判を受け入れる自由」「一連の顛末を批評する自由」と、&lt;strong&gt;みんなで自由を謳歌している感じだ&lt;/strong&gt;。じゃあみんな自由ってことで、自由の国、問題ないじゃない。みんな違って、みんないい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;…とはならず、まぁ&lt;strong&gt;みんな今回の顛末についてはどうもなんだかみんなモヤモヤしている模様&lt;/strong&gt;。全員自由なのに、誰一人自由じゃないこの感じよ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="誰も本音を言っていないのである"&gt;誰も本音を言っていないのである！&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁそれはそうというもので、どうしてこうなるかというと、&lt;strong&gt;みんな本音を使ってないから&lt;/strong&gt;だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なんつーかな、批判のコメントは要は「それは属性による差別だ」が主で、これは外形的には確かにそうとしか言えない。なので、そう言われると松のやとしては差別を肯定していると取られるのは大きなリスクだし、&lt;strong&gt;そもそも批判しているのがガチ客っぽい&lt;/strong&gt;中で、論駁する意味は皆無だ。企業としては当然「おっしゃるとおりです！配慮が足りませんでした！私たちはお客様全員平等のパラダイスみてぇな店です！」と兜を脱がざるを得ない。ヤフコメは批判の批判一辺倒って感じだったけど、実際には松のやのほうは商売上ヤバいと思うくらいの批判が届いていたんでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかしこれはこれで、特に気にしてなかった人たちや、公平・差別を盾（矛）にしたキャンセルカルチャームーブにウンザリしている層や、また本来ターゲットだったのに期間が短くなって損する層、またこういう子作りキャンペーンみたいなのを好む層からすると面白くないわけだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;とはいえ&lt;strong&gt;体裁として差別を是認するわけにはいかないので、松のやには商売の自由がある！公平を求めるのはおかしい！というロジックにいくわけだが、個人にも思想信条の自由と表現の自由があるよね、公平性の観点で批判しても別にいいよね、でおかしいおかしくないのループに突入する&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なのでまぁ、&lt;strong&gt;松のやは屈する必要はなかったと思う、くらいの意見表明がもっとも無難なのだが、それじゃアテンション・エコノミーの最果てとなった令和時代を勝ち抜けないんだよ！&lt;/strong&gt; 実際そんな感じで結果何も言っていないも同然のエキスパートもいたが、全然いいねをもらえていなかったね。重要なことはお気持ちだからね、お気持ち表明しないと、仕方ないね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁでも、これは本来そういう話じゃないでしょう。&lt;strong&gt;差別だの公平だの平等だの自由だのという話かね&lt;/strong&gt;。&lt;strong&gt;とんかつ屋のキャンペーンやで、これ&lt;/strong&gt;。190円だよ、190円。190円やるからその席空けろ。女子供はすっこんでろ（&lt;a class="link" href="https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%90%89%E9%87%8E%E5%AE%B6%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%9A" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;吉野家コピペとは (ヨシノヤコピペとは) [単語記事] - ニコニコ大百科&lt;/a&gt;野暮だがもはやわからない人いた気がした）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それがいつのまにか、ママ応援でお子様とお母さんだけ190円安いのは配慮が足りないになってしまった。仕方ないね、&lt;strong&gt;本音を出した子一発退場の世の中&lt;/strong&gt;になってしまっているからね。だからみんな、&lt;strong&gt;正論という亀の甲羅に閉じこもって、相手が甲羅を脱ぎ無謀な本音を晒すのを待っている&lt;/strong&gt;。固い甲羅でカチカチぶつけ合う、この不気味なバトル会場がSNS空間。&lt;strong&gt;誰も傷つけない時代の結果、かつての牛丼屋のコピペより殺伐としているんだが？&lt;/strong&gt; これが俺のかつて夢を抱いた自由なインターネットの未来だというのか…。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="正論バトルロワイヤル"&gt;正論バトルロワイヤル&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁでもそうなっちまうんだな。なんだろうな、&lt;strong&gt;みんなで正論でぶっ叩きあって、主張し合って、相手のことを理解しようなんて欠片もない&lt;/strong&gt;んだ。いや、あったかもしれないし、今もあるかもしれないんだけれど、それは付け入る隙と見做される。&lt;strong&gt;1 vs 1なら理解もあろうが、N vs Nのバトルロワイヤル方式では一人バーサーカーが紛れているだけですべてをぶち壊す&lt;/strong&gt;。