macOS Sierra来たけれどScanSnapの問題があるのでアップグレードは当面おあずけ

[投稿日] 2016年9月21日

macOS Sierraがきました。しかし、私が使っているScanSnap関係で、重大なバグがあるようなので、当面はおあずけです(「イメージスキャナ | ScanSnapのmacOS Sierraへの対応状況について | PFU」)。まぁそんな、楽しみにしていたわけではないので、よいのですが。

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バックアップを取れというが…

PFUのページにある通り、本当に重大な問題です。ページには、以下のような記述があります。

過去にScanSnapで作成したPDFファイルをmacOS Sierraの「プレビュー」にて編集、または検索可能なPDFにして保存した場合、一部のページが白紙ページとなって保存される場合があります。 また、白黒ページはカラーのページとして認識されてしまいファイルサイズが大きくなります。

検索可能なPDFにして保存した場合、というのがちょっとよくわかりませんが、いずれにせよ、こんなことを書かれていてはおちおち閲覧も怖くてできません。対応として、バックアップを推奨していますが…。

※なお、macOS Sierraにアップグレードされる際は、これまでにScanSnapで作成したPDFファイルのバックアップを必ず事前にお取りください。

うーん、正直どれがそうだったかなんて、いちいち覚えていませんし、またそもそもバグが生じたときにすぐに気付けるのか、どうか。一部のページが白紙ページになるという症状ですから、気づかないこともありそうです。

特に急がない人にとっては、この問題が解決されるまではアップグレードはおあずけというのが現実的に思えます。ScanSnapも使えませんしねぇ。最近はもうあまり自炊をしなくなったので、私の使用頻度はあまり高くありませんが。

何故こんなバグが?

それにしても、よくわからないバグです。PFUからのメール通知を見たときは驚きました。これから作成するPDFファイルのみならず、過去に作成したPDFファイルにまで影響を及ぼす可能性があるとは……。

PFUは「macOS Sierraに起因した事象」といいます。やや含みを感じなくもない微妙な言い回しです。海外のサイトを回ると、英語では“to the PDF engine embedded in macOS,”と表現しているようです。こちらのほうが理解しやすい。

気にかかるのは、ScanSnap関係以外では同様のバグは起きないのかということです。macOS Sierraに起因した事象ということであれば、その他のソフトウェアでも同じようなことが起きてもおかしくないと思いますが、今のところそのような話は聞きません。

昨今はiPhoneを手軽なドキュメントスキャナーとして使えるようになりましたが、大量のファイルをさばくにはやはり専用のドキュメントスキャナーが必要。ScanSnapはMacで使える便利なドキュメントスキャナーなだけに、しっかりしてほしいところですが…(競合にとってはチャンス?)。

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