CentOS 7 + nginx + munin導入

[投稿日] 2016年12月5日

CentOS 7、EPEL有り、nginxでmuninによるモニタリングをします。muninをインストールするサーバーと監視対象は同一とします。

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環境

環境は以下。

  • ConoHaのVPS
  • CentOS 7(EPEL有り)
  • nginx 1.10.2
  • muninをインストールするサーバーと監視対象は同一サーバー
  • DNS設定済み(ここでは仮にmunin.example.comとする)

手順

muninのインストールから、ページの確認まで。

muninをインストール

muninをインストール。

sudo yum install munin

BASIC認証

muninのページでBASIC認証(パスワードを入力させるダイアログを表示させるアレ)の設定。パスワードファイルは、標準で用意されている/etc/munin/munin-htpasswdを使用する。ここでは、ユーザー名をmunin、パスワードをpassとする。当然このままではセキュアでないので、適宜変更。また、opensslコマンドのオプション-apr1を用いて、MD5による暗号化を行う(デフォルトではcryptによる暗号化で、これは最長8文字…「nginxでBasic認証(パスワードによる認証) – 或る阿呆の記」)

echo "munin:$(openssl passwd -apr1 pass)" | sudo tee -a /etc/munin/munin-htpasswd 

nginxの設定

/etc/nginx/conf.d/munin.confを作成し、以下を記述する。ただし、ドメインをmunin.example.comとしているので、その部分は適宜変更する。

server {
  listen 80;
  server_name localhost;

  location /nginx_status {
    stub_status on;
    access_log  off;
    allow 127.0.0.1;
    deny  all;
  }
}

server {
    listen 80;
    server_name munin.example.com;

    access_log /var/log/nginx/munin.example.com.access.log main;
    error_log /var/log/nginx/munin.example.com.error.log;
    root /var/www/html/munin;
    index index.html;

    auth_basic  "munin";
    auth_basic_user_file        /etc/munin/munin-htpasswd;

    error_page 404 /404.html;
    location = /40x.html {
    }

    error_page 500 502 503 504 /50x.html;
    location = /50x.html {
    }
}

文法チェック。

sudo nginx -t

サービスの開始

成功したらnginxをrestartして、munin-nodeをstartする。ついでにenableでサーバー起動時にstartするように。

sudo systemctl restart nginx.service
sudo systemctl start munin-node.service
sudo systemctl enable munin-node.service

5分くらい待って、muninのページにアクセスし、パスワードが求められること、グラフが作成されていることを確認する。

以上。

参考

参考にさせていただきました。ありがとうございました。

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