Chromebookが日本でも個人向けに発売開始

Chromebookが日本でも個人向けに販売

ついに日本でもChromebookが個人向けに販売されるようになりました。「Google Japan Blog: Chromebook がどなたでも利用いただけるようになります」を見ると、DellとAcerからそれぞれ11インチのノートPCが出ているようです。価格は概ね3万円台といったところでしょうか。今後さらに価格競争がされて2万円台にはなりそうに思えます。パフォーマンスを考えると、たいへんお値ごろでしょう。

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WindowsアプリのGenymotionでAndroid 4.3を動かす

Androidを動かしたいけれど端末が手に入らない

やってみたいAndroidのゲームがありまして、しかし私の手元にはAndroid端末がありません。あるのは今はもう動かないNexus 7(2012)ならありますが…動く端末がない。安いタブレットでも買えばよいのかもしれませんが(今なんて旧Nexus 7は1万円もせずに購入できます)、私は現在そのようなハイテク機器を購入できる環境にありません…。どうしたものかと考えていて思い出したのが、WindowsでAndroidを動かすアプリが以前話題を呼んでいたなということでした。一手間ふた手間かかる割に得るものは少なそうで、あまり気乗りはしませんでしたが、一度やってみようかと思い導入することにしました。

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ASUS ZenFone 5は非常にバランスがよさそう

次のスマートフォン

私は現在iPhone 5を利用していますが、これはSoftbankのSIMロックがかかった機体ですので、次はSIMフリーのスマートフォンが欲しいと考えています。MVNO(もう少しポピュラーな名前はないものでしょうか)のほうが経済的であるし、キャリアに縛られないということそのものが、思想的に正しいように思えるからです。

iPhone 5の次となれば、素直に考えればiPhone 6です。iPhone 6はもちろん魅力的なハードではありますが、やはりどうしても値段が高い。先日「高性能タブレットで何をすればよいのだろう : 或る阿呆の記」という記事で、性能の高いタブレットを買ったところでその用途となると現在の私には宝の持ち腐れになりそうだ、くらいのことを書きましたが、それはスマートフォンでも言えます…というより、スマートフォンのほうがタブレットよりもより簡単なことしかしないので、この問題は顕著です。

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iTunes 12もやっぱりジャンル名を勝手に日本語にする。勝手にローカライズ問題は続く

最初に。環境はOSX 10.9.5です。

ああ、やってしまった。つい全部アップデートしまった。問題が出尽くして解決策がある程度出されるまで待とうと思っていたのに…やってしまいました、iTunesのアップデート…。iTunes 12にしてしまいました。ああ、もう、もう…。

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高性能タブレットで何をすればよいのだろう

いつの間にかAppleに囲い込まれた私は、気がつけばMacにiPhone、iPadを取り揃えていました。非常に満足しているのですが、いまだソフトウェアエンジニアの道を諦められない私は、Appleの用意してくれた快適なリゾートで暮らすばかりでよいのだろうかと思うこともあります。まぁ、せめてAndroid端末の一つくらいはもっておいてもよいだろう、と思うのですが、そうは言っても決して裕福ではない私、さしたる目的もなしにガジェットの購入は気が進みません。我が身を振り返り、自分がスマートフォンやタブレットで何をしているか考えてみました。すると、まったく大したことはしていないなと思うし、それ以上のことをしたいとも特に考えてはいない自分が浮き彫りになりました。

私はスマートフォンとタブレットを間違いなく活用しています。けれども、その活用といえば、地図を見たり、電子書籍を読んだり、ネットをしたり、メールをしたり、SNSをしたり、音楽を聞いたり、ゲームをしたり、といった程度です。それ以上のことはしませんし、したいとも思いません。これがPCであれば、重い処理を行うことはたびたびありますから、より高い性能のものを…と思うのですが、さてこれがタブレットとなると、どうでしょう。既に安価で売られているもので、必要十分ではないか、と思います。たとえばSonyのXperia Z ultraなどはSIMフリーの6.4インチ端末が32,000円というたいへん熟れた値段で売られていますが、これにしても私の用途では過剰投資とさえ言えるかもしれません。まして最近発売されたNexus 6など言わずもがな、です。

スマートフォンやタブレットとはその程度のものなのだろうか、と悩みます。と、そこで、最近私の持つ第3世代で処理が追いつかなかったことがあるのを思い出しました。仕事で使っているとある時系列データを、Webアプリで簡単にわかりやすくヴィジュアライズできるということで、dygraphというライブラリを用いてグラフ化したのですが、私の第3世代iPadでそのアプリの実行をするのは、やや荷が重いことのようでした。拡大や縮小といったことをすると明らかに処理が追いついていません。JavaScriptですから、処理は主にクライアントの端末で行われるので、これは明らかにマシンのパワー不足です。私がiPadでスペックの不足を痛感したのはこれが初めてかもしれません(PDFの閲覧で、CPUがよくなればもっとサクサク読めるようになるのだろうか、と思ったことはありますが)。

恐らく、単純なホビー用途では既にスマホもタブレットも完成されているのでしょう。最新のゲームを楽しんでいる層は別にしても、そうでなければ旧世代機であってもまずスペックで困ることはないはず。しかしそれ以上のことを求めると、やはりより良い性能のマシンが欲しくなる。そうなると、それは仕事であったり、ホビーであっても何か創作的なことであったり、ということになるでしょう。

そういえば、そろそろ仕事で使えるようなアピールがiPadでもなされるべきじゃないか、という記事を最近読んだ記憶があります。その時は「iPadやタブレット等はホビーで使うべきものでは」と思いましたが、その人もこのような考えのもとに書いたのかもしれません。この新しいマシンを、そろそろ次のステップに進める時が来たのではないか、ということでしょう。

