<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>検索エンジン on 或る阿呆の記</title><link>https://hack-le.com/tags/%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3/</link><description>Recent content in 検索エンジン on 或る阿呆の記</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja</language><lastBuildDate>Wed, 09 Sep 2026 17:59:11 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://hack-le.com/tags/%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>DuckDuckGoからGoogle検索に戻す</title><link>https://hack-le.com/duckduckgo-to-google/</link><pubDate>Sat, 09 May 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/duckduckgo-to-google/</guid><description>&lt;p&gt;デフォルト検索エンジンとしてDuckDuckGo使い始めてから多分3年くらい経過するかな。以前こんな記事も書いていた。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/google3-google-ai/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;趣味としての脱Googleその3: 検索エンジン編 Google AIが証明するググってもカス&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/google3-google-ai/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_13527_1788944350.webp" alt="趣味としての脱Googleその3: 検索エンジン編 Google AIが証明するググってもカス" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;ちょうどこの頃、Googleのことがだいぶ嫌いになっていた。多分&lt;strong&gt;Google検索でうちのブログが引っかからなくなった私怨&lt;/strong&gt;。うちのブログだけじゃなくて、個人サイトはもう全体的に死に体だけどね。あんときにずいぶんと惨殺されたよな。またそれだけではなく、2010年代的なITの流れ全体に強烈な違和感を持ち始めた時期でもあった。Googleをevil代表として、脱Googleなんてやり始めたのかな。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;で、Googleのコアプロダクトである検索エンジンについては、DuckDuckGoを代替として使うことにしたんだね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="duckduckgoの使い勝手について"&gt;DuckDuckGoの使い勝手について&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;DuckDuckGoを3年ほど使って思ったことは、別に検索精度が良いわけではない、だった。というか、普通にGoogle検索のほうがよいのはそう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ただ致命的に悪い、というほどでもない。広告やウザったいAIによるまとめがないことを考えると、トータルのUXでは負けず劣らずといったところかな。これは人によるかも。ただ、DuckDuckGoがデフォルト検索エンジンだったら、そのまま使い続ける人は相当数いるだろうと思う程度には、別に悪くはなかった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="googleに戻る理由"&gt;Googleに戻る理由&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;そんならDuckDuckGoを使い続けたらええやないか。Googleから乗り換える理由はないかもしれないが、逆にGoogleに乗り換える理由もないだろう。まぁそうだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そうなんだが、個人的に少しイラッとしたことがある。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;最近デジタル・コンテンツ管理アプリを作っていて、それで家のコンテンツを見直していたのだが、その中にR18なやつがあった。で、これってパッケージどんなんだっけ、と思って調べても、販売サイトが出てこない。作者名つけても出てこない。dlsiteって入れたら出てきた。イラッとした。軽く検閲だと思った。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁこれはGoogleも似たような状況だ。作品名だけ入れても出てこないのだが、作者名を入れるとちゃんと出てきたので、少しマシな状況だと言える。でも攻略サイトやアフィサイトは作品名単体で出るんだぜ。アホくさ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;というか、昨今のGoogleのこういうところが、&lt;strong&gt;泥棒の親玉だった癖に&lt;/strong&gt;、という気持ちも相まって大嫌いなのだけれど、&lt;strong&gt;代替サービスはその大嫌いなところをさらに煮詰めた傾向がある&lt;/strong&gt;。Xは女の子絵を出すだけでシャドウバンされるから嫌って思っても、じゃあ他のSNSはというともっとひどい検閲、という状況に似ている。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;オルタナティブとされるサービスは、だいたいどれもクリーンを売りにしているんだね。でも実際のペインは、昔からの溜まり場がどんどん小綺麗になっていって居づらくなってきた、ってことなんだな。それで、結局僕には居場所がない。というか、&lt;strong&gt;元いた場所のほうがマシだったな&lt;/strong&gt;、という結論になる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="結局見つけてくれるのはgoogleだけ"&gt;結局見つけてくれるのはGoogleだけ&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;ほんと、最初からわかっていることではあった。でもなんか、嫌になったんだね。ちょっと距離を置きたかったんだろうなぁ。&lt;strong&gt;検索流入がどこまで下がるかもわからなかった&lt;/strong&gt;し。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;でも結局のところ、&lt;strong&gt;なんだかんだで僕のブログを検索にのっけるのは今なおGoogleだけだ&lt;/strong&gt;。BingもDuckDuckGoも非常に少ないね。シェアでは説明できないほど小さい。結局、&lt;strong&gt;こんな弱小ブログを拾うのは今なおGoogleだけなんだ&lt;/strong&gt;。まぁ、それもわかっていたことではあるんだけどさ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ま、&lt;strong&gt;個人サイトに対する冷遇は下げ止まった感もある&lt;/strong&gt;しね。一時期よりは検索流入も回復したよ。AIスロップがコンテンツファクトリーに取って代わって、今までの基準だとあからさまにAI記事しか引っかからないから、さすがにこりゃまずい……となったのかどうかは知らないけど、無名の個人サイトを排除するE-E-A-Tの末路が公式サイトとAIの残骸ではねぇ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そんなわけで、なんとなくGoogle検索をやめて、なんとなくGoogle検索に戻ってきた。これからはうちのサイトを一番検索に出すところを使おう。実際のところ、雑多なサイトを見る指標として機能するんじゃないかな。ま、お互い様ということで。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&amp;lt;関連記事&amp;gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/google-twitter/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/google-twitter/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_8887_1789586017.webp" alt="最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/blog/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;Google先生に見捨てられた個人ブログがこの先生きのこるには&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/blog/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_9571_1789616251.webp" alt="Google先生に見捨てられた個人ブログがこの先生きのこるには" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;</description></item><item><title>AIが品質を劣化させたのではない</title><link>https://hack-le.com/ai-quality/</link><pubDate>Sat, 04 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/ai-quality/</guid><description>&lt;p&gt;最近、クックパッドが炎上したらしい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;&lt;a class="link" href="https://www.moneypost.jp/1384284" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;【ウェブサービスの栄枯盛衰】グルメ界の巨大メディアだったクックパッド炎上騒動に見る“時代についていけなかった感” 一時は持て囃されながら凋落していったサービスの数々を思い返す | マネーポストWEB&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;&lt;a class="link" href="https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_news_20260330108/?p=1" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;平成“Web2.0”ノリは、令和では嫌われる？ クックパッド「外部レシピ取り込み」炎上を考える｜Infoseekニュース&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;他所様のレシピをURL指定したら取り込んでAIが整理します、みたいな有料機能が燃えたらしい。で、それについては色々な分析があるのだけれど、基本的にはフリーライドだ、という倫理的批判が主だったものと思われる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これを平成のWeb 2.0的な価値観が通用しなくなった、と見る記事もあったが、平成に青春を生きた者として、&lt;strong&gt;平成時代こそ人の情報を使ったビジネスモデルは忌み嫌われていたことをここに証言する&lt;/strong&gt;。実際、個人サイトにGoogle広告を置いているだけでもアフィサイト扱いだったし、&lt;a class="link" href="https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%AB%8C%E5%84%B2" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;嫌儲とは (ケンチョとは) [単語記事] - ニコニコ大百科&lt;/a&gt;という言葉もあった。当時を思えば、今のほうが情報を収益化するのは令和のほうが当たり前のこととして受け入れられているだろう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかしこれは、逆説的にそれらは儲かった、といえる。でなければ嫌われてなお広まるなどありえない。つまり&lt;strong&gt;ネットの目立つ意見では必ずしも好かれていなかったかもしれないが、現実にはトレンドになって収益化を実現できた&lt;/strong&gt;わけだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ただ&lt;strong&gt;収益化できたから正しいとはもちろん言えない&lt;/strong&gt;。先祖の遺産を毎年売却すれば収益にはなるが、通常それは遺産を食いつぶしていると言われる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;現実には遺産のようにわかりやすいものではないが、実際にはなにかを食いつぶしている、搾取している、ということも往々にしてある。たとえば最近多い人手不足倒産などは、氷河期世代を搾取していたために成り立っていたビジネスが潰れている、と言えるかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Google検索一つとっても、もし出てきたときの有り様が2010年代後半から見られたコンテンツファームで埋め尽くされたものであったならば、覇権を取ることはできなかっただろう。まぁこれは因果が逆転していて、Googleが覇権を取った結果なのだが、&lt;strong&gt;僕にはGoogleはかつて築いた栄光と功績を切り売りしているように見えた&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;検索体験が悪化した、という見方は2020年くらいから少しずつ共有され始め、当初こそ「検索の仕方が悪い」という者も多くいたが、このAI時代、AIスロップに埋め尽くされた検索結果からは、&lt;strong&gt;もはやGoogle検索が公式サイト検索所になってしまっている&lt;/strong&gt;ことは皆が認めざるを得ないだろう。AIスロップも作られないような極めてニッチなケースには未だ対応できるかもしれないが、それでは覇権にならない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この検索体験の悪化はAIのせいというより、AIに席巻させられるような状態を作ってしまっていたことが原因&lt;/strong&gt;だと見るべきだろう。かつてもクラウドソーシングを見れば1記事500円で奴隷が募集され、体裁だけを整えたいかがでしたか記事が量産された。コンテンツファームはそのようにしてできた。そして&lt;strong&gt;体裁こそまさに、AIが得意なことだった&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;AIができたから質が悪くなったのではなく、AIにできるところまで記事の質を落とし続けてきたので、AIが席巻し、その劣化を言い訳できなくなった&lt;/strong&gt;、というほうが正しい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;品質とは本質的に定性的なもの&lt;/strong&gt;であり、ユーザの滞在時間やクリック数、インプレッションでは測定できないものだ。それ故に誰も品質の劣化は証明できなかった。しかしAIスロップに埋め尽くされた状態になると、さすがに誰の目にも品質の劣化は明らかとなる。&lt;strong&gt;1+1=2であることの厳密な証明を求めるのは多くの人にとって馬鹿らしい&lt;/strong&gt;。だからこの時点で「検索は悪くなった」は共通見解となる。