そしてインターネットは、世間は、社会は、本質的にN vs Nだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;だから僕はこのトレンドを見て、嫌な気分になって、だったら見なきゃいいのにと思うんだが、どうにもつい気になって見てしまって、それでやっぱり嫌な気分になって。&lt;strong&gt;SNSではたまに比較的本音に近いものを書いている人もいるけれども、道徳的優位性のある側からすればいい的なんだなという感じの反応&lt;/strong&gt;受けてて、これもまた嫌だなぁって。それでこんな記事を書き散らしているのだが、そういう状況をわかっているけれども、何ができるというわけでもなく、まぁとりあえず明日松のや行ってきます。ワンコイン定食バンザーーーイ！＼(^o^)／&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&amp;lt;関連記事&amp;gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/gyuukaku/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;牛角の女性半額キャンペーンが炎上した件&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/gyuukaku/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_15328_1789092351.webp" alt="牛角の女性半額キャンペーンが炎上した件" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/seiron-teikou/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;現代社会で正論に抵抗するには&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/seiron-teikou/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/07/eyecatch_50752_1785032791.webp" alt="現代社会で正論に抵抗するには" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;</description></item><item><title>エロ広告はそもそもクソどうでもいい</title><link>https://hack-le.com/eroads/</link><pubDate>Fri, 31 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/eroads/</guid><description>&lt;p&gt;僕の見ているツイートかあるいは属性をXに学習されているのか知らないが、最近ずっとXでエロ広告規制の問題が出てきてウンザリしている。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この問題は国民民主党の&lt;s&gt;暇人&lt;/s&gt;伊藤たかえ議員（参院愛知県）がエロ広告規制こと青少年インターネット環境整備法改正案なるクソどうでもいい法案を出してきたのが発端となっている。正式名称からわかるように、エロ広告がやり玉にあげられているが実際の範囲は広範とみられ、それが深刻な問題を引き起こしかねないことについてはネットでさんざん指摘されている。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これは&lt;strong&gt;論理的には表現の自由と対立するが（時々エロは表現の自由ではないと言い張る自由人もいるが…）、規制推進派の理屈としては子供の保護がその上にくる、ということになる&lt;/strong&gt;だろう。とはいえ表現の自由を無視するわけにもいかないのか、間接的な規制でそこんところもなるべく外形的に誤魔化すぞという小細工もするようだ（お友達の見た目だけ第三者の民間をとおすとか）。まぁその小細工がまた金になるスキームがあるのだろうし、むしろそれが本丸だろうとまで、まことしやかに言われている。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;実際のところ、国家の権力を無駄に増やす足がかりにしかならない悪法だと思うし、恐らくさらに先の規制を見据えたジャブなのではないか、とは思う。まぁその最初のジャブがいきなりストレートに近かったのでネットは大荒れになっているが……。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ただこれについて、&lt;strong&gt;本当にうんざりするのは、こんなクソどうでもいい問題は議論の価値すらないということだ&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;過当競争、受験、いじめ、人間関係に悩み自殺や自殺未遂も増えている今の子どもたちの悩みはエロ広告か？高騰する教育費、育児にかかる負担、子どもの進路、将来の不安を抱えた親の悩みはエロ広告か？仕事に追われ過重労働で病み子どもと親の板挟みで働く教師の悩みはエロ広告か？&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こんなものそもそも誰も問題にしていない&lt;/strong&gt;。&lt;strong&gt;子どもにエロ広告を見せたくないなぁと親が思ったとしてそれはせいぜい家族会議で話す些末なトピックの一つで、議員バッジをつけた国民の代表が国会で話すことじゃない&lt;/strong&gt;。だいたい品のない広告が出るサイトなんてだいたいどういうところか決まってるし、また技術的にもフィルタリングと広告ブロッカーで完全に対応可能だ。好きにしろよ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こんな問題、クソどうでもいい&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;クソどうでもいいことをこれは実は深刻な問題で眉間にシワを寄せて言うんじゃないよ。