Ping-t の問題とLPIC本試験の問題の差異について

[最終更新] 2016年8月1日

LPIC 101を取得してから、全然勉強していないhack_leです。実は101を取得してから、102以降の勉強で利用すべくLPICの勉強サイトで有名なPing-tの有料会員になったので、勉強しないともったいないのですが……ダメですね。ぼちぼちやろうと思います。今月か来月くらいで102を取る感じで、まぁまったりと。→合格しました「Ping-t だけ使った勉強法で LPIC Level 1と2 は問題なし

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Ping-t の問題は信用できるのか

さて、本題ですが、Ping-t の問題と実際の本試験での問題の差異について、メッセージより質問をいただいたので、返信がてら記事を書きます。

問題文について

まず、「Ping-tと本試験で、問題文に違和感はないか」について。これは、あります。全体的に、LPICのほうが難しい聞き方といいますか、Ping-tのようにわかりやすい問題文ではありません。原因は大きく二つ、まず原文が英語の翻訳であること。この翻訳はあまり評判がよろしくなく、昔に比べるとだいぶ改善されたそうですが、日本語として不自然に感じる問題はちょくちょくあります。翻訳の質はよいとは言えないです。まぁ、英語の原文を確認できますから、最低限の英語力があればなんとかなると思います。もう一つの原因は、原文からして問題文自体が難しいことです。何が聞きたいのか曖昧で、答えが複数あるように思えてならない問題があります。そのときはそういうものとして、こちらで問題の真意を考えるしかありません。まぁ、そういう問題は少ないので、あまり深追いせず次の問題にうつったほうがよいです。

Ping-tの問題は何問出題されるか

次に、「Ping-tで出題される問題が実際どれだけ本試験で出題されるか」ですが、これはすみません、わかりません問題文を持ち帰ることができないので、記憶だけが頼りなのですが、なにぶん試験を受けたのも何ヶ月か前ですから、記憶が曖昧です。ただ、感触として、問題がそのままというのは数が少なかったと思いますが、問われる知識の範囲はだいたい同じなので、いくつかのマニアックな問題を除けば、Ping-tで問われる知識を身につけておけば、まずまず対応できます

(追記) 記述式、複数選択式の問題の割合

2016年1月12日追記。「コマ問のような記述式の問題や、複数選択の問題は、何問出題されるか」について。前述したように、朧げな記憶が頼りですので話半分程度に。まず記述式の問題については、これは数問程度しか出なかったように覚えています。もっと出るかと思っていたので、拍子抜けした記憶があります。複数選択の問題については、特に意識していなかったので残念ながらよく覚えていないません。少なくはなかったと思いますが。

実際のところLPICは役に立つか

ところで、ついでなのでLPICが実際のところ役に立つかどうかについて軽く触れます。勉強のモチベーションに大きく関わるところですので。この点については、資格にしては珍しく比較的実践的ではないかと感じています(少なくとも無線の試験よりは……)。

101を取得しただけの自分ですけれど、早速最新のCentOSやUbuntuでsystemdのコマンドが抵抗なく扱えましたし、オプションを覚えるのが億劫でイマイチつかってこなかったテキストフィルタ系のコマンドも、だいぶ使えるようになったと思います。変化の早い時代ではありますけれど、シェルスクリプトの知識は非常に長く使えるものなので、一度しっかりとやっておいて損はありません。試験でもなければ、ちゃんと勉強しないですしねぇ……。POSIX原理主義のような考え方もありますし。まぁ、さすがにパッケージ管理コマンドのオプション地獄は辟易としますが(manコマンドもあるのだからそんなに細かく聞かなくても……)。

というか、自分も勉強しないとですね。少なくともLPICレベル2までは取得しようと思っています。今年度中に、102と201くらい合格できるとよいのですが。まったりやります。

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