関西に来てこれは東京ではないなと思った、よしなしごと

すごいどうでもいい記事なんですが、10年ほどいた東京から関西に帰ってきて三ヶ月、「これは東京ではないな」と思う小さなことが色々とありましたので、なんとなくメモ書きしておきます。

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長いわ!

関西に帰ったところ秒で補足されて、古巣の集会みたいなのに参加することになりました。これはそこそこ規模があり、他府県の支部とも合わせてオンライン中継して進むようなものでした。で、それぞれの支部が発表会みたいなのスライドを流すのですけれど、ある支部が持ち時間オーバーしながら続けていたところ…

「長いわ!こっちはこっちで進めましょか」

と、中継を切って身内でスライドやりましょうやという流れに。「なんかありましたら(元の中継に)切り替えますんで」そういう問題か?これは東京では絶対ない流れだわと思いました。全員真顔で聞きながら(長い)(司会はそろそろ動いたほうがよいのではないか)(メール見よ)(スタミナ消化しよ)となっていたように思われます。

電車ホーム階段の上り下りラインは参考資料

電車のホームにある階段には、しばしば上り組と下り組をわける線が引かれています。駅によると思うんですが、片方が狭いところもあれば、真っ二つに半分に分かれているところもあります。東京では基本的にこのラインは死守されているような感じだと思うのですが…。

こちらではまず守られません。基本的に勢いのあるほうがガンガンはみ出していきます。もちろん対抗がいれば譲りますが、いなかったら使える帯域幅は全部使います。

ちなみに僕は東京でも明らかに対抗がいないのに片側だけ混んでいるときは、恐る恐るはみ出してました。孤独な戦いであった…。

配達の兄ちゃん「サインしときますわ!」

営業さんや配達の兄ちゃんのノリはもっとも違うところの一つかもしれません。特に配達員さんですかね。

こちらに越してきて2ヶ月ほどで早速、「いつもありがとうございます」と三木谷経済圏に取り込まている僕は個体認識されたのですが、そういえば東京でも僕は絶対に覚えられていたけれど、そういうことは言われたことなかったなぁと思いました。

またこれは少しびっくりしたんですが、配達員さんに「tamaさんですか?」と確認され「はい」と言ったところ「サインしときますわ!」マジか。このパターンは初めてだわ。

というか玄関先で名前言われるのも今の東京だと無い気がする。東京だと「お名前確認お願いします」だったと思う。たしか。多分個人情報的な理由で。

そういえばもう15年くらい前になるか(遠い目)、あの頃も関西でしたが、仕事で家にほとんどおらず、また配達日指定のシステムも今ほど洗練されてなかったので、再配達の常連になってしまっていたのですが(申し訳ない…)、不在の際に電話がかかってきて、「玄関前に置いといていいですか!」と世間に先駆けて独自の置き配システムが開発されたことを思い出しました。あれも東京では15年前でもなさそう。

体裁よりも実質

関西に戻ってきたのは10年ぶりなんですが、ちょっとしたところで、なんだか懐かしいなぁと思います。

関西は何がすごいって、ほぼ全員関西弁なんです。僕だけがエセ関西弁で(生まれどこなんやろ)と思われているかもしれません。関西人そういうことは口に出さない。これは他県民から見過ごされがちな関西人の側面だと思います。関西人はハゲ大好きですが、ハゲにハゲとは言わないんですね。

まぁ関西もなんだかんだで時代なりに変わっている面はあるんですが、東京よりも昔が残っているのかなぁ、ということはなんとなく思います。まぁ東京と一概に言いましたが、僕がいたのはいわゆる23区のそういうところで、下町らへんとかは違うと思いますけどね。一般的に想像する東京都、ということで。

関西もこれからどうなるかはわかりませんけどねぇ。まぁボチボチと、関西ライフを再開していきます。

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