しかし、現在そのためには明らかに足りないものがあります。それはなにか、考えだすとキリがなさそうですが、現にiPad等で仕事や創作的なことをする、というのは考えただけでも不便で仕方ないように思います。その不便さの理由を一つ一つ考え、また便利さに目を向け、新しい何かを、コンピュータ好きとしては目指すべきかもしれません。

なんだか抽象的な話になってしまいましたが、要は、自分で用途を見つけられるなら好きなものを買えばいいし、見つけられそうにないのであれば、旧世代機の安いものを、サイズに注目して買えばよい、というのが今の結論です。何か、私にとっての新しい用途はあるだろうか。

第3世代iPadからiPad Air 2に乗り換えるか悩む

追記:買いました「第三世代iPadからiPad Air 2に買い替えた所感 : 或る阿呆の記

完成度の高いiPad Air 2

第3世代iPadこと新しかったiPadは、iPadがついに念願のRetinaに対応し、これはきたと即注文したら半年後に新型が出たというちょっと悲しい製品です。とはいえ主に電子書籍と、いくつかのゲームくらいにしか使っていない私にとって、これでも実は十分に使えていたりします。ですが、ここにきてiPad Air 2は順当進化を続け、そろそろ買い替えどきが思わせるような完成度になりました。円安が進みお値段もお高い昨今、決定打と言えるほどのものはない中で、買い替えを悩みます。

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Mac mini 2014発表の雑感、iMac Retinaのインパクト

世間で待っている人はあまりいなかっただろうけれど、一部の人間が待ち続けていたMac miniの新型がついに発表されました。Mac mini 2014、だいたい予想通りのマイナーアップデートです…が。CPUにクアッドコアのモデルがありません
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iOS8への乗り換えタイミング

iOSが7→8にバージョンアップしてもうそろそろ一ヶ月というところでしょうか。そろそろメジャーなアプリもiOS8に対応しだしました。そこで考えなくてはいけないのが、iOSのアップデートをいつにするかということです。OSのバージョンアップはいつだってトラブル続きですが、今回のiOS8もご多分に漏れず、8.0.1に至っては出した早々に重大な不具合が見つかり差し戻しという、たいへんなことになってしまいました。しかし対応アプリも含め、そろそろ安定してきた頃でしょう。

ですが、そういった不具合とは別に、バグではない仕様の変更で困るということもあります。iOS6→7で最も困ったのは、ミュージックアプリの改変でした。アーティスト別アルバム選択ができない仕様なのはたいへん理解に苦しみます。たとえば私はBeatlesのアルバムを30枚以上ライブラリに登録していますが、iOS7の仕様で30枚の中から聴きたいアルバムを選ぶのはまったく面倒なことです。Apple社にBeatles好きはいないのでしょうか。Beatlesでなくても、アルバム3枚以上あるアーティストのアルバムを選ぶときにはとてもやってられない仕様だと思うのですが、いったいどうしてこんなことに?現在私は純正のミュージックアプリは使わず、CarTunesというアプリを購入し使っています(シンプルでたいへん良いアプリです。ただ曲の再生でシーケンスバーにより再生位置の調整ができないことがやや不便ではあります)。ネットを見ていると、私と同じような人は少なからずいるようです。純正アプリが使えればそれが一番楽なのですが、いつまでたってもiTunesで英語のジャンル名を勝手に日本語に変換し、Alternativeをオルタナティプと言い張り続けるAppleですから、この点が元に戻ることはないのだろうと諦めています。

そういった不満があっても、iPhoneを使うということはAppleに従うということですから、いずれはOSのバージョンアップを受け入れざるを得ません。換え時としてはもうしばらく待って、8.0.3が出て致命的なエラーがないことを確認した後、くらいでしょうか。その頃にはYosemiteも発表され、あまりピンとこなかった今回のバージョンアップも、Mac OSXとの合わせ技で良い物に思えるようになっているかもしれません。

Mac mini 2014が出るなら嬉しい

今度こそ噂は本当なのでしょうか?どこそこの国のAppleストアでMac miniが品切れだとか、一瞬だけMac mini 2014の文字が出たとか、そんな話ではなくて、信憑性の高い話なのでしょうか。元ネタは「New Mac Mini Finally Coming in October Alongside New iPads? – Mac Rumors」のようですが、どうなんでしょう。OSXの新バージョン、Yosemite公開のタイミングで発表されるというのは、いかにもありそうな話です。

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BookLiveが2014年12月から月額ポイントを廃止

BookLiveの月額ポイント廃止

個人的によく利用している国産の電子書籍ストアのBookLiveですが、どうやら独自ポイントを廃止して2014年12月からTポイントを使うことになるようです(Tポイント導入に伴う変更について – 電子書籍ストア BookLive!)。それに伴い、月額ポイントも廃止され、またマネーで本を購入したときのポイント還元率も下がります。月額ポイントを利用していた人たちにとっては、実質的な値上げですね。

これは少しばかりショックなことです。そもそも私がBookLiveを利用しているのは、定期的にポイントを購入することで本を実質的に安く買うことができるからでした。そのアドバンテージがなくなるのであれば、もう使わなくなるのではないかと思っています。11月末日の時点で月額ポイントコースに加入していれば、一年間は今までと同様にポイントが付与されるようですので、当面は使うことになるかと思いますが、将来的にはKindleにシフトしていくように思えます。これに伴い、二週間ほど前からつけていたBookLiveのセール情報を非公開としました。いずれ使わなくなるだろうサービスの記録をする意義が見いだせなくなったので…。まぁ元々メモ書き程度で網羅していたわけでもないので、別になんてこともないのですが。

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