MacのHomebrewでimagemagickを入れているとgem install rmagickが失敗するようになったメモ

[最終更新] 2017年2月21日

最近、homebrewでimagemagickをインストールすると、imagemagickの7がインストールされるようになりました。rmagickを利用している場合、rmagickがimagemagick7に対応していないため、エラーが出るようになります。

この問題は既に議論され解決策が提示されています(Now RMagick 2.15.4 can’t be built with ImageMagick 7.0.x · Issue #256 · rmagick/rmagick · GitHub)。そのメモです。とりあえずbrew link –forceはやめよう。

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症状

環境

  • Mac mini 2012
  • OSX El Capitan 10.11.6
  • Homebrew 1.1.8-56-gfc0d46coa

素直にbrewでimagemagickをインストールすると、imagemagick7がインストールされる。この状態でgem install rmagickすると、エラーが出る。原因は現行のrmagick 2.16.0がimagemagick7に対応していないため。

対応

Rmagickが対応するまでは、imagemagick6を利用する。下記の手順で可能(「Now RMagick 2.15.4 can’t be built with ImageMagick 7.0.x · Issue #256 · rmagick/rmagick · GitHub」)。

brew update
brew rm imagemagick
brew install imagemagick@6
export PATH=/usr/local/opt/imagemagick@6/bin:$PATH
export LDFLAGS=-L/usr/local/opt/imagemagick@6/lib
export CPPFLAGS=-I/usr/local/opt/imagemagick@6/include
export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/opt/imagemagick@6/lib/pkgconfig
gem install rmagick

これでいけます。よくよく見ると、brewの実行画面にもちゃんと対応書かれていますね。export PATH〜の行は、~/.bashrcないし~/.bash_profileにも書いておくこと(普段にconvertとか使うため)。他の行は、普段はなくても問題なさげ。

参考リンク先でも注意喚起されていますが、brew link imagemagick@6 –forceはやめておくが吉。rmagickのインストールに限ってみればうまく機能するように見えますが、後々何が起きるかわかりません。実際、自分はoctaveのインストールでエラーが出ました。。。基本的にbrew link –forceは避けるが吉。

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