しかし、もっと前からそうだったのだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;クックパッドの件にしても、&lt;strong&gt;AIが目立っているからAIの利用の文脈で語られるが、問題はもっと根本的なんじゃないか&lt;/strong&gt;。クックパッドはAI以前から、既にもうだいぶ、ウンザリされていたんじゃないかね。AIはそれを、もういい加減にしてくれ、と爆発させただけなのではないかね。そして引っ込めざるを得なかった。クックパッドは確かにかつて栄光を築いた企業の一つだが、Googleほどではない。&lt;strong&gt;もう、切り売りするものがなくなっていたんだろう&lt;/strong&gt;と、そう思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&amp;lt;関連記事&amp;gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/google-twitter/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/google-twitter/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_8887_1789586017.webp" alt="最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;</description></item><item><title>邪悪と自嘲しつつAI記事別館を続けている理由</title><link>https://hack-le.com/evil-ai/</link><pubDate>Wed, 28 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/evil-ai/</guid><description>&lt;p&gt;うちはAI記事の別館があります。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://ai.hack-le.com/" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;AIによる技術記事 備忘録 | AIに同じことを聞かない&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;当初はAI記事いかなるものぞという実験的な試みで始めましたが、今はもうだいたい感触はわかった&lt;/strong&gt;ので、当初の目的は達せられたと思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかしそうすると、この別館は維持すべきかどうか、というのは悩ましくなります。というのも、&lt;strong&gt;検索エンジンやnoteにAI記事のゴミが溢れている昨今、自分もその悪行に加担してよいのか？という倫理上の問題がある&lt;/strong&gt;からです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これについて、僕はいくつかの理由で維持の選択をとっています。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まず、&lt;strong&gt;AI記事別館の内容については、特に技術系記事において、僕が実際にAIに相談して実行した結果をまとめさせたものなので、内容的には大間違いということはあるまい&lt;/strong&gt;、と思っているからです。まぁ間違いがないとは言えないのですけれど、自分で書いたほうが品質が高いというわけでもないでしょう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;また、自分で実際に調べる必要が発生したことですから、&lt;strong&gt;僕自身、あとで記事を見返すことはけっこうある&lt;/strong&gt;んですね。一度やった手順は二度やるものです。なので、僕にとっても実用上の価値があるのですよ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今後いつまでもAIが使えるか？というのも疑問があります&lt;/strong&gt;。あるいは、AIが今の品質を持ち続けるか？AIのコストは非常に高く、これはいつどうなってもおかしくないと疑っておりますので、現在のAIの出力を保存するのは価値があると思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;次に、&lt;strong&gt;Google広告の維持という俗な理由&lt;/strong&gt;があります。本館たる当サイトではGoogle広告を廃絶していますが、Google広告はしばらく出さないと、資格を失効してしまい、再審査が必要になってしまうんですねぇ。で、まぁ今後何があるかもわからないので、せっかくあるGoogle AdSenseの資格は、保持しておきたい、という俗な気持ちがあるのです。ただ本館にはおきたくないなぁと思われ、それで、別館ならいいか！という感じで使っています。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;最後に、&lt;strong&gt;AI記事別館が検索に引っかかったとして、それは検索エンジン側の問題であり、サイト側の問題ではない&lt;/strong&gt;、ということです。これは今までもずっとそうでした。今までだって、個人ブログは冷遇され、クソみたいなまとめサイトやコンテンツファーム、通り一遍の情報が貼ってあるだけの公式サイトに追いやられていました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そしてそれは、SEOできてないのが悪い、あるいはコンテンツの品質が低いからだ、と言われてきました。であるならば、&lt;strong&gt;AI別館の記事が検索に引っかかるのは、記事がそれだけ素晴らしいからなんでしょう？&lt;/strong&gt; そうでないと、理屈がとおらないですよね。じゃ、なんの問題もないですね。それこそ、GoogleとGoogleを使うみんなで選んだ世界線です。さんざっぱら無視しておいて、いまさらサイト側に何かを求められてもね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;……まぁちょっと恨みつらみも混ぜましたが、&lt;strong&gt;基本的には最低限私が確認したコンテンツ&lt;/strong&gt;ではありますし、&lt;strong&gt;なにより私自身が使っている&lt;/strong&gt;ものですから、それを公開するのは、まぁそんなにおかしなことでもないだろう、という感じでやっております。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&amp;lt;関連&amp;gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/aigijiroku/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;AIによるまとめや議事録はどこまで使えるのか&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/aigijiroku/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2025/12/output-13.webp" alt="AIによるまとめや議事録はどこまで使えるのか" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;</description></item><item><title>脱Google検索：DuckDuckGoに検索結果からサイトをブロックする（除外する）機能が追加されている</title><link>https://hack-le.com/google-duckduckgo/</link><pubDate>Sat, 18 Oct 2025 18:59:22 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/google-duckduckgo/</guid><description>&lt;p&gt;（2025-10-19追記：5サイトしか登録できない無能だった。なんの意味があるんだその制限。逆にその選ばれし5サイトなんなの）&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;みんな大好き検索エンジンDuckDuckGoに待望のサイト除外機能がついた。Google検索では拡張機能でサイトブロッカーがあったので、それを使えばよかったのだが、今回DuckDuckGoでは正式な機能として用意されたことで、一つ明確な優位性が確保されたように思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2025/10/image-7-700x284.png"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;むしろなんで今までこの機能なかったんだろう。技術的には単なるフィルタで難しいと思えない。Googleは自社のビジネスモデルに反するからやりたくないのはわかるけれど、DuckDuckGoならそういう心配はなかろうに。まぁ検索エンジンの結果を否定する行為ではあるから、やりたくなかったんだろうか。それともプライバシー重視の理念的に、ブロックリストの保存は理念に反するということだったのだろうか。つっても言語設定とかセーフサーチは記憶してたしなぁ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;すべての人は異なる、ということを認めれば、すべての人が満足する結果などないということになる。だからプライバシーとパーソナライズのバランスは、ゼロイチにできなくて、避けてはとおれない議論だと思うし、歓迎したいところだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;いずれにせよ、&lt;strong&gt;DuckDuckGoはあの役に立たないAI表示もなくて見やすいし、最近はGoogleよりも検索結果の品質もよいとすら思う&lt;/strong&gt;。というかGoogle検索はまた最近変わっているのか、当サイトの検索流入は既にBingに抜かれており、&lt;strong&gt;このままいくとDuckDuckGo以下になりそう&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/googlenotehell/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;Google検索からいよいよ本格的に切られている：noteに逃げてもGoogleの地獄の中で&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/googlenotehell/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2025/10/output-26.webp" alt="Google検索からいよいよ本格的に切られている：noteに逃げてもGoogleの地獄の中で" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;当サイトが異様に嫌われている可能性もある&lt;/strong&gt;んだが、Googleの悪口以外取り立ててGoogle激おこになりそうなものはないんよな。なので、これまでの流れを鑑みるに、&lt;strong&gt;個人サイトを徹底的に切っているのではないかなぁ&lt;/strong&gt;と思っている。その代わりに溢れているのがPRであったり大手メディアの提灯記事であったり企業のコンテンツファームであったり最近だと生成AI記事だね。終わってるね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ということで、&lt;strong&gt;検索エンジンについてはDuckDuckGoをオススメしております&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>Google検索からいよいよ本格的に切られている：noteに逃げてもGoogleの地獄の中で</title><link>https://hack-le.com/googlenotehell/</link><pubDate>Sat, 18 Oct 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/googlenotehell/</guid><description>&lt;p&gt;うちのブログのアクセス解析を見ると、Google検索からいよいよ切られていることがわかる。去年の時点でもっとも多かった時から98%減にまでなり、これ以上落ちたら本当にゼロになりそうだなと思ったが、そこからさらに減り、&lt;strong&gt;本当にゼロになりそうな雰囲気がある&lt;/strong&gt;。すでにBing流入の1/4にまで落ち込んでいる。これは依然としてGoogleが支配的な検索エンジンのシェア率を考えると異様な数字だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2025/10/image-4-700x202.png"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;緑色が合計、青色がGoogleである。なお紫はBing。最近逆転した。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;僕はこのブログを、検索エンジンにおける個人サイトの扱いとして一つのメトリクスにしている。&lt;strong&gt;Googleの悪口ばっかり書いてる&lt;/strong&gt;から嫌気されるとかあるのか、とも思ったりもしたけれど、彼らにそんな能力があるとは思えないので、当サイトは一般的な場末の個人サイトと見てまぁいいだろう。なので、この状況は、程度の差こそあれど、どこもかしこも似たり寄ったりじゃないか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;こういう状況なので、&lt;strong&gt;noteなどのプラットフォームに転載せざるを得ないような状況&lt;/strong&gt;になってしまっている。そして&lt;strong&gt;noteに記事を投稿すると、公明正大にAI学習に同意したことにされる&lt;/strong&gt;。&lt;strong&gt;その金はGoogleが出している&lt;/strong&gt;（「&lt;a class="link" href="https://note.jp/n/nb8722ab54ada" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;note、Googleと資本業務提携。生成AIを活用し、創作活動をより一層サポート｜note株式会社&lt;/a&gt;」）。なにこの地獄。「それはこんな顔ではありませんでしたか」のホラーかよ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;一応、学習に同意しないオプションはあるので、そうしているけれど、&lt;strong&gt;それを守っているのかどうかはプラットフォームを信じる以外何もなく、彼らの倫理など信じられるものではない&lt;/strong&gt;。そもそも、Webで公開したが最後、基本的には学習されるものだと考えるほかないだろう。だってできてしまうんだから。それを否定しても仕方が無いと思う。&lt;strong&gt;そうでなくても、テキストはコピペされてきた&lt;/strong&gt;。こんな場末のブログでさえも、丸コピペされた時はあったくらいだからねぇ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そう思いつつ同意していないのは、&lt;strong&gt;同意したという体裁を端金で取らされたくないから&lt;/strong&gt;だ。多分しばらくは「お小遣い入りました😚」みたいな投稿するやつが出てくるんじゃないかと思うが、それが支配と衰退の始まりであることは、歴史とも言えない、ほんの10年、15年の、現在進行形の物語だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;というかもう既にnoteはAI記事だらけになっているね（noteはあれに金払うの？）。AI記事の中には比較的よく出来ているものがあることは確かだ。正直フォローしているアカウントすらある。ただそれは、ポテチのように軽口だということだ。人間ジャンクフードを食べたい時もあるだろう。そういう時にいいんだ。