そういうのは個人ブログでやるから。国会でやるな。個人ブログの雑記事を法案にするな。今日の新聞を開いてまず話すべきことがエロ広告だと本気で思うなら今すぐバッジを返上してくれ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし議員が真面目な顔して法案にしてきたら、悪法をそのままとおすわけにもいかないから、みんなも何か言わざるを得ない。その言葉はどうしても表現の自由であったり権力の監視であったりといかめしい言葉になる。だが話していることはエロ広告。貴重なリソースが激論エロ広告24時に割かれていく。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そもそも大の大人が雁首揃えて議論することじゃねぇだろ&lt;/strong&gt;って、言いてぇなぁ。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>現代社会で正論に抵抗するには</title><link>https://hack-le.com/seiron-teikou/</link><pubDate>Wed, 29 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/seiron-teikou/</guid><description>&lt;p&gt;最近の世の中、ああしろこうしろ、というものが非常に多い。抗うのは非常に難しく、従わなければ分別がないと見做されがちである。あらゆる正当な理屈でもって、こうすべき、あるいはこう考えるべきという圧力をかけてくる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="正論の拒絶"&gt;正論の拒絶&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;どうしても従えない場合、以下のロジックを出すと、基本的には相手方は黙るしかなくなる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;私の人生をかけてそれを拒絶します。それによって不利益を被ることも覚悟しています。それにも関わらず私はそれを拒絶しますし、あなたがそれを非難するのはあなたの自由ですが、いかなる事由があれど、また体裁に関係なく、結果としてそれを強いていると判断されることがあれば、あなたが私の自由意思と自己決定権を不当に侵害しているものと見做し、あらゆる手段を講じて徹底的に抵抗します。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁこれはつまり、&lt;strong&gt;自由を盾にした拒絶&lt;/strong&gt;である。自由は現代社会において最高位の建前なので、これを持ち出して、不利益を被ってもこれは私の自由意思だと言われると、現代社会のスキームとしてこれに論駁することは不可能で、ほとんどの場合手を引くと思うが、完全に腫れ物になる。そもそも&lt;strong&gt;論駁はできないが実力行使はできる&lt;/strong&gt;ので、刑法に違反していれば逮捕になるし、何も違反していなくても社会的孤立など大きなリスクを伴う。失うものは大きい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし本当に抵抗する場合、ここまであからさまでなくても、&lt;strong&gt;拒絶の意思を示すほどに己の自由意思という最後のカードを出さないと、現代において正論とされることについて抵抗できない現実&lt;/strong&gt;がある。現代の病理だと思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="正論の前提"&gt;正論の前提&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;そもそも&lt;strong&gt;正論とは正しい論だが、AならばBというだけでAが真たることを保証するものではない&lt;/strong&gt;。世の中で本当に真たるAなどエントロピー増大則くらいだと思うが、現実には憲法・法律・社会通念・常識のような強固なAは存在する。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかしそれは&lt;strong&gt;物理法則ではないので揺らぎはある&lt;/strong&gt;。夜中に洗濯機を回すものではないという大筋で多くの人が合意しても、では何時からが夜中なのか、またどんなときでも絶対に許されないのかとなると温度差があるし、そもそもそんなにものに同意しないという人も少なからずいるだろう。ここで人々の間に&lt;strong&gt;摩擦&lt;/strong&gt;が生じる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この&lt;strong&gt;摩擦の最も簡単な解決方法は、夜中の定義を決めてそれに全員が同意する体裁を取ることだ&lt;/strong&gt;。それを守らないものは処罰される。処罰するのが誰かはところによるが、突き詰めていくと国家の暴力装置と市民の圧力になるだろう。&lt;strong&gt;トラストチェーンならぬ暴力の鎖によって社会は維持されている&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なので&lt;strong&gt;この鎖をうまく作ったやつが優勝、というのが現代社会の実態&lt;/strong&gt;になっており、その実装の一つが誰も読まない利用規約だ。現代において自由とは利用規約のボタンを押すことである。これは明らかに本来の自由とは乖離しているが、利用規約は法律という見えているものに基づくのでまだマシなほうといえる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="正論を振りかざす者"&gt;正論を振りかざす者&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;現実において厄介なのは社会通念・常識・トレンドのような目に見えないが強固かつ変えられるもので、これにうまく適応できるものは正論を存分に振りかざせる&lt;/strong&gt;。