SendGridのAPIは、Pythonで使えるものがGitHubで公開されていて、便利に使える。まぁだいたいのことはGitHubのページを見るのが一番良いのだが、自分でさっと使う用に、メモ書きしておく。
“SendGridのAPIでPythonライブラリ(6.0.5)を使って添付ファイルを送信する” の続きを読むC1801: Do not use len(SEQUENCE) to determine if a sequence is empty (len-as-condition)と怒られた時
pylintを使っていると、C1801: Do not use len(SEQUENCE)
to determine if a sequence is empty (len-as-condition)と怒られました。原因とその回避方法について。
Python + SendGrid API でメールを送信する
SendGridのPython用ライブラリを使ってメールを送信するメモ。なんか妙にいろいろハマってしまった。。。
バージョンは5.6.0で現行6.0.2よりちょっと古い。引数とか割と違うし、結局ソースコードみるのが早い。。。
“Python + SendGrid API でメールを送信する” の続きを読むboto3でS3にアップロードした画像が、ブラウザで表示するとダウンロードされてしまう時
公開用のS3のバケットにアップロードした画像を、URL直打ちで閲覧すると、いつもならブラウザに表示されるのだが、ダウンロードされてしまうケースがある。
content-typeでイメージのmimeタイプが指定されていないため。対応のメモ。
Pandasで2列を比較してTrue/Falseの新たな列を作る。さらに1/0へのマッピング
Pythonの便利なデータフレームのライブラリPandasを使って、2列の値を比較してTrue/Falseの新たな1列を作るやり方のメモ。また、他のシステムとの連携ではTrue/Falseじゃなくて1/0(or 0/1)が必要だったりするので、そのマッピングについても。
pythonのpipで入れているもの
cronのpythonスクリプト内にあるjson.dump()でensure_ascii=Falseにして日本語出力しようとしてハマった
pythonスクリプトで、辞書をjson.dump()でファイル出力した。日本語については、オプション引数でensure_ascii=Falseとすることで出力できる。できるのだが……cronに登録して実行すると、これがうまくいかない。あれこれやってもうまくいかず、結局最後はwatchコマンドに行き着いてしまったメモ。
“cronのpythonスクリプト内にあるjson.dump()でensure_ascii=Falseにして日本語出力しようとしてハマった” の続きを読む
pythonでRSSフィードを取得し、画像がない場合、リンク先の記事から拾う
pythonでRSSフィードを取得する。具体的にはhoge.rdfとか取得する。で、その中に画像情報が入っていない場合、リンク先の記事のまで飛んで、その中にある画像のURLを取得し、画像つき記事のみ出力してみるサンプル。
pythonのmysqlclientでSSH越しにAWSのRDSにアクセス
pythonのmysqlclientを使って、AWSのRDSにアクセスするやり方のメモ。普通、AWSのRDSはプライベートネットワーク内にあるため、インターネットに繋がっている踏み台のサーバーをSSHで経由する必要がある。
matplotlibでx軸の時刻情報をフォーマットする
久しぶりにmatplotlib使ったら完全に忘れている。ちょっと使わないとすぐに忘れてしまうね。
なのでメモ書き。日付と時刻がyyyy/mm/dd HH:MM:SS形式で入ったファイルを読み込んで、x軸に適切な形で表示する。