でも&lt;strong&gt;ジャンクフードまみれの生活は嫌だ&lt;/strong&gt;っていうだけだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし&lt;strong&gt;振り返って、僕自身が、自らをジャンクにしていなかっただろうか&lt;/strong&gt;と、最近思う。つまりGoogleが求めているのはジャンクであり、そうであることを自身に課していなかったか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;情報の切れ端。断片。干物。それは構造化され、見出しがあり、わかりやすい。1+1とは？足し算とは？どんな時に使うの？1+1の例は？結論：1+1=2。これはまだマシで1+1=11が結論だったり、調べて見たけどわかりませんでしただったりする。それでもわかりやすい。構造が。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;構造的であれ&lt;/strong&gt;。10年以上積み上げられた僕の記事は、9割以上に見出しがつけられ、それなりにセマンティックを考慮している。また、1記事完結も意識されている。タイトルなどで多少は検索との親和性も考慮している。それは、学部生の時に文章とはそのように書くものだと思い込まされたのもあるし、そうすることに合理性があると一定信じられたからなのもある。実際一定程度合理的である。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これからも見出しはどんどんつけていく。見出しは理解を助ける。見出しは有用である。強調も有用である。それは意味理解を助ける。しかし、必須ではない。&lt;strong&gt;ブログは論文ではないしレポートでもない&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;僕は本当に考えていただろうか。&lt;strong&gt;ただ誰かから、そうであることを求められて、適当に流されたのではなかろうか&lt;/strong&gt;。それは理解を助けるものというより、&lt;strong&gt;形式的な呪縛ではなかったか&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;一応まだBingからの流入はあるが、これもそのうちになくなるのだろうと思う。そうして考えた時、自分が本当に何を書きたかったか、あるいは読みたかったか、考えないわけにはいかない。少なくとも、検索エンジンやAIのために文章を書いているわけではない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この文章は、見だしをつけられる。つけたほうがわかりやすいかもしれない。ただ、つけたくない気がした。そういう文章を、増やしてきたい。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>AIは傘の捨て方がわからない：イノベーションの最果て</title><link>https://hack-le.com/ai-umbrella/</link><pubDate>Sun, 14 Sep 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/ai-umbrella/</guid><description>&lt;p&gt;2010年代後半、&lt;strong&gt;情報革命により検索結果がコンテンツファームのゴミ記事で溢れた。&lt;/strong&gt; それらは「調べて見たけどわかりませんでした！いかがでしたか？」といった特徴的な締め方から、いかがでしたかブログなどと揶揄されていた。人類は絶望した。しかし2020年代、&lt;strong&gt;AI革命で世界は変わった&lt;/strong&gt;。AIはゴミ溜めと化した検索エンジンから見事に情報を抽出し、&lt;strong&gt;即席でいかがでしたか記事を作ってくれるようになった&lt;/strong&gt;。やったぜ！&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="シンいかがでしたか"&gt;シン・いかがでしたか&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;以上おしまいという話ではあるんだけれど、事の発端は、noteでちょくちょくみる「フォローするけど記事に一切スキ（いいねに相当）をしないアカウントってなんやろなぁ」という疑問をClaudeと話していたことにあった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ結論のあることではないので、元より期待していたわけではなかったのだが、Claudeが「その気持ちわかります！なんででしょうね、へへっ」みたいな感じで鬱陶しかったので、ちょっとちゃんと調べろ、と無理だろうと思いつつ「フォローするけどスキやいいねはしない、という人が実体験を書いているものはないのか」と頼んだ。その結果がコレ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2025/09/image-2-700x535.png"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;頑張っているのはわかるんだけど、さすがにこれは検索の仕方が悪い。スキはnote特有で、これを二重引用符で完全一致にしたら、そりゃ検索は出てこないだろう。確かに今の検索エンジンはウンコだが、これはちょっと限定的過ぎる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ということで「スキはnote専用なので、一般的ではなく、二重引用符を使うとまったくヒットしないだろう。」と指摘した。その結果がこれ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2025/09/a0a8ae2d6600362114838efd5dc855a7-700x461.webp"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;検索結果を見ると、やはり当事者の実体験として「私はフォローするけどいいねしない」と明確に書いた記事は見つからないですね。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;ああ、そう……。まぁ仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、それからウダウダと「見つかったのは第三者による分析」とか「逆の体験談」など聞いていない謎の話題で文字数を埋めてきた。そして仕上げは&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://hack-le.com/images/uploads/2025/09/60448c477ea1253f56439611bfae1aa2-700x78.webp"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;つまり、「フォローするけどスキ/いいねしない」行動を取る人の内省的な記事はほぼ存在しないということがわかりました。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;この締め方、すごく既視感があるんですけど、いかがでしたか？&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ということで、&lt;strong&gt;検索はゴミになったけどAIがある！という昨今だけれど、AIが検索したからといって無から有が生まれるわけではなく、錬金術は存在しないという、当たり前の現実&lt;/strong&gt;でございました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="aiは配達証明がわかる"&gt;AIは配達証明がわかる&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁこれは非常に絶望的な例なのだけれど、救いはあるにはあって、&lt;strong&gt;たとえば「公式情報から一般的な推論を働かせて回答を得る」などはLLMの面目躍如である&lt;/strong&gt;。具体的には、ちょっとニッチな例だけれど、「配達証明」というニッチなサービスについて、感心させられたことがった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;配達証明とは、配達が完了したことを郵便局が保証して差出人に証明書を返送してくれるものなのだが、これが具体的にどれくらいで返送されるのか、という情報は、公式情報とコンテンツファームのゴミ記事溢れる今のネットでは意外と見つからなかった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;公式情報は「&lt;a class="link" href="https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/haitatsu/" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;配達証明 | 日本郵便株式会社&lt;/a&gt;」で、配達証明の内訳と料金については書いてあるが、肝心の配達証明書がいつ届くのかについては言及がない。また、コンテンツファームのゴミ記事は、「内容証明との違いは？！」とか「料金は？！」とか、ウダウダといらないことを書いているだけで、公式情報を超えるものはない。こういう時は、だいたい実際に使った人の所感や体験が役立つのだが、Googleをはじめ今の検索エンジンはそれを評価しないため、ネットの海には必ず情報があるはずだが、もはや見つからない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし、&lt;strong&gt;LLMは配達証明について、公式の情報、つまりその内訳である一般書留であることや、郵便局の営業日、返送にかかる常識的な日数から推論し、1週間程度見積もれば十分だろう、みたいなことを言ったはずだ&lt;/strong&gt;（はずだ、というのは当時のチャット記録はもはや残っていないのだ）。そして実際そのとおりだった。この時は、「やるやん、AI」と思った。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なおこの時の経験については以下の記事の中でしれっと書かれているので、わざわざAIが推論しなくともこの記事が検索で出てくればわかるはずだが、もちろんそんなことはもはや望むべくもないので、これからもSDGsを推しているはずの企業が大量の電気を使って公式情報から推論してくれることを期待しよう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/virtual-office-daihyou-hikaiji/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;バーチャルオフィスでも代表取締役の住所非表示措置はできる（できた）&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/virtual-office-daihyou-hikaiji/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2024/11/virtual-office-daihyou-hikaiji.webp" alt="バーチャルオフィスでも代表取締役の住所非表示措置はできる（できた）" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;昔のGoogleは、こういう表題にすらないところも目敏く拾って表示してくれていたもんだがなぁ。まぁそれ以前に普通に配達証明の実際について記事にしている人、いそうだけどな。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="aiは傘の捨て方がわからない"&gt;AIは傘の捨て方がわからない&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;実際のところ、&lt;strong&gt;AIは確かな情報から推論する能力は非常に優れているので、そういう用途には強い&lt;/strong&gt;。どこのAI企業もSTEM、STEMと五月蠅いのは、STEM用途に需要があるから、というよりSTEMがやりやすい、もっといえばSTEMくらいしかできない、ということだろう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;現実にはSTEMできるだけでも有り難いのはある。また、&lt;strong&gt;先の配達証明の例のように、公式情報はわかりづらいけど頼りになる、という局面ではそれなりに役立つ&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一方で公式情報が建前になっており、運用の実態と乖離しているとき、AIは無力と化す&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;たとえば &lt;strong&gt;「傘の捨て方」がAIにはわからない&lt;/strong&gt;。これはうちの自治体の場合だが、自治体サイトには「傘は不燃ゴミ」「不燃ゴミは透明な袋に入れて捨てましょう」と別々に書かれている。これを愚直に解釈すると「ゴミの傘を透明な袋に入れるのか！？」となる。これはゴミ袋が有料の自治体ならばわかるが、23区に有料ゴミ袋はない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;さて、この状況で、傘の捨て方についてLLMに聞くとどうなるかというと、&lt;strong&gt;LLMは大混乱する&lt;/strong&gt;。まず傘の捨て方が自治体によって異なるのだが、LLMはここからわからず、あちこちの自治体や住民の実態を混同して混乱する。一つずつ混乱を解きほぐしてやると、ようやく「この自治体では不燃ゴミ」まで辿り着くが、そこから先、「傘を袋に入れるのか？」というところでまた混乱する。いったんはそのように考えるようだが、「なんの意味が？」と問われると、&lt;strong&gt;意味が無いことがわかるので混乱する&lt;/strong&gt;。そしてどうなるか？ &lt;strong&gt;「自治体に問い合わせましょう」という&lt;/strong&gt;。だったらお前に聞かねぇよ。自治体パンクするわ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ちなみに結局、面倒くさくなったので透明な袋に入れて突き破った。そして&lt;strong&gt;ゴミ収集所に持っていったら、剥き出しの傘が置いてあった&lt;/strong&gt;。あったりまえだよなぁ？&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ現実というのはこんな感じなので、やはり日常生活における役立ち方は限定的かな、とは思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="そして誰もいなくなった"&gt;そして誰もいなくなった&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁ色々と問題があるのだけれど、&lt;strong&gt;一つの側面としては市民の生の声がネットから消されてしまっている&lt;/strong&gt;、という問題が根底にあって、この件について記事にしたのは5年前だけれど、あれから状況は酷くなる一方だ。むしろAI記事の登場によってさらに悪化しているかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/google-twitter/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/google-twitter/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_8887_1789586017.webp" alt="最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;この状況はこれからさらに加速していくと思われる。&lt;strong&gt;世界は情報で溢れる。ただ知りたいことだけがない&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;本当はあるのだけれど、それはゴミ溜めの奥深くにひっそりあって、誰にも見つけられない。AIはゴミ溜めからゴミをかき集めて、「すべてゴミでした」と教えてくれる。その後ろで誰かがAIでゴミを作ってゴミの山を高くする。