このように言うと、恐らく政治的なことを思い浮かべるだろうが、これはあらゆる分野で起きている。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;たとえば政治とは縁遠そうなエンジニアだが、ベストプラクティスやデファクト・スタンダードなどの言葉を使う時、それは正論の背後にある威信を利用している。当人に他意はなく単に合理的なつもりだが、その合理を突き詰めると物理法則ではなく人の世の理であることはしばしばだ。それは確たる真ではない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あらゆる領域で身近な市民が、物理法則ではなく社会に基づく正論を使った暴力を、今日も無自覚に展開しているのであって、誰にとっても他人事ではない&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そして最も強いのは、そのようなトレンドを形成できる力を持った個人ないし集団であることは言うまでもないだろう。現代はそういう勢力が多く存在し、またそうあらんとするのか、あるいはその力にあやかりたいのか、今日も皆が正しさを主張する。そこには妥協もなければ、人間関係もない。&lt;strong&gt;あるのは契約と力の関係だけだ&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;結局、&lt;strong&gt;万人の万人に対する闘争をしているのであって、その戦場が自由なオープンワールドから国家という社会になっただけ&lt;/strong&gt;だ。今日、&lt;strong&gt;この戦場では自由の名のもとに他者の言動を制限し、包摂の名のもとに他者を排斥する、現実のダブルスピークが起きている&lt;/strong&gt;。文字列を読めば意味不明だが、正しいということになっている。論理の前提を書き換えられているためだ。そして書き換えた前提に基づいた正論で、他者をやりこめる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="2つの対抗策"&gt;2つの対抗策&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;この状態において、&lt;strong&gt;市井の力なき庶民にできることは、両手を広げて書き換えられていない本来の自由を叫ぶことだけ&lt;/strong&gt;になる。それは「打つなら打て」に等しい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;だがそれが本気ならば、それなりの迫力はある。いかなる事由があれど、&lt;strong&gt;暴力を本当に行使すれば、それは危険と見做される&lt;/strong&gt;。核ミサイルを持ったからといってポンポン打てるわけではない。当たり前だ。どう考えても暴力を本当に振るうやつこそが人類の脅威だと皆知っているのであって、統治のための抑止を超えて実行するならば、実行した当事者自体が排斥の対象となりうる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なので確かに力はあるのだが、それは&lt;strong&gt;文字通り命を捨てる覚悟&lt;/strong&gt;なのであって、そのようなことがおいそれと出来るはずもない。しかし現実には本質的にそれしか残っていない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;自由それ自体は別に銃剣を突きつけ合うことではなく、摩擦を受け入れて相手との理解を深め妥協点を探ることも可能なのだが、我々は銃剣で摩擦の源からぶった切ることを選んだ&lt;/strong&gt;らしい。それに疲れたならば、&lt;strong&gt;相手にもされない場に逃げ込むしかない&lt;/strong&gt;。恐らくはそのようにして、人々は移動をしてきた。我々に物理的フロンティアはもはやなさそうに見えるかもしれないが、所詮人が実効的に支配できる領域には限界がある。なんとかかんとか、隙間を見つけていくしかないだろう。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>「ジジイと話すのは苦痛」は差別か？</title><link>https://hack-le.com/gg/</link><pubDate>Tue, 07 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/gg/</guid><description>&lt;p&gt;X見てたら例によって燃え広がっていた件について。まぁ炎上ネタなので直接引用するのはやめておきましょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;さて、今回のお題はこちらです。ドドン。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;「ジジイと話すのは苦痛」は差別か否か。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;意味不明な命題ですが、これは今の佐藤二朗氏と橋本愛氏の騒動の文脈からくるものでしょう。これはこの記事で改めて触れるまでもないものですが、後年この記事を読むことを考えて記事の一つくらいつけておきますかね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://coki.jp/article/column/88533/" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;佐藤二朗ハラスメント騒動 橋本愛トラウマ矛盾に物議 フジテレビ声明全文で責任逃れ批判殺到 - coki (公器）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これは「佐藤二朗氏と橋本愛氏の騒動」で最初に出てきた記事です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;さて、ではお題に入りますが、最初に言うとこれはド直球の差別、少なくとも差別的に捉えられかねない表現、でしょう。