オムロンのわたしムーヴからWithingsに体重データを移行…活動量は無理な模様

オムロンからWithingsへ

先日から何度かブログでも話題にしていますが、Withingsの活動量計機能の付いた腕時計、Activiteが気になっています。クールなアナログ時計の外見でありながら、実は中身はガチガチのガジェット。必要な機能のみを搭載し、ボタン電池で8ヶ月動く、なんという壺を押さえたつくりでしょう。お値段約6万円(今は実売55,000円程度が相場のようです)ということで二の足を踏んでいますが、いずれ買ってしまいそうな気がします。

Withingsのハードウェアを使えば、サービスも当然Withingsのものがよいということになります。Withingsのサービスは評判が良いのですが、やはり実際に自分で使ってみないことにはわかりません。私は現在オムロンの体組成計と活動量計を使用しているので、わたしムーヴにデータがあるのですけれど、これを移行して試してみることにしました。

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MacでBox Syncの同期フォルダを変更する(外付けHDとか)

Boxの同期フォルダを内蔵のSSDじゃなくて外付けのHDにしようと思ったのですが、Boxの同期フォルダ変更方法が思ったよりだいぶ面倒だったのでメモです。Boxはバージョン4です。表題のとおりMacでOSはOSX 10.10。

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電子書籍管理の難しさ

電子書籍の難しさは色々ありますが、その最たるものはやはり管理でしょうか。自炊本だけであれば、通常のディレクトリ管理が恐らくもっともベーシックかつ、有力なやり方でしょう。自炊本をターゲットにした蔵書管理ソフトはちょっと知りません。ましてMac使いとなればなおさらです。

ディレクトリ管理を行うには、ファイルが管理できる状態でなくてはいけません。オライリーや技術評論社など、通常のpdfやepubなどのファイルで販売しているものについてはなんの問題もありません。しかし、ここにストア本が絡むとややこしくなります。それらは通常専用のアプリでしか読み取れない暗号化されたバイナリファイルだからです。まずどうにかこうにかして、それらを普通に管理できるファイルにしなくてはなりません。その手段は連続キャプチャであったり、あるいはストレートにDRMの解除であったりします。Kindle本についてはDRM解除の方法が確立していますが、BookLiveやKoboの和書など多くのものは今のところキャプチャに頼るしかないでしょう。それぞれの方法に多くの問題があります。

Kindle本のDRM解除は一見スマートに見えますが、DRM解除までの流れはそれなりに面倒ですし、また解除してからも、日本語については縦書に修正する必要があったり、場合によっては画像のアスペクト比がおかしかったりとけっこう手がかかります。キャプチャは泥臭く時間がかかり、文字情報も消えるものの、もとより画像貼り付け固定型の電子書籍についてはそれなりのクオリティで見たままを残すことができるので悪くありません。しかし余白削除やどうしても生じる重複画像の削除、また目視確認が必要であったりして、やはり非常に面倒です。私のように本とプログラミングの両方が趣味で、かつ管理したいという欲求のある人間でなければやろうとは思えないでしょう。

電子書籍でもiTunesとiTunesストアのようなものがあれば楽なのですが。しかしそれには技術的よりかは権利関係の問題が多く道は遠そうです。むしろ昨今の流れを見ると、遠のくばかりと言えます。せめてなけなしの知識を使い、なんとか自分の蔵書管理だけは泥臭く頑張っていますが、この状況ではとてもとても、一般には電子書籍は普及しますまい。なんとかもう少しいい方向に向かわないものか…。

ところでオムロンの活動量計と体組成計で毎日記録を取っている今日この頃ですが、なかなか楽しいものですね。オムロンのソフトはあまりよいものではないのですが、最近の記録をグラフで眺める最低限のことはできますので、たまに眺めると励みになりますね。Withingsの活動量を測れる腕時計が欲しいので、色々とそちらに乗り換える算段もしていますが、当面はオムロンで楽しませてもらいましょう。

電子書籍における出版社毎のセールについての雑感

電子書籍を購入するようになると、出版社に詳しくなります。電子書籍のセールは、主に出版社単位でなされることが多いからです。今朝もBookLiveから、あなただけに特別な小学館作品25%オフクーポンをプレゼント、なるメールが届きました。平生より全作品20%オフクーポンを連発しているBookLiveなので、やや微妙感の漂うクーポンと言えます。というか、小学館の作品って何がありましたっけ…。そりゃあマギとかは知っていますが…。