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;もう手遅れなのか、そうではないのか、わからないのだけれど、&lt;strong&gt;僕らは自分自身でゴミの山をかきわけて、情報ではなく、インフルエンサではなく、誰でもない人を今一度探しに行かないといけないのだろう&lt;/strong&gt;、と思う。そのためなら、AIも多少役に立つんじゃないか、多分。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>レンサバからVPSに帰ってきた</title><link>https://hack-le.com/return-vps/</link><pubDate>Sat, 24 May 2025 16:35:02 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/return-vps/</guid><description>&lt;p&gt;このブログは12年……今年で13年の歴史があり、当初のLivedoorの無料ブログからインフラレベルで幾重の変遷を経て今に至るのだが、先日レンサバからVPSに帰ってきた。おおう、懐かしのConoHa VPSよ。このはちゃんのイラストはいらんから安くしてくれんかね……。とりあえずサービス維持調整費とかいう欺瞞は本当に早くやめてください。これ始まって2年以上たつけど、真面目な話なにかの法律に引っかからないんだろうか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁそれでも3年分の契約で7割引きは十分お安い。VRAMは2GB。4GB欲しい。&lt;strong&gt;2GBの金で4GBほしい！！！！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="当サイトのインフラの歴史"&gt;当サイトのインフラの歴史&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;当サイトのインフラは以下のように変遷している。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;2012年：Livedoor無料ブログ&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;2016年&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;独自ドメインの取得&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;ConoHaのVPSに移行、WordPress構築&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;https対応&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;2017年&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;PHP 5.4 -&amp;gt; 7.1&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;2020年&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;PHP 7.1 -&amp;gt; 7.4&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;2022年&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;PHP 7.4 -&amp;gt; 8.1&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;2023年&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;ConoHaのVPSからレンタルサーバーのカラフルボックスに移行&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;2025年&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;ConoHaのVPSに帰ってきた&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;インフラの移行は面倒臭いしリスキーなのでそうあることではないのだが、こうしてみると2016年が大きな転機だったようだ。その後は基本的にせいぜいPHPのバージョンをあげる程度のことしかしていない。DBのバージョンはあげてなかった気がする。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="httpsは本当にいらなかった"&gt;httpsは本当にいらなかった&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁやっぱり面倒臭かったのはhttps対応かなと思う。当時も「本当に必要かこれ」と思っていたけれど、今にして思うと本当に必要なかった。うちのサイトに暗号化しないといけない情報は特にないです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;とはいえ、やらないとブラウザの覇権を握ったGoogleから抹殺されてしまうために渋々従わざるを得なかったのだが、当時はGoogleが個人サイトそのものを抹殺するとはまだ思っていなかった。僕がGoogle嫌いなのは、Webサイトを運営していてGoogleの態度が変わっていくのを目の当たりにし、またジャイアントスイングされ続けてきたからだろう&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Google検索しているだけだったら、「最近の検索クソだな」とは思っても、嫌いにまではならなかったと思う。実際プロダクトはウンコでもプロダクトの基礎となる部分では今なお大きな存在感を放っているし、エンジニア仲間の友人は今でもGoogle信者を自称している。実際色々な仕事をしているのはそうだ。しかし今の僕には、Googleがいなければ他の誰かが似たようなことをしていただろう、という風に感じられてしまう。少なくとも、僕がWebサイトを構築し運用することに関しては特に問題がなかっただろうし、もしかすると今よりも良い世界線だったかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="googleの影響力よ"&gt;Googleの影響力よ&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;意図したわけではないのだが、何故かまたGoogleの愚痴になってしまった。色々な切り口がある中で、いつも最初にくるのはこれなんだが、逆説的にそれだけGoogleの影響力が大きかったということなんだろうなぁ。個人的にはGoogleはGAFAで最初に陥落するとすら思っているけれど、昨今のAI事情の中でどうなるか次第だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ちなみに僕は散々愚痴っといてなんだが、今はAIチャットボットとしてはGeminiに課金している。これについてはGeminiがいいというよりOpenAIが自滅し続けているだけという感覚だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/chatgpt-yoisho/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;ChatGPTの耐えられない軽さに解約：よいしょサンドイッチマンとかいう思考放棄の末路&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/chatgpt-yoisho/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/08/eyecatch_17175_1787719685.webp" alt="ChatGPTの耐えられない軽さに解約：よいしょサンドイッチマンとかいう思考放棄の末路" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;GeminiはChatGPTほどごますりしてこないので、Geminiを使っている。あと馴れ馴れしくないからさ……。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;いつかローカルLLMがまともに使えるようになったら、なんとかそうしたい。現状はまだちょっと厳しい……。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="https楽になったし検索ももう気にならない"&gt;https楽になったし、検索ももう気にならない&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;さて、Googleの愚痴が本題ではなく、VPSに戻したことが本題なんだが、愚痴っていたらそれなりの文字数になってしまった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかしここまでの話でも言えることはあって、少なくとも以下の点はレンサバからVPSへの移行という面倒くさい作業をする背中を押した。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;Cloudflareのおかげでhttps対応が楽になった&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;どうせもう検索ヒットは死んでるので、ダウンタイムの発生や移行ミスで検索順位が落ちるとかまったく気にしなくなった&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;botウザい&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;https対応が楽になったというのは、まぁCloudflare Tunnelだなぁ。まぁLet&amp;rsquo;s Encryptのおかげで個人でも対応はできるんだけど、面倒くさいし定期的に証明書再発行ミスってサイトがマルウェア扱いされるみたいなことはよく起きる。っていうかあの作業がまず面倒臭いんだが、そういう無意味な構築・運用をしなくてよいっていうのは実際的にも精神的に楽だね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そしてまぁ、移行はなんかミスると長時間のダウンタイムとかに繋がりかねず、そうすると検索順位が大きく落ちるなどのペナルティも発生しうるだけれど、既にジェノサイドされている個人サイトとしてはもはやどうでもいい。まぁと言いつつも当サイトのアクセスにおいて検索エンジン経由が多いのはそうなんだが、多いといったところでしれているし、そもそも&lt;strong&gt;検索で情報が見つからなくて困るのは検索している人であって僕ではない&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁこれを言うと&lt;strong&gt;サイト運営の意義とは何か&lt;/strong&gt;という話なんだけれど、実際なんなんだろうと思いながらサイトを続けている。なんなんだろうね。ただ現状に納得いっていないことは確かだ。検索からすべて弾かれてももはや知ったことではないと思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そんなことより今は&lt;strong&gt;botがウザい&lt;/strong&gt;。たまにアクセス伸びてんなと思ったらだいたいフィルタリングしきれていないbotだよ。昔はまぁそれも大して気にならなかった、というのも検索エンジンなどに機械的に評価されようというならある程度のbotも仕方ない、という気持ちがあった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし今となってはもうそんな気持ちもない。&lt;strong&gt;僕は何のためにブログを書いているのか、サイト運営を続けているのか、もはや僕自身にもわからない&lt;/strong&gt;。昔は利他と自己満足のないまぜのようなものと解釈していた。その気持ちは今もある。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/cross/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;ブログを続ける理由&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/cross/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_9227_1789615824.webp" alt="ブログを続ける理由" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;一方で、&lt;strong&gt;もはや自己も利他も薄っぺらく思える&lt;/strong&gt;ことも確かだ。しかしでは何かと言われるとわからない。だが少なくともGoogleの検索エンジンのためではないし、ましてbotのためではない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;レンサバだと対応が限られるが、VPS上なら対応の幅が広がるし、そもそもCloudflareの対応が有能である。やはりサイトは自由でなくては。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="サイトは続くよ多分どこまでも"&gt;サイトは続くよ多分どこまでも&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;そんなわけでまぁ、とりあえず2年ぶりのConoHaのVPSに帰ってきた。どういう形態になってもサイト自体は続けられることはありがたいと思う。本当はWordPressやDockerの話をしようかと考えていたんだがまったくしていない。まぁこれはまた別の機会に。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ConoHaはまぁGMOなんでGMOだけれど、とりあえず国内で安く使えるし、なんだかんだでいいと思うよ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://www.conoha.jp/referral/?token=nNgrOjEEXwCVfvRYHJSDh.zn3QtmUyxWoTDKxWHvrZSWHGWKZ3o-HER" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;お友達紹介&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;お友達紹介コードを貼っておしまい。こっから飛んで使い始めてもらったら1000円分のクーポンがもらえるはず（&lt;a class="link" href="https://www.conoha.jp/conotomo/" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;このとも ～友達紹介～｜レンタルサーバーならConoHa&lt;/a&gt;）。そして定常的に使ったら僕に2000円分のクーポンが入る。クーポンのためにブログを続ける人生だった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし今まで数百回クリックされているはずだが実際に使うとこまでいったのは1人だけである。