MacBookにするか、MacBook Proにするか

[最終更新] 2016年8月22日

やや不思議な悩みかもしれませんが、MacBookにするか、それともMacBook Proの新型(2016)を待つかで悩んでいます。いずれにせよ、MacBook Proの新型の発表は待たなくてはなりませんが。MacBook Airは私が現在愛用しているマシンですけれど、難しい立ち位置になりましたね。

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どこまでの作業をノートパソコンでやるか

MacBookとMacBook Proは、明確にターゲット層が異なりますから、この二機種で悩むのは一見妙なことです。しかし、個人の利用においてノートパソコンの用途は必ずしも明確ではありません。私などはデスクトップのMacを使って作業をすることが多く、最近は通勤時間が惜しいということで、必要がなければ在宅での勤務を許可してもらっているのですが、そうなるとノートパソコンに求められる機能というのは限定的です。しかし、今後どうなるのかわからないのだし、できることは多いほうがよいだろうという考えもあります。

あくまでサブマシンとして見た時、MacBookの携帯性は非常に有難い。一方で、サブとはいえやはりスペック不足、拡張性不足は否めない面もあるでしょう。また、基本的な作業であるWebブラウジングが、案外もっとも処理能力を要するものの一つであることも、私を悩ませます。現に、MacBook Airを使っていると苛つきを覚えることがありますし、所有している低スペックのChromebookがイマイチ活躍できていないのも、肝心にWebブラジングであまりにももたつくことが原因です。そしてもう一つ、性能から考えるとやや値段が高い。まぁこれは仕方ないかもしれませんが。

一方で、MacBook ProはMacBookより明らかに快適かつ幅広い用途で使うことができます。値段もその性能を考えれば致し方無いかな。今現在のモデルは古めかしい感じが否めませんが、それも今年大きく刷新されるともっぱらの噂であり、恐らくそれは現実となるでしょう。しかし、当然のことながら、携帯性においてMacBookにはかなうはずもありません。小さなサイズでも13インチ、カバンがいっぱいになりますね。また、1.58kgという重さはさすがに気にする必要があります。

結局、どこまでをノートパソコンに求めるのかと、携帯性の鬩ぎ合いです。

MacBook Airの微妙な立ち位置

現在、両機種の中間点にMacBook Airがありますが、これも微妙な立ち位置です。個人的には、今なお一番バランスが取れている機種だと思います。13インチについては店頭モデルのメモリも8GBになり、たいへん使いやすくなりました。現在2013年モデルのMacBook Airを使っていますが(この記事もそれで書いています)、たいへん満足しています。しかしながら、では次のMacノートもMacBook Airかと言われると、これは感覚として、ないだろうな、と思います。

やはり、ノートパソコンにおいて携帯性というのは非常に大きな魅力です。これで、12インチとより広い画面でありながら、現在のMacBook Air 11インチよりも軽く、また遜色ない大きさのMacBookがあるとなれば、やはりそちらに魅力を感じてしまうのは致し方無いところです。処理能力も向上しているようですし。

MacBook Airに大きな刷新があれば、また話は変わるかもしれませんけれど、それもなさそうです。というより、MacBookがまさにその大きな刷新にあたるのでしょう。おかげでAirはディスコンの噂さえまことしやかに流れています。ディスコンはちょっと、勘弁してほしいなぁと思うのですが。

さらにややこしいのはiPad Proの存在です。なんと言われようと、ツリー構造のディレクトリによる管理を捨て、端末で作業もできないiPad ProをPCの代わりにする気はまったくありませんが、一般的なニーズにおいて、iPad ProがMacBook Airを食い始めているのも事実。前門のMacBook、後門のiPad Pro、MacBook Airの前途は多難です。

どうしたものか

まぁそんなわけで、次のPCはMacBookかMacBook Proの新型かと考えているわけですが、MacBookはたいへん尖ったマシンなので、色々思うところもあり、さりとてMacBook Proは、在宅作業も多い私にとって持ち出すマシンはサブであるのに、携帯性を犠牲にし過ぎていないかという気持ちもあり、微妙なところです。

Macはもう2年周期になってしまっているのかもしれませんが、MacBookについては例外的にまだ1年周期であるようにも思います。2017年まで、MacBookを待つのも良いかな。現在のMacBook Airも、さしあたって大きな不満があるわけではない、むしろ満足度は高いのですから。これもまた私を悩ませる、というか実は一番私を悩ませているところなのですが、もう使い始めて3年、そろそろマシンの新調をしたいという気分を抑えられなくなりつつあります。ちょっとした病気みたいなものです。

まぁ、秋に発表されるらしいMacBook Pro 2016を待ちますか。この待ちが、一番楽しい時かもしれません。

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