WordPressのためにPHPのバージョンを 7.1 -> 7.4 に上げる(CentOS 7, nginx)

当サイトはCentOS 7系のサーバー上のWordPressで動いている。で、「PHPのバージョンが古い」と怒られた。最後にPHPのバージョンを更新したのは「WordPress高速化のためCentOS 7でPHPを5.4->7.1にアップデート(on ConoHaのVPS) – 或る阿呆の記」で3年ほど前のことだ。

ああ、そろそろ更新しないといけないか……と、重い腰を上げて更新することにした。

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環境

  • ConoHaのVPS
  • CentOS Linux release 7.8.2003 (Core)
  • nginx version: nginx/1.16.1
  • PHP 7.1.4 (cli) (built: Apr 11 2017 19:36:58) ( NTS )
  • MariaDB 5.5.65
  • WordPress 5.4.2-ja

なんていうか、そろそろ色々バージョンアップしたい。

やること

基本的には前回のアップグレード時の記事「WordPress高速化のためCentOS 7でPHPを5.4->7.1にアップデート(on ConoHaのVPS) – 或る阿呆の記」と同じ流れ。なんでも記事は残しておくものだ。既にRemiを導入している点が異なる。

  • (既に導入済みなので本記事では省略)Remiの導入
  • WordPress関連サービスの停止
  • 現行のPHPの削除
  • PHP7のインストール
  • WordPress関連サービスの起動
# 関連サービスの停止
sudo systemctl stop mariadb.service
sudo systemctl stop php-fpm.service
sudo systemctl stop nginx.service

# 現在のPHPを削除
sudo yum remove php*

# PHP7をインストール
sudo yum install --enablerepo=remi,remi-php74 php php-mbstring php-gd php-mysql php-pspell php-xml php-xmlrpc php-fpm

# PHPのバージョン確認
php --version

# PHP-FPMの再設定(nginx)
sudo sed -i "s/user = apache/user = nginx/" /etc/php-fpm.d/www.conf
sudo sed -i "s/group = apache/group = nginx/" /etc/php-fpm.d/www.conf

# 関連サービスの起動と有効化
sudo systemctl start nginx.service
sudo systemctl start php-fpm.service
sudo systemctl start mariadb.service
sudo systemctl enable php-fpm.service

やった

実行した。

$ php --version
PHP 7.4.7 (cli) (built: Jun  9 2020 10:57:17) ( NTS )
Copyright (c) The PHP Group
Zend Engine v3.4.0, Copyright (c) Zend Technologies

WordPressも問題なく動いている。人が少ない時を見計らったし、時間にして1分もかからなかったので、影響を受けた人はいないと思うが、どうかな。

そろそろブログをコンテナ化しようかなと思う今日この頃。

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