もはやVPS流行らないのか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="関連記事"&gt;関連記事&#10;&lt;/h2&gt;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/yaranakuteiikotobakarishiteiru/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;やらなくていいことばかりしている&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/yaranakuteiikotobakarishiteiru/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2025/05/zakki-scrible.webp" alt="やらなくていいことばかりしている" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/cross/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;ブログを続ける理由&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/cross/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_9227_1789615824.webp" alt="ブログを続ける理由" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/chatgpt-yoisho/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;ChatGPTの耐えられない軽さに解約：よいしょサンドイッチマンとかいう思考放棄の末路&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/chatgpt-yoisho/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/08/eyecatch_17175_1787719685.webp" alt="ChatGPTの耐えられない軽さに解約：よいしょサンドイッチマンとかいう思考放棄の末路" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/escape/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;サーバーも会社も学校も、いつでも逃げ出せることが大事&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/escape/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_3612_1789491633.webp" alt="サーバーも会社も学校も、いつでも逃げ出せることが大事" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;</description></item><item><title>個人ブログを12年続けて思うことなど</title><link>https://hack-le.com/blog-12-years/</link><pubDate>Wed, 30 Oct 2024 08:00:00 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/blog-12-years/</guid><description>&lt;p&gt;先日2024年10月17日に、ブログを開設して12年を迎えた。ただ、実を言うと本当にこのブログを開設した日付がいつなのかはわからない。というのも、このブログはLivedoorブログのサービスを利用するところから始まったのだが、その日付がいつだったか覚えていないためだ。その後自分でVPSでサーバを借りてやるようになったため、今となってはわからない（今はさらにレンタルサーバのホスティングサービスを利用しており、また最近はVPSに出戻りを検討中）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="ブログの開設日とはなにか"&gt;ブログの開設日とはなにか&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;しかしそもそも考えて見ると、何をもってブログを開設したと言えるかは定義があるわけでもない。ブログサービスでアカウントを作成した日は一つのわかりやすい基準だが、人によっては初投稿を公開した日がそうかもしれない。あるいはそれらは準備段階で、一通り諸々定まった日こそが開設日だという人もいるかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;つまるところ、&lt;strong&gt;開設日の決まり方に法的な決まりがあるわけでもないので、結局はその人が「今、自分はブログを開設したぞ」となんらかのことをきっかけに思った日が開設日&lt;/strong&gt;である。であるならば、どこかの時点で自分は10月17日を開設日と決めたので、まぁそれでよいのだろう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="サイトの記録をつけておけばよかったと思う"&gt;サイトの記録をつけておけばよかったと思う&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;このように自サイトの開設日すら定かではないといった具合だから、このサイトがいつ何をしてきたのかはもはやわからない。まぁ過去記事を漁れば、当時のサイトをスクショした画像なども時々あるので、なんとなく想像することは可能だけれど、当然ながらそんなことをするモチベーションはない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;したがってこのサイトの動向についてはなんとなくの記憶だけが頼りなのだけれど、12年も続くともはや何がなんだかわからない。思うのは、&lt;strong&gt;少しでも記録をとっておけばよかったなぁ&lt;/strong&gt;、ということであった。サイトのトップページのスクショ程度でも構わない。実際、12年分のサイトトップページの記録程があれば、非常に面白かったのにと思う。それは他人にとってもけっこう興味深いコンテンツではないだろうか。特に当サイトはLivedoobブログからWordPressにうつったり、またWordPressのテーマを何度か変えているため、サイトの概観が劇的に変わる瞬間が何度もあったから、それなりに見応えもあったかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ過ぎてしまったことは仕方ないので、今さらながらサイトの記録もつけていこうかなと思う。ちょうど、ダイエット日記なんていう自分の記録めいたことも始めたことだし。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="12年で変わったこと"&gt;12年で変わったこと&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;この12年の変遷について、いくつかの切り口で想いを馳せたい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="自分-仕事が変わった"&gt;自分: 仕事が変わった&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;この12年で変わったことはたくさんあるが、一番大きいのは、仕事が変わった。まぁこれは&lt;strong&gt;変わったというより変えられるように動いたというべきだろう&lt;/strong&gt;。大学院を中退し、キャリアの最初で躓いた僕は、新卒一括採用が普通の日本社会において、かなり厳しいスタートを切ったことになる。それは自覚していた。不安定な身分にいた。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;このブログを立ち上げたのは、そういう不安定な身分だったことと無関係ではない。なんでもいいから世の中に何かを発信しなくてはという切迫した感じがあった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;その後非常に特殊なキャリアを歩んだものの、どんな仕事をしていても、気持ちだけは常に技術者のつもりでいた。紆余曲折経て、上京し大手と言えるIT系の企業にも雇ってもらえたことで、社会的にも明確にエンジニアと言える立場になったのではなかろうか。また、生活も安定した。とはいえ安定するのに10年かかったのは、やはり人生設計においては非常に厳しいものがあったことも確かだ。未だ独身でいることをそのせいにする気は無いけれど、影響はあったと思う。そろそろ生涯独身も見えてきたなぁ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし&lt;strong&gt;その分身軽で自由&lt;/strong&gt;だ。今年、個人事業主として開業届を出た。また、それとは別に友人と法人設立の予定もしており、この週末にも登記の申請書類を整える予定だ。これは独り身でないとできなかったなと思う。一度手にした社会的立場とそれなりの安定収入をまた捨てることになったが、独身の自分には大きすぎるものだったし、&lt;strong&gt;せめて己だけは自由でありたい&lt;/strong&gt;と強く願った結果だった。この先どうなるかはわからない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="ブロガーとしての心理的変化"&gt;ブロガーとしての心理的変化&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;自分の人生が変わるに連れて、ブログに書かれる記事の内容も、また根幹となる思想も変わっていった。振り返って、転機となった記事はこれかな。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/desumasu/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;ブログ作って4年半、ですます調からであるだ調を基本に変更する&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/desumasu/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_5277_1789578901.webp" alt="ブログ作って4年半、ですます調からであるだ調を基本に変更する" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ですます調からであるだ調に変更したという記事で、今となってはこんなことを真剣に考えていたのかと過去の自分に驚く&lt;/strong&gt;。まぁ自分で言うのも何だけれど、僕は真面目なんだと思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;記事内では、「人のために書く」から「自分のために書く」というスタンスのシフトだと主張している。そういわれると確かに、ですます調のほうが、人に見せる、解説する、という気分はあるように思われる。実際昔の記事を読むと、若輩者ですが、書かせていただきます！という態度がなんとなく見て取れて、我ながら面はゆい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それに引き換え、今は「好きで勝手にやってます。よければどうぞ」くらいのものだ。コレは確かに、心理的な変化があったかもしれないな。少しばかり不貞不貞しさを感じる。笑。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし、今も読者の存在を意識していないわけではない。Web上に公開している以上、それは当然のことだ。人の目は常に意識している。ただ&lt;strong&gt;昔は「私があなたに伝えたい」だったのが、今は「何を感じるかはあなたが決めること」そういう気分が強くなっている&lt;/strong&gt;ように思う。実際のところ、前者のほうが読者を意識した態度だとは、必ずしも言えないのではないか。後者のほうが、読者の自意識をより強く認めているとも考えられる。その観点では、前者の態度は無自覚ながらやや傲慢とさえ言えるかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;もちろん僕は良いものを書きたいと思っている。こんな徒然とした文でも、時間の制約の中で、少しでも良くしたいと願っている。だがそれは、専ら自分のためだ。自分がいいと思うものを、自分のために書きたい。でも&lt;strong&gt;そこに他者の目が入ることは意識しているし、それは嬉しく思っている&lt;/strong&gt;。まぁこれくらいが今の私の精一杯ですが、貴方はどう思われますか。ああ、言わなくていいですよ、それにしても、もう10月も終わるというのに、なかなか涼しくならないですね。え、涼しいですか？そうですかー。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="個人ブログ全体の危機とインターネット"&gt;個人ブログ全体の危機とインターネット&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;ただまぁ、&lt;strong&gt;最近はその人の目につきづらくなってしまった&lt;/strong&gt;ようだ。これは個人ブログ全体の問題で、数年前からだいぶ言われていたと思うが、特にここ1,2年が決定的だった。このブログなど、良いときに比べて一時はユーザが98%ほど減った。今は多少マシになったが、それでも以前より90-95%ほど減っている状態だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;やはり検索流入の激減が大きい。しかもそれはほとんど検索エンジン側の問題だ。今となっては、彼らにコンテンツのクオリティを測る能力などまるでなかったことが白日の下にさらされているため、かつては「品質を向上させることだ」とGoogleの言うことを真に受けて念仏のように唱えていた者たちもほとんど見られなくなった&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ、&lt;strong&gt;今となっては検索エンジンにそこまで依存していたこと自体が誤っていたんだろうと思う&lt;/strong&gt;。かつての個人サイトは相互リンクやジャンル別サーチエンジンへの登録、一般掲示板への宣伝などちゃんとしていた。そういうあれこれを全部ぶっ飛ばしたのが、管理人目線からのGoogle検索の衝撃だった。人間誰しも楽に流れる。しかもそのほうがうまく機能するとなればなおさらだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そうして従来のやり方が失われたところで、突然梯子を外されたというのが個人的な感覚である。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/blog/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;Google先生に見捨てられた個人ブログがこの先生きのこるには&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/blog/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_9571_1789616251.webp" alt="Google先生に見捨てられた個人ブログがこの先生きのこるには" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;問題がどうであれ、多くの個人ブログ（サイト）が危機的状況に陥っていることは変わりない。&lt;strong&gt;このSNSの時代に、わざわざ自サイトを開設するという多大な労を厭わない者たちのコンテンツが、ネットの海の藻屑と消え、企業が文字単価0.1円で令和の奴隷たちから買い上げた文字列や生成AIの出力ばかりが蔓延るようになった&lt;/strong&gt;。これは今後も続くだろう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;こんな状態だから、検索自体が既に信用を落としているし、これはWeb自体にとっての危機でもある。しかし、みんな次がわからない。僕もわからない。まさか相互リンクよ再び、ではないだろう。個人ブログはWebの実際的な運用の中で育まれた。Web自体が大きく変わり続けている以上、この広告に塗れた濁流の中で、活路を見出さないといけない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="大切な場所"&gt;大切な場所&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;最後に少し暗い話をしてしまったが、別に未来を憂えているわけではない。期待しているわけでもないが。ただ種々の事情があったにせよ、なんだかんだ12年続けたこのブログは、僕にとっては大切な場所の一つだ。&lt;strong&gt;続けてきたので、これからも続けていきたいと思う&lt;/strong&gt;。とてもささやかだけれど、それが僕にできることだし、できたことだからだ。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>厚生年金から国民年金への切り替えはネット（マイナンバー）でできる</title><link>https://hack-le.com/nenkin-mynumber/</link><pubDate>Wed, 25 Sep 2024 12:47:04 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/nenkin-mynumber/</guid><description>&lt;p&gt;この記事では割と苦労してますが、2026年にまたやることになったので実行したら、すぐできました。