抽象化してみます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;Aと話すのは苦痛&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;ここで、A=人種、信条、性別、社会的身分又は門地&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;念の為、Aは日本国憲法リスペクトです。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;第十四条　すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;— &lt;a class="link" href="https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/dl-constitution.htm#1sho" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/dl-constitution.htm#1sho&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;権威付けも済んだところで、ジジイこと高齢男性は思い切り「性別」あるいは「社会的身分」あたりにかかるので、これはまぁド直球の差別、としか言えんわけです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;では次の命題。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;「ジジイと話すのは若い女にとって苦痛」は差別か否か。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;個人的には明らかなんだけど、人によって異なるかもしれません。これも抽象化しましょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;Aと話すのはBにとって苦痛&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;A, B = 人種、信条、性別、社会的身分又は門地&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;どうでしょう。&lt;strong&gt;A, Bなる存在で見たら差別にしか見えない&lt;/strong&gt;のではないでしょうか。ではここで、AとBに色々当てはめてみましょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;用もないのに黒人と話すのは白人にとって苦痛だ&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;MAGAの白人と話すのは移民の黒人にとって苦痛だ&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;仕事で女性と話すのは男性にとって苦痛だ&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;高齢の男性と話すのは若い女性にとって苦痛だ&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;エリートと話すのは気後れするのでニートにとって苦痛だ&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;ニートと話すのは疲れるのでエリートにとって苦痛だ&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;どうでしょうか、少なくとも&lt;strong&gt;受ける印象はそれぞれかなり異なるのが本音&lt;/strong&gt;ではないでしょうか。では印象は置いといて、このうち、どれが差別で、どれが差別ではない、と言えるでしょうか。恐らくここで、態度が分かれます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ol&gt;&#10;&lt;li&gt;すべて差別である。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ol&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;だから言ってはいけない。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;しかし個々人のやりとりにおいては表現の自由なので言って良い。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;ol start="2"&gt;&#10;&lt;li&gt;すべて差別ではない。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;一部は差別だが、一部は差別ではない。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ol&gt;&#10;&lt;p&gt;まず1について。&lt;strong&gt;全部差別だろ、はいわゆるリベラル&lt;/strong&gt;になるのかなぁと思いますが、その後の結論が真反対にです。&lt;strong&gt;前者のだから全部ダメだは現代のリベラリズム&lt;/strong&gt;で、&lt;strong&gt;後者のだが表現の自由だ、は「古典」がつくリベラリズム&lt;/strong&gt;でしょうか。日本語だと自由主義で通るかもしれませんね。最近だとリバタリアニズムと言われるかも。