元より出版社毎の色というのはあります。そのことに気づいたのは学生時代、勉強に必要な辞書や参考書を買い揃えていた時でしょうか。岩波の広辞苑と三省堂の大辞林、小学館の大辞泉は違うなぁと思いましたし(大辞林には「ギャルゲー」なんて載っていましたし、大辞泉は図が豊富だった印象があります。広辞苑はひたすらお硬い)、「この出版社の参考書は硬いなぁ」といったことに気づきました(研究社とか数研出版とかね)。

もちろん少年漫画雑誌にも出版社の色はあったのでしょうが、ジャンプはジャンプであって、集英社の少年向け週間漫画雑誌という風に捉えていたわけではありません(その捉え方の変遷を、人は大人になると言うのかもしれません。嫌な大人ですが)。出版社の存在を認識できるようになるのは、中学生か高校生くらいからだと思います。

まぁでも、世間一般では出版社毎の色なんて一生意識しないままの人も多かろうと思います。私の場合は本が好きだったので気づきましたが、あまり一般的ではありますまい。ややマニアックな知識だと思います。音楽でもレーベル買いというようなものがありますが、そちらはまだ知られた行為に思えますし、本の場合は音楽よりもさらにマニアックかもしれません。

しかしセールという形になって現れれば、あまり興味関心のない人でも出版社という存在を意識しないではいられないでしょう。それが良いことなのか悪いことなのか。自分でさえも、出版社毎のセールは作品がパッと思い浮かばないので不便というか妙な感じがするのに、一般の人ではどうか。電子書籍というのは本当にわけわからんと思われてしまうか、それともこれを機に出版社への理解が進むのか。現状電子書籍はまだまだマニアが手を出しているものですが、これから普及が進んでいったとき、この○○社×%セールというのがどのような印象を与えるのか、興味深いところです。

私見では、「なんやよくわからん感じ」になってしまうと思います。やはり人は出版社ではなくシリーズで見ていると思うので、先の小学館の例で言えば、漫画ジャンルで言えば○○サンデー作品割引とかのほうがよほど訴求力がありそうに思えます。小説や新書の類はどのように表現すべきか悩ましいところですが…。実用書については、ある意味出版社がシリーズ名のような役割を背負っていることも珍しくないので、それでもよいかもしれません。オライリーの作品20%オフと言われれば「ああね」と思いますからね。しかし講談社の作品30%オフ…この括り方は、やはりあまりに雑多過ぎる、というのが個人的な所感です。売る側としてはそれがわかりやすいのでしょうけれど、買う側からするとどうか。

電子書籍自体、今のところ売る側の論理が先行している感はあります。DRMなどその最たるものです。まぁこれについては、たとえば漫画の有名作品については、zipをつけて検索すると違法ダウンロードサイトが引っかかるという狂った現状があるので、まったく理解できなくもないのですが、そもそも違法ダウンロードサイトの元ネタが紙本のスキャンであることがたいていですから、その実効性には疑問があります。…といつもの話をしてしまいましたが、まぁまだまだ色々と洗練させていく余地が、電子書籍にはあるなと思う今日この頃です。

Xperia Z3を買ったが結局iPhoneを使い出している

Xperia Z3を購入して、早いもので一ヶ月以上たちました。購入してからZ3の白ロム市場が1万円ほど値下がりしてしまい、少しばかり複雑な思いもしましたが、それでも良い端末を良い価格で購入できたと思います。少なくともSIMフリーiPhoneの値段を考えれば。

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Microsoft Officeが使いやすい

最近のMicrosoftの姿勢

最近のMicrosoftは随分と姿勢が変化したように思います。やはりCEOの交代の影響でしょうか。Visual Studioは2013になって無料でもかなりの機能が解放されたようですし、また.Netframeworkがクロスプラットフォームになるという話もあります。まぁ私はWindowsプログラミングはしないのであまり関係ありませんが(といいつつ最近それをしなければならなそうな気配もあります)、それでもそういう話を聞くと「へぇ」と思います。そしてなんといっても、Microsoft Officeです。MS Officeはあまりに高いので、私はどうにも好きになれませんでしたが、最近の動向を見ると注目せざるを得ません。

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健康管理サービスをどの会社のものにするかという選択

オムロンの活動量計を買いましたが、これがなかなか楽しい。毎日の活動が記録されグラフ化されるのはなんとなく嬉しいものです。そろそろ体重を落としたいので、自分自身の状態をモニタリングすることも大切でしょう。活動量計は健康管理の心強い味方と言えそうです。元々日記も続くタイプの私には相性が良かったようで。

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