苦労したのは情報がなくて一生懸命調べる必要があったからだと思います。手順自体は簡単です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;切り替えたのもうだいぶ前なので、記憶はやや曖昧になってしまっているが、当時ネットで調べて検索に出てくるサイトが碌でもなかったことは、検索エンジンの劣化を明確に思わせたので、よく覚えている。「厚生年金から国民年金への切り替えには、なんと手続きが必要です！詳しくは役所で！！」みたいなことを役所とサラリーマンのイメージ画像を貼り付けておしまい、みたいなところばかりだ。&lt;strong&gt;役所の誘導サイトしかない&lt;/strong&gt;。立派なのはサイトの作りだけで中身はペラッペラ。ネットはいつからこうなってしまったんだろう……。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="結局公式サイトへ"&gt;結局公式サイトへ&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;しかし、今のネットでも情報に辿り着けないわけではない。というか実は割と真っ先に出てくる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;「&lt;a class="link" href="https://www.nenkin.go.jp/denshibenri_kojin/denshibenri_kojin/shinsei_kojin.html" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;個人の方の電子申請（国民年金）｜日本年金機構&lt;/a&gt;」だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;……これを見るのがつらいからみんな検索するんだと思うけどね。しかし真面目な話、このサイトだけ読む方が時間の使い方としては有意義だったよ……。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;さて、このページには以下のような記述がある。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;以下の手続きは電子申請が可能です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;国民年金被保険者の資格取得（種別変更）の届出&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;付加保険料納付（辞退）申出&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;付加保険料納付該当（非該当）届&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;国民年金保険料免除・納付猶予申請&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;学生納付特例申請&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;産前産後免除該当届&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;口座振替納付（変更）申出 兼 還付金振込方法（変更）申出&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;口座振替辞退申出&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;一番上にある「国民年金被保険者の資格取得（種別変更）の届出」がわかりづらいが厚生年金から国民年金への手続きに相当する。最初は「これか……？」という感じだったが、YouTubeにも地味に動画がある。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://www.youtube.com/watch?v=NpMdGcMfqEE&amp;amp;t=265s" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://www.youtube.com/watch?v=NpMdGcMfqEE&amp;amp;t=265s&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;4:20あたりから「会社を退職した方などが行う資格取得・種別の変更」と言っているので、やはり出来るようだと確信。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="手続き"&gt;手続き&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;手続きについて書いていきたいところだが、何しろだいぶ前なのであまり覚えていない。ただ、サイトにもあるようにマイナポータルに誘導されるのだが、そこから先は言われるがままという感じだったと思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;e-taxなどで利用している人はわかるだろうが、マイナポータルはめちゃくちゃ使いづらく、何よりもまず「ログイン」で心が折れる素敵仕様だし、また「どうでもいいことはやたら通知してくるくせに、処理の経過や結果など肝心のことは教えてくれない」という謎仕草は健在で、「申請の手続きをしました」みたいなことが履歴に残るだけのため、 &lt;strong&gt;「本当に切り替えられるのか」と心配になる&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;……が、月末くらいに無事（？）請求書が届き、また「&lt;a class="link" href="https://www3.idpass-net.nenkin.go.jp/neko/Z03/Z0302BL?neko_token_key=5989280023621568512" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;ねんきんネット&lt;/a&gt;」でも切り替えが確認できるので、うまくいったらしい（ってかねんきんネットでやりたい……）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;恐らく担当がマイナンバーの担当から外れたところで、全然通知がなくなるんだろうね。内部での連携が微妙なんだろうな。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="おうちでできたけど"&gt;おうちでできた、けど……&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;正直「役所行ったろか」と僕も思ったんだけれど、まぁしかし電子申請出来そうだったし、そうそうある手続きではないので、「この機会に電子申請をしてみたい」と思って、半ば興味本位でやった。ってか真面目な話、僕みたいなのが率先してやらないと、誰もやらないしさ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それでまぁできたのはいいんだけれど、ちょっとつらかったね。うちの家族とかこれやるくらいなら絶対に役所行くよね。今回調べた時間考えると、役所行った方がよほど早かった。&lt;strong&gt;国はマイナンバーによるDX化を進めたいのであれば、ポイントを配るんじゃなくてUXの向上に努めてくれ&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;物理カードを要求する煩雑なログインで心を折るのは一刻もはやくやめるべきだし、苦労の末手続きをした人には、その状況がどうなっているのか、もっとちゃんとわかるようにしないといけない。DXの本質の一つは「今まで人がやっていことを自分でやること（セルフレジなどがそう）」だが、&lt;strong&gt;こんな塩対応のシステムとわかりづらいUIで作業と責任を押しつけられるのでは、「役所に行って役人に投げたほうがいい」と考える人のほうが多い&lt;/strong&gt;だろう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ちなみにこれが出来るようになったのは「&lt;a class="link" href="https://www.nenkin.go.jp/denshibenri_kojin/denshibenri_kojin/oshirase/denshi_kokunen.html" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;国民年金の加入や保険料免除に関する電子申請を開始しました｜日本年金機構&lt;/a&gt;」によると2022年5月11日と2年前だ。全然広まってないぞ。ネットで💩記事量産するゴミ企業と💩を有り難がるGoogleも悪いけれど、日本年金機構ももっとちゃんとPRして。……と思ったけれど、当人らもこのシステムを良いと思えないので、積極的にPRできないのかもしれない。これのサポートするくらいなら役所に来てくれという感じなのかも。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁでも誰かが使って声をあげていかないと改善もされないだろうし、&lt;strong&gt;何より一応出来る&lt;/strong&gt;のだから、特に何らかの事情で役所に行けない、行きづらい人にとっては非常に良いことだと思う。まぁ出来るだけでも先ずは前進だと考えよう。。。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ってか全部知ってるんだから、&lt;strong&gt;何もせず裏で自動で出来ててもいいんじゃないですか&lt;/strong&gt;、ほんとに。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>今さらサイトのトップページを作った</title><link>https://hack-le.com/site-top/</link><pubDate>Sat, 21 Sep 2024 01:54:55 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/site-top/</guid><description>&lt;p&gt;このブログを始めたのが2012年の10月なので、もう丸12年たとうという時期になって、ついにトップページが作られた。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://hack-le.com" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://hack-le.com&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;といっても、いくつかのカテゴリ別ページを作っただけなんだけどさ。どうせ検索エンジンからの一見さんばかりだし、TOPページ見られることも、あまりないんだろうけどさ。まぁでも少しは見に来てくれる人もいるかもしれないし……。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="どうしていまさら"&gt;どうしていまさら&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁ厳密にはトップページがなかったは言い過ぎで、「&lt;a class="link" href="https://hack-le.com/blog/" &gt;ブログ&lt;/a&gt;」がトップページだったとは言える。そういうことではなく、サイトの水先案内的なルートのページという役割をもったページというものはなかった。これまで何度か作ろうとしていたが、ついぞできることはなかった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;理由は色々あって、まず面倒だったというのがあるんだけれど、それ以上にブログというのはそういうものと思っていた。実際最新記事一覧ページしかないブログは今なお多いし。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それというのもブログというのはGoogle検索と共に成長してきたので、ユーザの流入は基本的に検索エンジンであり、それはつまりサイトの窓口が実質としてGoogleだったことを意味している。なので、わざわざエントランスページを作って「Sorry, this site is Japanese only!!」と警告する必要もなかったわけだ。すべてのページが入り口だった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし時代は変わり、&lt;strong&gt;いつ頃からかGoogleは、商売っ気のない個人サイトを嫌気し、企業が1記事500円（税込み・システム利用料引き前）で令和の奴隷たちに書かせた量産コピペ記事を有り難がるようになった&lt;/strong&gt;。その結果、当たり前のことを2000文字に薄めた情報とも言えないナニカが検索上位を独占した。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;最近は「検索結果はクソだからなぁ」と言えば「ああね」と言った具合でたいていの人に通じるようになったよ。数年前までは、まだ多くの人がGoogle神を信仰していて、Googleの検索結果にもの申せば「お前の検索の仕方が悪い！」と悪し様に言われたものだが、もはやそういう人もついぞ見なくなった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それでもみんなGoogle検索を使い続けているのは、今まで使ってきたし、またiPhoneにもAndroidにも標準で搭載されているからであって、品質がよいからというわけではないだろう。しかし他に乗り換えても大して結果がよくなるわけでもないこともあって、Google検索以外をデフォルト検索エンジンにしているのは僕のような変わり者くらいだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この状況ではGoogleが変わることは望めない。しがない個人ブロガーの僕は、もはや検索流入に頼れる時代でもないことはわかりつつも、さりとて今さら何をどうしてよいかもわからず、やれることも思い浮かばないので、とりあえずトップページを作ったのだった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ&lt;strong&gt;要は「検索を前提にしたサイト作りの崩壊」を肌で感じており、なんとか対応しないとなぁと思う中で、とりあえずやるべきと思えることの一つが、サイト案内的なトップページを作ることだったので、重い腰をあげて作った、という流れ&lt;/strong&gt;だ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="サイトについて考えるきっかけになった"&gt;サイトについて考えるきっかけになった&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;なので、これからちょっとずつ見やすくしていきたいと思っている。見てくれる人がどれだけいるかは別にしても、少なくとも自分にとってもこれは良いことだと作ってみて思った。というのも、「このサイトは何するものぞ」ということを考えないわけにはいかないからだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;……何するものなんだろうね？特に決まっていないから、12年も続けてこれたんじゃないかという気はする。あれしなきゃこれしなきゃとか思ったら、しんどくて続けられなくなるし。まぁでも、ちょっとくらいは考えてもいいのかなとも思ったな。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;実際、「そういえば最近あれの記事書いてないなー」とか、最新記事が数ヶ月前になってるカテゴリ見て思ったよね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="時代がどうあれ"&gt;時代がどうあれ&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;最近は使えるAIなんかも出てきて、検索エンジン自体がその存在意義に揺さぶりを賭けられているためか、またちょっと変わってきたかなぁとか思ったりなんだりもする。