ここでは一番誤解がなさそうな古典的自由主義といいましょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;社会の名目としては、1の前者、つまり全部差別だからダメですよ、になる&lt;/strong&gt;かと思います（なので件の騒動について、ハラスメントとしたのは相手が還暦間近の男性だったからという理由では決してない、としたいはずなんだけれど、SNSではお構いなしに本音砲を味方面した人たちが後ろから撃ちまくるので、陣営は頭抱えてそう）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし、現実的に抵抗がある人は多いのではないでしょうか。なんでもかんでも差別差別というのはあまりにも息苦しい。かといって、個人の意見表明である限りは差別でも良い、表現の自由だ、というのも現代の多くの人にとってはマッチョ過ぎるのでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;かといって、&lt;strong&gt;これは差別だけどこれは差別ではない、とするのはダブルスタンダード&lt;/strong&gt;になってしまいます。リベラルを名乗る人には合理的な理由があればよいというような人もいますが、&lt;strong&gt;このような合理的な理由があるから差別ではないのだ、といくら言ってもその合理的な理由なんかいくらでも作れる&lt;/strong&gt;のです（そもそも本当に差別されている場合こそ、合理的な理由で説明される危険性があるのですが）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そうなると、 &lt;strong&gt;「話すのが苦痛くらいは全部差別とは言えないんじゃないか」という考え&lt;/strong&gt;も出てきます。しかし、「高齢男性と話すのは若い女性にとって苦痛だ」を差別ではないと言えても、「黒人と話すのは白人にとって苦痛だ」も差別ではない、と現代社会の中で本当に言い切れるでしょうか？これはこれで、やはり非常なタフさが必要です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;結局、&lt;strong&gt;多くの人はAとBの組み合わせで、差別か差別でないかの基準を変えてしまうのが現実かと思います&lt;/strong&gt;。しかしそれは、何をどう言い繕っても、やっぱり&lt;strong&gt;論理的にはダブルスタンダード&lt;/strong&gt;なんですねぇ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それでも、現実的にそれが一番うまくいくなら、それでいいのかもしれません。&lt;strong&gt;所詮人の世の理に過ぎないこと、こうしないといけない、というものはありません&lt;/strong&gt;から。ただどうも、昨今の事案を見ていると、あまりうまくいっているとは言い難いような感じがします。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これはまず、&lt;strong&gt;AとBの組み合わせから来る差別判定の基準が人によって違いすぎる&lt;/strong&gt;ことに原因の端があるでしょう。その乖離が思想信条立場によってどんどん大きくなっています。そのうえで、 &lt;strong&gt;「差別」と判定されたときのショックが、社会的にあまりにも大きくなりすぎてしまいました&lt;/strong&gt;。一夜にして築き上げてきたキャリア、社会的地位、収入資産、そして人間関係まで、あらゆるものを失う事態が頻発しています。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ここにきて、&lt;strong&gt;AやBに当てはまる属性による有利不利の差が社会的にも看過できないレベルになってきた&lt;/strong&gt;、ということでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;結局、&lt;strong&gt;問題の先送りだった&lt;/strong&gt;のだと思います。&lt;strong&gt;先送れなくなるまで問題を大きくし続けてしまった&lt;/strong&gt;。件の騒動は現代の歪みがもろに出ている象徴的な事件に思えますので、私には珍しく芸能人の騒動を追っています。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;最後に私個人の考え方を述べると、&lt;strong&gt;表現の自由を重んじる考え&lt;/strong&gt;です。自発的な心情を否定しても仕方ないと思います。しかし、それはあまり公にするものではないでしょう。絶対に言ってはいけないとまでは思いませんが、&lt;strong&gt;やるなら相応の覚悟が必要&lt;/strong&gt;でしょうね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;その覚悟がないまま、非対称の関係を進めてきてしまったこと、そしてそれが今なお続いていることに、現代の行き詰まりがあると思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&amp;lt;関連記事&amp;gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/tayousei/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;僕だけがいない多様性&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/tayousei/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2024/12/tayousei.webp" alt="僕だけがいない多様性" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;</description></item></channel></rss>