iPhoneからXperia Z3に乗り換え、快適

これまで散々白ロムは嫌だ純粋なSIMロックフリーが良いと書き続けてきましたが、なんだかんだで結局白ロムのXperia Z3を買ってしまいました。私はこれまでiPhone 5を使ってきていて、iPhone 5自体には特に不満もなかったのですが、なんといっても高騰する通信費、これを真っ正直に払うのはいかにも阿呆らしい。ということで、SIMロックフリーを、と思ったものの、日本国内で正規に流通している端末といえば、HuaweiやASUSのZenFone 5。これらの端末は価格も3万程度、スペックもそこそこで悪くはない、悪くはないのですが、そこはオタクな私、スマホはできるだけ良い物を使いたい。しかしiPhoneのSIMロックフリー版はいつのまにやら販売停止しているし、そもそも流石に高すぎる…そこへいくとSonyのXperia Z3は、白ロム市場での2015年3月現在の相場は5万弱で最新のiPhoneに引けをとらない機能を有しています。まぁもちろんOSの違いという大きすぎる違いはあるのですが、昨今Androidも随分と熟れてきたとききますし、そろそろAndroidをまた使ってみたくもありました。

そんなわけでXperia Z3を買いました。Amazonのマーケット・プレイスで購入、だいたい5万円。驚くほどすぐ届きました。回線はiijimoの一番安い1000円のSMS付きのもの。現在使い始めて3,4日といったところですが、これがなかなかよい。なんといっても防水は大きい。まだ使っていませんが、おサイフケータイ機能も嬉しい(せっかくの白ロムですしね)。AndroidはiOSよりは緩々なためか、iOSだと同期中などでまだ動いて欲しいのにアプリはすぐに止まっていましたが、Androidではそういった心配がないのが嬉しい。個人的には一番喜ばしかったのが、愛用しているEvernote Foodの写真が、Android版だとすぐに表示されたことです。これがiOS版だと、なぜか読み込みに異常に時間がかかる。また同期中他のアプリにうつるとすぐ同期が停止されたりと、余計なおせっかいが不便でした。そういったことがない。音楽の同期には少し苦労していますが、多少の有料アプリを使えばまずまずiPhoneと同じようにうまく同期させることができそうです。microSDで128GBのものが使用できるので、私の持っているすべての音楽を同期できて嬉しい。

iOSにしかないアプリも多数ありますし、iPhone自体に特に不満というほどのものもなかったのですが、Xperia Z3もなかなかのもので、今のところたいへん満足しています。やはり洗練さとなるとiOSのほうが優れているかもしれませんが、雑多故な便利さのようなものがAndroidにはあり、部屋を散らかし気味に最適化する自分にはこちらのほうが性に合っているかなとも思います。しかし、やはりちょっと大きいかもしれません。スマートフォンとしては、5インチが最大サイズですね。iPhone プラスの5.5インチ、果たしてどんなものなのでしょうか。そういえばZenFone 5の新型も5.5インチだとか。私のようなポケット族でしかも手が小さい人間には、ちょっと厳しい流れですねぇ。

ASUS ZenFone 5は非常にバランスがよさそう

次のスマートフォン

私は現在iPhone 5を利用していますが、これはSoftbankのSIMロックがかかった機体ですので、次はSIMフリーのスマートフォンが欲しいと考えています。MVNO(もう少しポピュラーな名前はないものでしょうか)のほうが経済的であるし、キャリアに縛られないということそのものが、思想的に正しいように思えるからです。

iPhone 5の次となれば、素直に考えればiPhone 6です。iPhone 6はもちろん魅力的なハードではありますが、やはりどうしても値段が高い。先日「高性能タブレットで何をすればよいのだろう : 或る阿呆の記」という記事で、性能の高いタブレットを買ったところでその用途となると現在の私には宝の持ち腐れになりそうだ、くらいのことを書きましたが、それはスマートフォンでも言えます…というより、スマートフォンのほうがタブレットよりもより簡単なことしかしないので、この問題は顕著です。

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