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/google-kojin-site/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;Googleの個人サイト冷遇の流れに歯止めがかかった説（あるいは希望的観測）&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/google-kojin-site/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2024/09/527d5c72bd1e05d2c6a09a4e7d9645ea.png" alt="Googleの個人サイト冷遇の流れに歯止めがかかった説（あるいは希望的観測）" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;まぁ希望的観測かなとは思うし、何よりGoogle検索に過度に依存していたこと自体はどうあろうと反省すべきなんだよな。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これからもインターネットの世界では色々あると思うけれど、僕自身はせめて泰然として、自分のためにサイトを続けていきたい。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>Googleの個人サイト冷遇の流れに歯止めがかかった説（あるいは希望的観測）</title><link>https://hack-le.com/google-kojin-site/</link><pubDate>Fri, 13 Sep 2024 01:21:26 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/google-kojin-site/</guid><description>&lt;p&gt;ひたすら個人サイトや個人ブログを排斥し続け、特にここ一年はトドメをさしたかのように思われたGoogle検索だが、驚くべき事に8月以降、少しマシになってきているという話で、実際このサイトも少しアクセスが回復している。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="正しくないと知っていたんだろう"&gt;正しくないと知っていたんだろう？&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;アクセス回復したのなんて数年ぶり&lt;/strong&gt;くらいじゃないかな。7月くらいはもうよかったときの2%くらいまで落ち込んでいた（2%落ち込んだんじゃないよ、2%まで、つまり&lt;strong&gt;98%落ち込んだ&lt;/strong&gt;んだよ）んだけれど、ここ1か月でなんか知らんけど数倍になってるね。といっても、2%まで落ち込んでからの数倍だから、昔と比べたらやっぱり酷いもんではあるんだけれど。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Googleも、検索結果がゴミまみれだったのはまぁ認めずとも本当は認識していたんだろうなと思う。そして&lt;strong&gt;個人サイト冷遇も本当はright thingじゃないことを知っていて、それでもあえてやっていたんだろう&lt;/strong&gt;、と僕は邪推している。そのほうが商売になるし、どうせみんなGoogleを使うに決まっているからだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;これについて、興味深い分析記事がある。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;ラガバンの戦術は、検索の質を下げることで検索クエリの数（つまり、同社が検索者に表示できる広告の数）を増やすこと（訳注：「エンゲージメント・ハッキング」）だった。そうすれば、ユーザは目的のものを見つけるまでにGoogleでより長く時間を過ごさなければならなくなる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;（&lt;strong&gt;中略&lt;/strong&gt;）iPhoneやSamsung、Mozillaまで、あらゆる検索ボックス提供者とGoogleとの独占的な取引により、品質を落としてもビジネスへの影響はないだろうという（正確な）考えのもと、プロダクトを劣化させて利益を上げようとするメタクソ化の勝利だった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;— &lt;a class="link" href="https://p2ptk.org/monopoly/4541" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;Google検索を殺した男――Googleはいつ、どこでメタクソ化に舵を切ったのか | p2ptk[.]org&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;これは&lt;strong&gt;ゴミみたいな記事に上位を独占させることが、Googleの利益になることを示している&lt;/strong&gt;。極端な話、ユーザが情報が見つけられずGoogle検索を永遠に彷徨い続ける事が、Googleの商業上の勝利となる。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ普通に考えて誰が好き好んでそんなことするのかという話だが、これまで築きあげてきた信用が、そして失われたその他の選択肢が、ユーザにGoogle検索を使わせ続けた。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="求めているものを出せ"&gt;求めているものを出せ&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;しかし今、それが揺らぎつつある。まぁそうだね、ChatGPTだね。Googleも慌ててGeminiを出したけれど、悪化した検索結果がGeminiの品質を落とすという冗談みたいなことにもなっていたからねもう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/google3-google-ai/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;趣味としての脱Googleその3: 検索エンジン編 Google AIが証明するググってもカス&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/google3-google-ai/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_13527_1788944350.webp" alt="趣味としての脱Googleその3: 検索エンジン編 Google AIが証明するググってもカス" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;上のケースは&lt;strong&gt;検索に出てきたスマホの大嘘記事をGeminiが信じてしまった&lt;/strong&gt;というものだが、ジャンルによっては本当に酷いんだよねぇ……。家電とかで検索してもさ、どこぞの企業ブログが書いた「オススメ掃除機34選」とかしか出てこないんだよ。34選ってそれもうオススメじゃないから。知ってる名前34個並べただけだから。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;オススメっていうのは、プライドをかけて選び抜く、独断と偏見に満ちた、反発も覚悟の性癖開示&lt;/strong&gt;であって、そんな「本当の」お勧めを教えてくれるのが個人サイトだったのに、もはやそれが検索には出てこない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この状況じゃ、検索エンジンを使う機会なんてど忘れした言葉の意味を調べる時くらいだ……が、最近はそれさえも、2000文字で薄めた無意味な文字の羅列みたいなのが出てくる始末。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そんな状況だから、実際、&lt;strong&gt;Google検索で調べ物している人、急激に減ってるんじゃないかな&lt;/strong&gt;。ChatGPTのほうがマシだもん実際。なんならTwitterのほうがマシ……なんだけど、今のTwitterはインプレゾンビに支配されているのでもうだいぶ無理。&lt;strong&gt;本当に金ってやつはインターネットを狂わせるようだ&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そういうわけで、今まで冷遇し続けてきた個人サイトの再評価は、可能性としてはあるのかなと思う。実際、上にも書いた邪推なんだけど、&lt;strong&gt;Googleは多分何をどうすべきか知ってる&lt;/strong&gt;んだよ。今までしてきたことをやめればよくて、そうすると、自ずと個人サイトは再評価されるはずだ。そしてそれこそ、AI時代の中で検索エンジンが生き残る道だと思う。この記事に書かれているような独断と偏見に満ちたこと、ChatGPTは絶対に言わないからね。でもそれが、ユーザが本当に見たいものだし、そういう数十億の個性の発露こそ、インターネットの中で輝くべきものだと思う。AIが書いた当たり障りのない一般論じゃなくてね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;……ま、今後どうなるかはわからないし、どうなってもいいんだけどさ。別に再評価されなくても、Googleがどうあろうと、世の中がどうあろうと、僕は僕の思うことをやるだけだ。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>Google AdSenseを撤廃、個人ブロガーにとって広告収入とはなんだったのか</title><link>https://hack-le.com/goodbye-google-adsense/</link><pubDate>Mon, 12 Aug 2024 19:42:46 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/goodbye-google-adsense/</guid><description>&lt;p&gt;このサイトから撤廃したのはもうだいぶ前になるけれど、他のサイトからも撤廃した。ただ&lt;a class="link" href="https://ai.hack-le.com" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;AI記事別館&lt;/a&gt;にはまだつけている。完全に撤退してしまうと、また流れが変わった時に苦労しそうなので……。まぁ別館のほうは遊びだから（本館であるこのサイトも趣味だけど）。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Amazon広告は貼り続けるけどね。もう全然金になんかなってないよ。それでも貼るのは、額面以上に嬉しいからだね。まぁ個人ブロガーの広告収入に対する微妙な気持ちを、この記事ではちょっと書いていこうと思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="もうだいぶevilだったので"&gt;もうだいぶevilだったので&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁ撤廃するまでもなく、個人サイト冷遇の流れを受けてPVが既にピーク時の2-3%にまで落ち込んでいるので、既に収入は途絶えており、ただ無駄にスペースを食うだけのウザいバナー状態になっていた。最後に広告収入が払い込まれたのはいつだったろうか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁそれはページ全体広告など、どう見てもevilでしかない広告を嫌気していたのもある。Googleにすべてまかせて、あらゆるところに広告を貼り付け、ページ遷移の際に画面すべてを詐欺まがいの広告で覆い尽くす例のアレをやっていれば、まぁもうちょっと収入は入ったのかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;とはいえ、&lt;strong&gt;もはやサーバー代にもならないような小銭のために、Googleと一緒にevilになる気にはなれない&lt;/strong&gt;。勝手に悪堕ちしてくれ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="金は出さないが口は出す"&gt;金は出さないが口は出す&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;また、何かとポリシー違反だなんだとやかましかったのもある。技術系の記事が多めのこのサイトでは、あまりそういうことはなかったが、エンタメ主体のサイトではPTAのごとくなんだかんだと文句をつけてきた。正直その基準は理解に苦しむものであり、機械的な文字列マッチングで判定しているとしか思えないものだった。実際、何も手を加えずに再審査に出すと、ほとんどの場合そのままPASSした。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;潔癖症なのかと思いきや、肝心のGoogle広告自体は下品なものが多い。ビビッドな広告（隠語）を平気で垂れ流しておきながら、人様のコンテンツ内容に口だししてくるのは純粋にイラつかされる。確かに上品な記事とは言えんかもしれんがね、お前んとこの広告よりはまだ品があるぞと言いたかった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それでも金を出すなら、まぁ再審査を出すくらいの手間はしてやろうかとも思えるが、前述のように金さえ出さなくなくなったので……とまぁ、これは検索流入がなくなってPVが落ちたので、と同義だが、まぁいずれにせよ金は出さない癖に口やかましさだけは増すばかりで、さすがにやってられないと思った。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="広告掲載をやめる"&gt;広告掲載をやめる&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;Googleが変質したのはだいぶ前からだが、ここ一年はとどめの一撃を刺された感じで、多くの個人ブロガーたちの断末魔が聞こえる。Google広告を撤廃したのは僕だけでもないようだ。&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;blockquote&gt;&#10; &lt;p&gt;元々、このブログでお金を稼ぐことは全く考えておらず「はてなブログ Pro 代が出ればいいなー」ぐらいの考えだったので、広告をすべて外すことにしました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;— &lt;a class="link" href="https://blog.shibayan.jp/entry/20240506/1714955877#f-48428b23" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;Google AdSense の広告掲載を全て止めることにしました - しばやん雑記&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;この感覚は非常に僕と近くて、まさに僕も「サーバー代くらいになればいいなー」という考えだった。もう一つ付け加えるなら、サーバー代なんてはした金なんだけれど、その金が出るということに、金銭の額面以上の喜びを感じられたんだよ。多分、そういう人が多かったんじゃないかな。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="広告は感謝の表現だったと思えた"&gt;広告は感謝の表現だった（と思えた）&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;このサイトも一時とはいえお小遣いくらいは広告収入でもらってきたので、あまり悪し様にだけ言うのもフェアじゃないかなとも思うから、広告モデルの良かったところについても言うと、 &lt;strong&gt;「対価を払ってくれ」という言いづらいことを言わずにいさせてくれた&lt;/strong&gt;ことだな。そしてまた、&lt;strong&gt;ユーザ側も自然体で対価を払うことができた&lt;/strong&gt;ことだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;昔、「なんでエンジニアの人ってタダで情報共有するの？」みたいなことを営業の人に聞かれたことがある。その時僕は「返したいからですよ」というようなことを言ったんだけれど、それはあまり納得してもらえなかった。「まぁセルフブランディングの一環ですかね」と言うと僅かに頷かれた。まぁこれはどちらも本音なんだよ。別にブランディングはしてないけど。本質的にね、まぁ自己満足のためなんだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;何故満足できるかと言えば、誰かの役に立っているという実感と、そして感謝があるからだね。まずPVは実感になる。見られているってことは、それだけ役に立っていると思える。でもそれだけじゃ、やっぱりちょっと足りなくてね。できれば、ありがとうとか言ってもらいたいと思うんだよ。でもブログにコメントつけるのってけっこう勇気いるやん。実際このブログのコメント数なんてほとんどないよ。まぁしゃーない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そんな中で、&lt;strong&gt;広告収入って、感謝の気持ちの表れのように感じられた&lt;/strong&gt;んだな。ボランティアでお昼ご飯代が出たような気持ちに近いかもしれない。労働の対価と考えると全然割に合わないけれど、ほんの気持ちと考えると嬉しい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;なので、広告がユーザと運営者を繋ぐ架け橋だったことは、確かにあったと思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="脱googleしたというより"&gt;脱Googleしたというより&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;まぁでも、そんな時代はもう終わりということなんだね。企業サイトが広告を貼るのは純粋にビジネスだし、またGoogleももうそういうサイトしか相手にしなくなってしまったようだ。そこにあるのは公式PRと、紙より薄くて当たり障りのない情報とも言えないナニカだが、まぁそういう未来が選ばれたらしい。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;そんなわけで検索エンジンはもはや公式サイトを探す場所でしかなくなったわけだが、一応このサイトは曲がりなりにも10年以上やっていることもあるためか、僅かながらのPVが残っている。しかし、それももうすぐなくなるのかもしれない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ということで、「脱Google」カテゴリに入れているが、これに関しては&lt;strong&gt;脱Googleしたというよりさせられたというほうが感覚として近い&lt;/strong&gt;。なにしろ次が見つかっていないからね。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁでも、あまりにもGoogleに頼り過ぎてしまったという反省はあるんだよな。ブログ自体は続けていきたいし、たとえ読者が僕一人になってもやっていこうという気持ちもあるけれど、さすがにそれは寂しいからね。ブロガー自身、変わっていかないといけないんだろうな。&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>趣味としての脱Googleその3: 検索エンジン編 Google AIが証明するググってもカス</title><link>https://hack-le.com/google3-google-ai/</link><pubDate>Sat, 02 Dec 2023 16:07:10 +0900</pubDate><guid>https://hack-le.com/google3-google-ai/</guid><description>&lt;p&gt;前回に続き、ボチボチと始める。今回は脱Googleと聞いて真っ先に思われるであろう、Google検索エンジンからの脱却について書いていこう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;/google2-google-chrome/&#10;前回記事&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;さて、これは一昔前ならば相当の覚悟と気合いが必要だったが……やってみたら、なんか、すぐできた。いまは&lt;strong&gt;DuckDuckGo&lt;/strong&gt;を使っている。乗り換えてからだいたい3週間くらい経過したが、これで困っていない。それはDuckDuckGoの検索クオリティがGoogleと遜色ないから……ではなくて、&lt;strong&gt;そもそも検索エンジンを使うこと自体が、昔に比べて限定的になっていた&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="検索エンジンあれこれ"&gt;検索エンジンあれこれ&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;Google以外の検索エンジン対抗馬といえば、BingとDuckDuckGoが真っ先に上がってくると思うが（YahooはGoogleと一緒なので除外。一応変更の検討はしているらしい「&lt;a class="link" href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2526D0V20C23A5000000/" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;ヤフーの検索エンジン技術契約、Googleから変更検討 - 日本経済新聞&lt;/a&gt;」）、Googleの乗り換え先としてMSは鼻白むので、ここはDuckDuckGoでいこうと思った。アイコンが可愛くないのが気に入らないが、まぁ見ていれば慣れる程度だ。TomCatのように、見ていると精神が不安定になるほどではない。しかし、いったいどうしてIT界のマスコットキャラはどいつもこいつも可愛くないというか、なんなら不気味ですらあるのか……。可愛いのはLinuxのペンギンくらいだろうか。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁそれはいいのだが、とりあえずDuckDuckGoに切り替えて、しばらくGoogleと比較しながら使っていた。で、検索結果に違いはあるかというと、ある。DuckDuckGoだと英語のサイトが出てきやすい……と思ったが、それは多分日本語のON/OFFがあって、ブラウザによってONにし忘れていただけっぽい。まぁ英語版Googleをブックマークバーに入れていた身としては、言語の切り替えが即座にできるのは気の利いたオプションである。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;まぁ、全体的に違いはあるっちゃあるんだが、実際のところ、大して気にならない。だって、&lt;strong&gt;検索するときって大概、公式サイトを確認したい時だから……&lt;/strong&gt; 。それ以外で検索を使うこと、もうあんまりなくなった。だって、出てこないし。碌なのが。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="真の競合はtwitterとchatgpt"&gt;真の競合はTwitterとChatGPT&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;いつ頃からだろうか。Googleが個人サイトを冷遇し、愚にもつかない公式サイトや企業ドメインばかりを優遇し始めたのは。おかげで個人の正直で率直な生の声が全然見つけられなくなってしまったので、僕は個人の感想が見たい時にはもっぱらTwitterを使うようになっていた。そんな記事を書いたのが、もう3年以上前のことだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;div class="blog-card-wrapper"&gt;&#10; &lt;a href="https://hack-le.com/google-twitter/" class="blog-card"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-content"&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-label"&gt;&#10; &lt;svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="13" viewBox="0 0 24 24" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"&gt;&lt;path d="M10 13a5 5 0 0 0 7.54.54l3-3a5 5 0 0 0-7.07-7.07l-1.72 1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;path d="M14 11a5 5 0 0 0-7.54-.54l-3 3a5 5 0 0 0 7.07 7.07l1.71-1.71"&gt;&lt;/path&gt;&lt;/svg&gt;&#10; &lt;span&gt;あわせて読みたい&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-title"&gt;最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い&lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-url"&gt;/google-twitter/&lt;/div&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="blog-card-thumbnail"&gt;&#10; &lt;img src="https://hack-le.com/images/uploads/2026/09/eyecatch_8887_1789586017.webp" alt="最近はGoogle検索よりもTwitter検索をすることが多い" loading="lazy" /&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/a&gt;&#10;&lt;/div&gt;&#10;&#10;&lt;p&gt;それでも調べ物をする時にはGoogle検索に頼らざるを得ない局面が多かったが、最近はその機会も大いに減った。そう、みんな大好きChatGPTの登場である。使わない日はないくらいで、ケチんぼの僕でも有料会員登録不可避であった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ChatGPTがGoogle検索に与えた影響は公式にはわからない（Googleは絶対本当のこと言わないだろうし）。しかし、スタックオーバーフローなどQAサイトは大きな影響を受けているようだし（参考「&lt;a class="link" href="https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230516-2677833/" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;Stack Overflowの役割はChatGPTなどAIチャットに移りつつある | TECH+（テックプラス）&lt;/a&gt;」）、Google検索も影響を受けていないはずがないんだよなぁ。だからこそ、大慌てでBardを出したわけで。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;実際ChatGPTの伸びは凄まじく、それはとりもなおさず「欲しい情報に辿り着けない」と思っていた人が多かったことを示唆していると思う。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="google-aiが証明したググってもカス"&gt;Google AIが証明したググってもカス&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;Google検索の品質低下を揶揄する言葉として、ググってもカスというミームが生まれたのは、いつ頃だったろう。少なくとも、そこそこ目につくようになったのは、ここ数年と思う。それ以上前だと、Google検索への批判的な言説は、多くの場合「検索する側の問題」として逆に批判されることが多かった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://bunshun.jp/articles/-/56122" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;「いかがでしたか？」問題に「欲しい情報が出ない」問題… Google検索の第一人者が語る、検索で不満が募る“意外な理由”とは | 文春オンライン&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この記事は2022年だが、Google擁護でよく見られることが一通り書かれている。検索する側のリテラシーが低いから、トレンドブログが多いから、など。一応、大手優遇で個人の発信が見つからなくなっていることについても、一定の懸念を表明してはいるが、全体的にGoogle擁護の論調であり、まぁ、SEO事業者のポジショントークとして読むべき記事だろう。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;しかし、GoogleやSEO事業者がなんと言おうと、今のGoogle検索は品質が低下している。最近、それを象徴するようなことがあった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;a class="link" href="https://smhn.info/202311-google-ai-fake" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;グーグルのAIが「折りたたみスマホ普及率4割」と嘘をつく。背景に「検索品質の劣化」や「新聞・リリース配信」のハック - すまほん!!&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;この記事は、表題のとおりGoogleのAIが「折りたたみスマホ普及率4割」と大嘘をついたことだが、何故かといえばそういう内容の意味不明な記事がGoogle検索で引っかかっていたからである。それは権威性を過度に重視した今のGoogleの検索アルゴリズムがハックされて起きたことだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Google検索の品質は落ちている。それとも、まさか&lt;strong&gt;Google AIのリテラシーが低いせいだと言うのだろうか？&lt;/strong&gt; もう、検索ワードがとか引用符がとか期間指定がとか、テクニックレベルの話ではないのだ。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;それでも長年培ってきたGoogleへの信心が厚い人はまだまだ多いだろうが、今後、その信仰も徐々に薄れていくだろう。僕と同じように。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="検索エンジンはコモディティ化した"&gt;検索エンジンはコモディティ化した&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;などと書いてきたが、今でも総合的に一番使いやすい検索エンジンはなんだかんだでGoogleじゃなかろうか、と思っていたりする。DuckDuckGoでも困っていないが、Googleと比べて素晴らしいと感じたことも、特にない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;とはいえ、Googleじゃないといけないと思ったこともない。&lt;strong&gt;どうせ公式サイトや公式ドキュメント、権威性の高いメディアの記事しか出てこないのであれば、どの検索エンジンを使っても一緒&lt;/strong&gt;である。昔、どうしてGoogle検索を使ったかといえば、Googleでしか出てこない「目当てのコンテンツがあるサイト」があったからだ。今はそうではない。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Googleは自らコモディティ化したのだと思う。検索エンジン自体は今後も重要なツールであり続けるが、Googleでなくてはいけない理由は、もうなくなった。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;2023年も暮れ、脱Google検索は、容易である。&lt;/p&gt;&#10;</description></item></channel></rss>